ジョークに潜む悪意。 2 戴晋人{遍照飛龍} 2022年12月11日 18:28 独逸のクーデター未遂事件は中々興味深い事件である。「ハインリヒ13世」と名乗る独逸貴族の末裔を首領とするグループ(Qアノン系も加わっている由)が、「帝国の再興」を狙って武力蜂起を計画した云々。「帝国」が「第一帝国(神聖ローマ帝国)」か「第二帝国(プロシャ中心の帝国)」かが気になる。— 菊池 (@kikuchi_8) December 11, 2022 「ハインリヒ13世」らが「再興」を図った「帝国」が「神聖ローマ帝国」を指すとすると、ポーランドを中心に唱えられ、ウクのアゾフ連中も賛同するインターマリウム構想とも重なってくる。中欧東欧の統合であるインターマリウムは、神聖ローマ帝国やハプスブルク家の旧版図と一部分が重なるからである。— 菊池 (@kikuchi_8) December 11, 2022 最近、独逸ではネオコン筋の仕業とみられるノルドストリーム爆破や鉄道システムへの破壊工作が仕掛けられていた。ショルツは習近平と会談してロシアへの働きかけを促していたが、ネオコン系からすると気に入らない動きの可能性がある。今回のクーデター未遂事件も何らかの両建抗争の表れかもしれない。— 菊池 (@kikuchi_8) December 11, 2022 ハインリヒ13世グループやそれに加わっているQアノンは、裏権力側にとってはありがたい存在であろう。陰謀追及者に関して「陰謀論者は暴力的な危ない連中だ」と印象操作出来るからである。「その為」のあの者らだと見ている。事は独逸に限らない。新興宗教が仕切る日本のQアノンにも要注意であろう。— 菊池 (@kikuchi_8) December 11, 2022 欧米メディアはハインリヒ13世グループに「ロシア人女性」が加わっていると報じ、それとなくロシアとの繋がりを印象付けようとしていたが、疑問である。彼らが狙うのが神聖ローマ帝国の再興なら、ロシアと対立するポーランドの右派やウクナチの一部が掲げるインターマリウム構想と相性がよいであろう。— 菊池 (@kikuchi_8) December 11, 2022 私の記憶では「第二帝政」とか、言ってたなこのクーデター一味は。第一帝政だと、かなりヤバイのも見える。さらにQアノンは、要注意ですは。あとQAnonも神真都Qも裏権力者連中の両建抗争の茶番劇ですから要注意・要警戒ですね— 八木剛司 (@yagi6895) December 4, 2022 特にQアノン一味には要警戒ですね— らちやーる@床屋政談士 (@tokoyaseidanshi) December 5, 2022 参政党も、統一教会と日月神示~大本教だしん。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #天皇 #統一教会 #参政党 #Qアノン #要注意 #帝国 #売国王天皇 #神聖ローマ帝国 #天皇家の家畜の日本人 #詐欺皇帝天皇 #インターマリウム 2