スターリンさんの言う通りだよな。
より
上記文抜粋
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絵に描いた餅のアメリカ民主主義（インチキやり放題！不真面目極まりない「郵便投票」制度）
日本のような市役所での本人確認を行って直接投票する「期日前投票」とアメリカなどのインチキ臭い（本人確認が不明の）「郵便投票」による期日前投票では意味が１８０度逆さま。本人確認がID認証で行うネット投票が危ない程度は誰でも知っている大人の常識、イロハのイである。そのインチキ臭いネット投票よりも圧倒的に危ない、本人確認が無い（誰が何処で書いたかが不明の）「郵便投票」を制限しない限りアメリカの民主主義は絵に描いた餅以上の意味がない。
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抜粋終わり
インチキが横行する「郵便投票」のことを指摘できないほどの低知能のが、リベラルとか左翼なんだよ、日本では。
「正確な票の集計」ができないのに、代議制民主主義など、根本が崩れる。
のに、問題にする知能も無いのが、日本のリベラル派や知識人。
アホでないと、大学にはいけないらしい。
超アホが、東大に入る必須のようだ。
1/
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) November 9, 2022
革命などを研究すると、国家の弱点や脆さに気づく。
権力の源泉は一般大衆からの支持ではなく、
・警察や軍などの武力
・司法・検察・選挙管理委員会などの行政
・メディア
・宗教など伝統組織からの権威
・教育システム
・経済界
これらの下に私たちのような一般大衆がいる。
2/
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) November 9, 2022
逆にいえば、権力の源泉さえ抑えて手放さなければ、不正が誰の目にも明らかでも、大衆からの人気が無くても国家を掌握できる。このことは色んな国家の歴史が証明している。
3/
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) November 9, 2022
そして民主党は、カラー革命など国家転覆工作を行っていただけあって、国家の構造をよく理解しており、権力の源泉をがっちり掌握している。
こういったダークな戦略の凄さは、共和党とは次元が違う。
3/
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) November 9, 2022
警察や軍、メディア、経済界、裁判所の判事、LGBTや多様性を植え付ける教育システム、、、
（皆さんが大嫌いなグローバリズムも、同じムジナだけあって、こういった国家の構造をスケールアップして、戦略的に立ち回っている。）
4/
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) November 9, 2022
前回の大統領選で、不正が騒がれてもバイデンの権力がびくともしなかったのは、裏でひっそりとこれらを掌握していたからだ。
集計をやり直さなければバレないし、司法省を抑えておけば捜査されないし、仮に訴えられても判事を抑えておけば裁判に負けない。
5/
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) November 9, 2022
対抗馬である共和党がここ数年で取り戻したのは、
一部の州の選挙管理委員会や連邦最高裁判事など、ごく一部でしかない。
いくら人気があるとはいえ、まだ民主党の方が圧倒的に権力の源泉の握っている。
なので、選挙でおかしな事が起こって共和党が負けても全く不思議ではない。
6/
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) November 9, 2022
既にメディアは、大統領選ではトランプは苦戦すると布石を打っている。
今回はどこまでやるかはわからないが、少なくとも次の大統領選では権力の源泉を利用するだけ利用するだろうから、私はトランプは負けるんじゃないかと思っている。
追記
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) November 9, 2022
よく、民主主義は「数の力」とか言うけど、
結局それって警察や軍、メディアや宗教や経済界を「説得するための間接的な力」でしかない。
本気で掌握されたら、大衆は途端に無力になり何もできなくなる。
大事なのは説得して武力など「権力の源泉」をいかに取り込むか。それができない「数の力」はあまり意味がない。
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) November 9, 2022
ゆえに、一般大衆は一段下に位置しているといえる。
日本人が外交や戦略に弱いのは、スレッドの冒頭に説明したような「原理原則」や「本質」に状況を当てはめて思考できていないからだと考える。
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) November 9, 2022
上の世代の人たちは、世の中の構造原理を全く把握できていないので、幻想にまみれたおかしな議論ばかりしているし、
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) November 9, 2022
それをお手本にして育った下の世代は、建て前や綺麗ごとを本気で信じてしまって、これまたおかしな議論をしている
戦前、日本が全体主義化していく中、それでもまともなことを言っていた、右に流されなかった賢い学者たちは昭和10年頃から干されていき、
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) November 9, 2022
さらに、戦後はGHQの政策で、右の賢い思想家、哲学家が干された。
左右の賢人が消えた民族のなれの果てと言える。
結局、金融やメディアを牛耳ってるのはユダヤ系ですし、思想や戦略に強いのも彼ら（特に東欧系ユダヤ人）なので。
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) November 9, 2022
彼らの支持が共和党から民主党に移ったら、ほとんど一緒に移動したって感じですね。https://t.co/x0rjWILZIK
ユダヤはもともと頭がいいというよりも、タルムードなど書物やラビの教えによる、先人からの「原理原則」の引継ぎが素晴らしいんだと思う。
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) November 9, 2022
それと、多民族や他国を躊躇なく犠牲にできる考え方。
たとえ勝負に勝てるとしても、あれだけは真似しようとは思わない。
ほぼ正しい意見。
いくら「民衆の力」っていっても、警察・権力・宗教権威・マスコミにより分断され、操作されたら、まさに「烏合の衆」でしかない。
それなのに「大衆の力」とか容易に叫ぶものではない。
敵はすでに「分断とアトム化」に日本人に成功させているのだ。
まあ、それがわからんから「ウクライナ万歳・天皇万歳」と寝言ばかりいう。
まあ、やはり、バカでないと大学にはいけないのだよね。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す