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ギャラルホルンが、またうるさい。

そういえば

より

上記文抜粋
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平素より新井信介先生ならびに瓊音倶楽部・皆神塾をご支援頂きまして厚く御礼申し上げます。

さて、いつもご覧いただいている新井信介先生のYouTubeチャンネル『ぬなとチャンネル』についてのご連絡です。
先週のことですが、2年ほど前(2021年2月)に配信したビデオがYouTubeで削除されてしまいました。
そのため、1週間配信できない状態となってしまい、また、大変残念なことに、それに続いて最近(本年5月)配信したビデオが続いて削除されたために本年8月中旬まで新たな配信ができない状態となりました。

いつも『ぬなとチャンネル』をご覧いただいている皆様には大変申し訳ありませんが、しばらくの間、YouTubeでは新井信介先生のビデオをご覧いただけないこととなりました。

そこで、YouTubeで配信ができるようになる8月中旬までの間は、別のSNSにおいてビデオの配信を行うべく準備を進めております。
どのSNSで配信するかなどの詳細が決まりましたら、また改めてご案内をさせて頂きます。

なお、新井信介先生の情報発信サイトとしては、YouTubeとは別に本(文字)ブログ『瓊音(ぬなと)チャンネル』もございます。
こちらのブログでは引き続き更新してまいりますので、最新の情報については、ぜひ、このブログをご覧いただけたらと思います。
ビデオを配信するSNSの情報などもこのブログでもご案内させて頂きます。
→ ブログ『瓊音チャンネル』

何かご不明なことなどございましたら、事務局(以下の連絡先)までご連絡を頂けたらと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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抜粋終わり

先日の長野県の銃撃事件は、もしかしたら、なんか長大な謀略の一環だったかもね。


より

上記文抜粋
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限界にきた資本主義の断末魔。 恐怖の意味不明、疑似グレートリセットの真っ最中 (宗純)

2023-05-29 16:13:10

やり過ぎの、極悪戦争屋の真っ赤な嘘が暴露されつつあります。
アメリカ大統領を含む既存メディアの権威や信用力が地に落ちていて、共和党と民主党、都市部と農村部などアメリカ国内の分断は凄まじく南北戦争以来150年ぶり2回目の内戦は到底避けられそうにないが、すでに水面下で世界同時多発バイデン風極秘クーデターが密かに始まっているのです。

今回の見え見えの、ウクライナのゼレンスキーの乗ったフランス空軍の奇妙は飛行経路は猫だましの赤いニシンの可能性が高い。フランスのマクロン大統領が本気でゼレンスキー暗殺を心配していて、絶対に防ぐ心算なら自分のエアバスA330大統領専用機に相乗りするのが一番安全だが、
今回の広島G7サミットには、フランスのマクロン大統領専用機を含めて5月21日・広島空港
フランス空軍(航空宇宙軍) エアバスA330-200型機 「機体記号:F-RARF」
フランス空軍(航空宇宙軍) ダッソーファルコン7X 「機体記号:F-RAFA」
フランス空軍(航空宇宙軍) エアバスA330-200型機 「機体記号:F-UJCT」と、3機も飛来しているのですよ。

実は同じようにアメリカの居眠りバイデンは3機をダミーとして用意していたのですから不気味。明らかに暗殺(米軍のクーデター)を心配しているのです。
他のG7代表の広島入りの前の5月18日に、山口県のアメリカ軍岩国基地から日本に入国したことはマスコミが大々的に報じていたが、
5月21日・横田基地
アメリカ空軍 ボーイングC-32型機 「機体記号:09-0015」
アメリカ大統領の随行機として18日に横田基地へ飛来。友好祭が行われている21日に出発しました。
【注目された飛来機情報】 広島が沸いた!G7関連の飛来機(後編)、717や762 海保の無人機も
配信日: 2023/05/26 20:12
https://flyteam.jp/news/article/139008

とあるが、このアメリカ空軍機とは、一回り小さいいわゆるエアホース2(ベースがボーイング707機)で通常は副大統領専用機で、エアホースワンの代替機として、時々居眠りバイデンは欧州訪問時に使っていたものと同じ機種。

しかも一番の不思議は同じ5月18日に山口県のアメリカ軍岩国基地に到着したバイデン大統領の搭乗機のエアホースワンはフランスのマクロン大統領と同じで2機用意していた
5月18日・岩国基地
アメリカ空軍 ボーイングVC-25A型機 「機体記号:92-9000」「82-8000」

雨が降るなか、エアフォース・ワンが2機そろって岩国基地へ飛来しました。E-4Bも嘉手納基地へ飛来している模様です。
【注目された飛来機情報】 新潟と広島が沸いた!G7関連の飛来機(前編)、ピカピカのスタアラも
配信日: 2023/05/19 20:12
https://flyteam.jp/news/article/138988

ベース機体が旅客機として世界的なベストセラーのボーイング747ジャンボ機だが、アメリカ大統領専用機として2機が用意されたが、その予備機を含めて2台とも今回は岩国基地に着陸する前代未聞空前絶後の珍事中の大珍事が、我々の目も前で起きていたのです。当たり前ですが高偏差値の知的エリート(エスタブリッシュメント)全員が知っているのですよ。だから余計に口が重い。
ほぼ戦国時代最強の武田信玄の影武者で、ダミー機で暗殺を防ぐとの作戦なのですから恐ろしい。

アメリカ大統領のG7の日本の広島入りの暗殺とは、日本の政府自民党や公安警察が主導した、去年7月8日「消えた弾丸」安倍殺しの延長線上の出来事であり、だから日本のマスコミが怖がって一切何も報じない。本来アメリカからエアホースワンが2機も飛来していたらマスコミ有識者が大騒ぎになります。
アメリカが分断していて内戦必至と言うよりも、現在が事実上クーデターの真っ最中なのです。その煙幕が3年前からの危ない新コロ騒動やもっと危ないmRNAワクチン接種であり、1年前からの意味不明のロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動だったのです。だから新コロmRNAワクチン接種やウクライナ戦争が終わりそうで終わらないのは何の不思議もない。
現在アメリカはクーデターの真っ最中だが、どちらかが決定的な勝利を握るまで、「消えた弾丸」安倍殺しやもっと不気味な宮古島の「神隠し」のような不愉快で不真面目で腹が立つ謀略事件が頻発します。ダラダラと意味不明の不気味な事件や事故が今後も続き、我々全員がうんざりします。

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抜粋終わり

一種のクーデターなり革命の勃発状態なようですはな。

武力無くして革命はないからね。



自己責任論~通俗道徳は、天皇・特に近代以降の「神聖天皇制」に必須なモノです。

官僚の無謬性は、天皇の無謬性に由来し、それは「日本人の生存と支持」とは関係ないのです。





だは。

ショッカーの工作員は、まあほぼ殺さんとしゃーないわけで。

なら当然ショッカーのボスの天皇皇族とその閨閥の処刑は、必然なわけです。

あとこれ面白い


 より

上記文抜粋
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嘘に生きる (石井)
2023-05-28 17:44:28
ミハルコフのベサゴンTVは、不定期ですが月に1~2本youtubeにアップされています。
https://www.youtube.com/@besogontv

テレビでも放映されるようになり、彼の話では視聴者は1000万を超えると言っています。その主張は、恐らく現在のロシアエリート保守層の考えで、政権の方向性、世論の雰囲気を映し出していて大いに参考になります。また、映画監督らしく映像の作り方が素晴らしいので非常に見やすいです。最新の番組内容がブログ主様の今回の投稿と重なる部分があると感じたので少し書きます。

番組タイトルは、「嘘に生きる」。勿論、西側とりわけアメリカのことです。先ずインディオ族虐殺について「史上最長のホロコースト」と表現し、延べ1億人前後が犠牲になった、学校では意図的に西洋人上陸前までは無人の地だったと教えられているという文章を引用しています。また、ミハルコフの番組手法として、先人の言葉をよく引用しています。トーランド「収容所や虐殺手法におけるヒトラーの概念は、英米の歴史から彼が学んだ影響が大きい」ディケンス「アメリカの使命とは、全世界を卑劣化させることだ」92年のカストロの予言「欧州での次の戦争はロシアとファシズムとの戦いになるだろう。但し、そのファシズムは民主主義と呼ばれるだろうが。」

A・ネフスキーのロシア土着性を語った後、ミハルコフの締めの言葉「誰しも不実に生きる方が真実に生きるよりも楽かもしれない。不実には適応できるだろうが、真実に対しては受け入れるしかない。私は確信を持って言うが、嘘に生きる者は真実から遠ざかれば遠ざかるほど、真実に向き合った時に心の荒廃、失望、恐怖が増す。今日、我々はこの真実をウクライナ、広い意味では全世界で擁護しようとしている。想像できないことかも知れないが、世界中でどれだけの人々が、恐怖や失望がなく真実に生き、「西側文明」から自由になるため、我々の勝利を待ち望んでいることか。真実が戻ることを信じている。」

僕は毎日ロシアのニュースを見ていますが、「真実の力」という言葉をよく兵隊さん達が使っています。その眼差しは柔らかいですが、真剣であり良い表情をしているように見えます。方やウクライナ兵の多くから感じるのは激しい憎悪です。まあ、こういう憎悪は長く続くものではないと思います。

ナラティブ管理 (ブログ主)
2023-05-28 18:32:24
石井さん、おひさしぶりです。

毎度興味深いお話し、ありがとうございます。

「西側文明」から自由になるというのが、現在かかっているテーマだと思いますね、ほんと。

そのうちの大きな分量は、このブログ的にいえばナラティブ管理問題だと思うわけです。誰が書いたか知らない筋を読ませされてる。それこそ大問題。

で、ロシアはこういうのをはねのける任につける数少ない国だと思います。集団的メモ魔であり、かつ、アーカイブスをしっかり持ってるから。まぁビザンチン由来というところが多大にあると思われます。

面白い時代に立ち会ったものだと思ってます。

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抜粋終わり

先ずインディオ族虐殺について「史上最長のホロコースト」と表現し、延べ1億人前後が犠牲になった、学校では意図的に西洋人上陸前までは無人の地だったと教えられているという文章を引用しています。

天皇家が侵略して支配したのが、日本列島。ってのが日本書紀とか古事記とかいうのの説明を見ると、思う。

誰しも不実に生きる方が真実に生きるよりも楽かもしれない。不実には適応できるだろうが、真実に対しては受け入れるしかない。私は確信を持って言うが、嘘に生きる者は真実から遠ざかれば遠ざかるほど、真実に向き合った時に心の荒廃、失望、恐怖が増す。

これが、まさに日本が150年延々と続けられてきた。

まさに「天皇」という悪魔が原因だは。

そもそも「国家の建設の理由」が、よくわからん・・のが大変恐ろしいのが日本。

「日本人のために、日本の衆生のために、国家を作って、守る」ってのでなく「天皇って神・神の子の栄光を讃えるため」てとかなら、「貧乏は自己責任。天皇は勝ち組だけに微笑む神」ってのが、日本国だろう。
なんせ前首相が「自助・共助・公助。この順番」とか言って、日本人を守らない。

なんせ「日本国」の公は、日本人のために存在しているのではないのでね。

なんかまとまらんが。

「自己責任論~通俗道徳が危険で、廃絶を」っていうなら、まずその首魁の天皇~日本人を守る責務の無い国家~を革命するしかないのよね。

でも所詮、日本の知識人は理解できないだろう。

あれは、バカだからな。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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