当然「天皇」もご臨終で死滅ですは。
ダライ・ラマ14世を頂点としたチベットの体制は祭政一致のアナクロニズム。法王と取り巻きが富と権力を独占してきた。美辞麗句に惑わされてはいけない。近代政治体制と相容れるわけがないのだ。安泰も何も、一生祈りを捧げても圧倒的多数の庶民は極貧のままだった。 https://t.co/L54vHacJuW
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) November 22, 2023
祭政一致で、失政の責任を取らない「ダライラマ体制」
いくら、ダライラマ当人が善良でも、庶民を国民を生かすことができない。
なんせ「こりゃオカシイ。改革だ」と思い立ったダライラマを、高僧集団~豪族貴族が、何代も殺しまくっているし。
ダライ・ラマは18歳頃になると南方の霊地へ赴いて業を修める(これを「朝南」と称する)が、いままで宮殿の中にあって人々に接することのなかったダライ・ラマがこのとき初めてチベットの民衆に接することで思想的に啓発されるところ多く、業を了して宮殿に帰ると、それまで自己の無為に乗じて下僧たちからなされた欺瞞暴悪を悟り、往々にして大改革を計るに至るという[2]。波多野は、覚醒したダライ・ラマを不都合と考える下僧たちが共謀してダライ・ラマを殺害したであろうことはほぼ疑いないとしている[2]。
ダライ・ラマ8世遷化以降、転生者捜索はチベット貴族の勢力争いの場となり、人選が恣意性を帯びるようになったといわれる[3]。上述のように9世から12世までの4人ダライ・ラマはいずれも早世しており、木村肥佐生は、その著書『チベット潜行10年』(1958年版)の中で、成人前後に急逝した10世・11世・12世のダライ・ラマの死は毒殺によるものと推定している
アナクロニズムというよりも、無責任でキチガイで馬鹿なのです。
ダライラマのチベット仏教でも、祭政一致であると、政治が発狂して亡国する。
なら、もっと下等な「天皇神道」の日本の天皇が、滅びない訳が無いし、「天皇」を根絶しないと、日本人が家畜になると死滅するかしないのも必然。
天皇根絶で 日本人を救え
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。