なにか激動しているね・・
上記文抜粋
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早速ロシア国防省の発言通りになってきた。ワシントン・ポスト紙によると、ウクライナ軍がアルテミフスクからの撤退を検討中とのこと。アルテミウスクはまもなくロシア軍に占領されるでしょう。
ワーグナーの報告にあったように、ウクライナ軍はアルテミフスクで化学兵器を使用している。楽しそうに化学兵器散布の準備をするウクライナ軍。
そしてロシア軍とソレダルからの難民を運ぶ人道的輸送隊をリン弾で攻撃。
ソレダルの住民によると、町が解放される3日前、住宅街にフランスのAPC(装甲兵員輸送車)があったとのこと
ウクライナが1日に消費する弾薬はドイツが半年に製造する量に相当。
・・・・・・・中略・・・・・・
米人傭兵の告発。
・・・・・・・中略・・・・・・
ロシアに鳴り響いた「長崎の鐘」
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抜粋終わり
日本の前の戦争では、日中戦争が激化したくらいから、軍需物資の横流しが横行して、前線に届かないことが多かった。
天皇軍はただでさえ補給軽視だのに・・・その時に、本土では軍需物資を、寺の梵鐘や大仏まで徴収していたのだ。
ナチウクライナ軍は、天皇軍に比肩する腐敗を見せている。
今の日本人には、根本的にこれが欠けている。
特に右翼・保守・天皇信者。
まあ、それに付け込んで、左翼・偽リベラルが、虚報も付け加えて、罪悪の事実に、さらに下駄をはかせる。
で、それに呼応して「天皇軍の戦争犯罪は無かった。」とさらに逆の虚報を唱える。
まあすべての日本の悪の根源は、天皇にある。
ともわれ、ウクライナ紛争での、ナチに乗っ取られたウクライナと西欧諸国の敗北は、確定した。
より
上記文抜粋
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No. 1675 マーキュリス:”何か大きなことに向かっている”
投稿日時: 2023年1月14日
Mercouris: “Something Big is on the Way”
by Mike Whitney
ウクライナの戦争は、交渉による解決で終わらないだろう。ロシアはすでに米国を信用していないことを明言しているので、無意味に騒いで時間を浪費するつもりはないだろう。ロシアがやろうとしているのは彼らにとって唯一の選択肢を追求することだ。ウクライナ軍を消滅させ、国土の大部分を瓦礫にし、政治指導者に安全保障の要求をのませるのである。血生臭い無駄な行動だが、他に選択肢はない。プーチンはNATOがロシアの国境に敵対的な軍隊とミサイル基地を置くことを許さないだろう。ウクライナに出現した脅威を積極的に排除することで、自国を全力で守ろうと考えている。プーチンがウクライナに30万人の予備兵を追加招集したのはこのためだ。ロシアはウクライナ軍を打ち負かし、戦争を速やかに終わらせることにコミットしている。以下は、ダグラス・マクレガー大佐による簡単な総括である。
ワシントンのロシアとの代理戦争は、ロシアを隣人のウクライナとの紛争に巻き込むために慎重に構築された計画の結果である。プーチン大統領がロシアの目の前にあるウクライナにNATO軍が駐留することを容認しないと示唆した瞬間から、ワシントンはウクライナをロシアに敵対する地域の軍事大国へと発展させようとしたのだ。マイダンのクーデターはキエフにいるワシントンのエージェントが、このプロジェクトに協力する政府を設立することを可能にした。メルケル首相は最近、彼女と彼女のヨーロッパの同僚たちが、ウクライナでの軍事力構築のための時間稼ぎとしてミンスク合意を利用しようとしたことを認め、この問題の悲劇的な真実を裏付けている。{2}
アンゲラ・メルケルの発言にもう少し時間を割くべきだが、これは現在に至るまでの出来事を見事に要約している。メルケルがDie Zeitのインタビューで実際に述べたのは次のようなことだ。
「2014年のミンスク合意は、ウクライナのための時間稼ぎの試みだった。ウクライナはこの時間を使って強くなった、今日見てわかるように」。元首相によると、紛争が中断され、問題が解決されなかったのは「誰にとっても明らか」だったが、「しかしそれこそがウクライナに貴重な時間を与えた」のだという。(タス通信)
メルケルは、自分たち西側諸国がミンスクに対する真意について意図的にロシアを欺いたと認めたことで激しい批判を浴びている。事実、彼らはウクライナに条約を遵守するよう圧力をかけるつもりはなかったし、最初からそれ考えていた。メルケルもその同盟国も平和に関心がなかったということである。第二に、今我々はメルケルが秘密を漏らし、自分たちの本当の目的を認めるまで7年間も彼らは不正を続けていたことを知った。そして最後に、メルケルの発言から、ワシントンの戦略目標はミンスク合意とは正反対であったことが分かった。本当の目的は、ロシアに対するワシントンの代理戦争を遂行するために重武装したウクライナを作ることだった。それがロシアとの戦争という、第一の目的であった。
では、なぜプーチンは、7年間ロシア軍人を殺すために使われる武器をウクライナに流しながら、彼の顔を見て嘘をついてきた人々と交渉しようと考えたのだろうか。
メルケルとその同僚たちが嘘をつかざるを得なかった目的は何だったのだろうか?
彼らは戦争を望んでいた。それは、ボリス・ジョンソンが3月にゼレンスキーがモスクワと交渉した協定に水を差したのと同じ理由である。ジョンソンが協定を妨害したのは、ワシントンが戦争を望んでいたからだ。単純な話だ。
しかし嘘には代償が必要だ。その代償は不信感という形で現れ、相互の関心事を解決することを不可能にする悪質な信頼感の浸食となる。ロシアの国家安全保障会議副議長であるドミトリー・メドベージェフは、今週、この問題について最も辛辣な言葉で見解を述べたばかりだ。彼はこう言った。
もちろん、ワシントンの戦争タカ派は、ロシアとの関係が絶たれることを気にしていないだろう。むしろ歓迎するだろう。しかしヨーロッパは同じことは言えない。ヨーロッパはワシントンの金床に自らを縛り付け、海に身を投じたことを後悔することになるだろう。近い将来、EUの指導者たちは自分たちの経済的生存が安価な化石燃料へのアクセスと表裏一体であることにようやく気づいたとき、方針を転換し、自分たちの繁栄を確保するための政策を実行に移すだろう。EUの指導者たちはNATOの「永遠の戦争」から撤退し、安全で経済的に統合された未来を求める文明国の仲間入りをすることになるだろう。近代最大の産業破壊工作として爆破されたノルドストリームさえも再接続され、世界最大の自由貿易圏であるEUとロシアを結ぶエネルギーの大動脈が確立されると思われる。やがて常識が主流になり、欧州は対米同盟がもたらした不況から脱却するだろう。しかし、その前に、ロシアと欧米の対立がウクライナで展開され、「世界の安全保障の保証人」が、ゴリアテと勝者総取りで戦うことを望む1つの国に取って代わられなければならない。ウクライナは、「ルールに基づくシステム」に対する戦争における決定的な戦いになりつつある。この戦争では米国は権力の支配を維持するために「本に書いてあるあらゆる手」を使うつもりである。政治アナリストのジョン・ミアシャイマーが、アメリカが世界秩序における支配的な役割を維持するための手段を説明した、この短い文章をみてほしい。
アメリカの冷酷さをみくびってはならない。これらはすべてナショナリズムの一部であるため、教科書や我々が受けてきた授業では隠されてきた。ナショナリズムとは自分の国がいかに素晴らしいかという神話を作り出すことだ。アメリカは正しいか間違っているか。我々は決して間違ったことはしていない。(しかし)アメリカが長い時間をかけて行ってきたことを実際見てみると、私たちがいかに冷酷であったか本当に驚かされる。そしてイギリスも同じことが言える。しかし私たちはそれを隠している。もしあなたがウクライナで、ロシアのような強力な国家の隣に住んでいるのなら、あるいはキューバで、アメリカのような強力な国家の隣に住んでいるのなら、とても注意しなければならない。それは象と一緒にベッドで寝るようなものだから。象があなたの上に寝がえりをうてばあなたは死んでしまう。非常に注意しなければならない。私はこのような世界の成り行きに満足しているだろうか?いいえ、していない。しかし、良くも悪くもこれが世の中の仕組みなのだ。{4}(動画1分)
結論から言うと、ウクライナ和平の見込みはゼロである。アメリカの外交体制は、加速するアメリカの衰退を逆転させるには直接的な軍事的対決しかないと判断している。ウクライナ戦争はその決定の最初の表れである。一方ロシアはもはや西側との交渉に重きを置いていない。西側の指導者が約束を守り、条約上の義務を果たすとは思えないからだ。二者の和解しがたい相違は、エスカレーションを不可避なものにしている。信頼できる相手がいないプーチンには紛争を解決するための選択肢が1つしかない。圧倒的な軍事力だ。だからこそウクライナに30万人の予備兵を招集し、必要とあらばさらに30万人を招集するのである。プーチンは、攻撃を早く終わらせ、敗者に自らの和解を押し付けることでしか前に進めないことを悟っている。これはつい数週間前にミアシャイマーがこう言って予測した通りだ。
では、ロシアがウクライナ軍を倒すことで戦争を終わらせようとしているのなら、近い将来何を期待すればいいのだろうか?
この質問には、戦争の初期から密着取材してきた多くのアナリストが回答している。それぞれの意見を少しずつ紹介するが、まず、先週行われた、ロシアの大規模な攻勢が数週間後に迫っている可能性を示唆する会議を振り返ってみよう。パトリック・ローレンスによるConsortium Newsでの記事からの抜粋である。
アレクサンダー・マーキュリスは、最近、プーチンがここ数週間の間に行った軍や国家安全保障機構全体との異例の一連の会談をリストアップした。モスクワで、プーチンはウクライナの作戦を担当させたセルゲイ・スロヴィカン将軍を含む軍の最高司令官や国家安全保障当局者全員と会談した。
その後、プーチンはラブロフ外相、ショイグ国防相とともにミンスクに飛び、ベラルーシの政治・軍事指導部と意見交換を行った。そして、昨年秋に住民投票でロシア連邦に編入されたドネツク、ルガンスク両共和国の指導者との会談に臨んだ。
西側メディアでほとんど報道されなかったこの連続した会談はウクライナにおける近・中期的な新たな軍事的イニシアチブを示唆していると結論づけざるを得ない。マーキュリスが言うように、「何か非常に大きなことが起こりつつある」のだ。
この中で最も興味深い会談は先週北京で行われた。現在ロシアの安全保障会議副議長で、長い間プーチンに近かったドミトリー・メドベージェフが、習近平と会ったのである。
遠くない将来、帝国の傲慢さを代弁する空虚なレトリックの戦争は弱まり、崩壊に向かって漂うことになるだろう。現実とこうもかけ離れた状況はいつまでも続けられるものではないのだ。どのような形で行われるにしろ、ロシアの新たなイニシアチブに直面すれば。{6}
ローレンスは正しいのか?「何か大きなことが起きようとしている」のだろうか?
確かにそのように見える。以下のスペースに、ウクライナ戦争について最も信頼できる最高のアナリストであるマクレガー大佐とアレクサンダー・マーキュリスとの最近のビデオからの引用を書き写した。両者とも、近い将来、ロシアの「冬の攻撃」が行われることに同意し、その作戦の戦略的目標についても同意している。以下は、マクレガー氏の発言である。
アメリカの人々はドンバスのウクライナ軍が崩壊寸前であることをよく理解していない。何十万人もの死傷者を出し、15万人の死者まで迫っている。ウクライナ軍第93旅団は、ロシア軍によってウクライナの血の海と化したバフムトから撤退したばかりだが、撤退は70%の死傷者を出した後だった。彼らにとっては4千人の兵士のうち……約1,200人を引き連れて撤退したことになる。これは大惨事だが実際に起こっていることなのだ。ロシア軍が最終的に攻勢に出たとき、アメリカ人はこの不安定な計画全体が崩壊するのを見ることになるだろう。そして唯一の問題は誰かが最後に立ち上がり、この全く誤った物語に終止符を打つのだろうか、ということだ。{7}(動画8:45)
以下はマクレガーからのコメント。
ロシアはドンバスでの任務をまず完了させたいと考えているようだ。彼らはドンバスにいるすべてのウクライナ軍を排除したい。これは常に戦力外通告であったことを忘れてはならない。ロシア側にとって最小限のコストで、できるだけ多くのウクライナ人を粉砕するように設計されている。それがウクライナ南部で続いているのだ。それは見事に成功した。そして、戦域司令官であるスロビキンは、攻勢をかける準備が整うまでこの状態を続けると述べている。攻勢が開始されればまったく異なる戦いになるだろう。しかし興味深いのは、ウクライナ軍は南部で多くの死傷者を出し、崩壊寸前との報告を聞き始めていることだ。そのため、14歳や15歳の10代の少年が兵役に就いたという話もあり、ウクライナの兵士が「キエフの人々は、我々より先にロシア軍に捕まることを願ったほうがいい…我々が彼らを殺すから」と語るビデオも入手している。彼らは政府の人間について話している。なぜならゼレンスキー政府が……自分たちのことを気にかけてくれている形跡がみえないからだ。彼らは食料や衣服が不足し、凍え、多くの死傷者を出し、そして追い返されている。{8}(動画17:35)。
マクレガーもマーキュリスもロシアの戦略には敵を「粉砕」し(できるだけ多くのウクライナ軍を殺す)、東部と黒海沿岸の支配地域を拡大しながらロシアの利益を強化し、最終的にはウクライナを二つの別々の組織(西部の「機能不全の残骸」と東部の工業化・繁栄した国家)に分割することが含まれているという点で一致しているようである。アレクサンダー・マーキュリスがYouTubeにアップした最近の記事を紹介しよう。
私の強い印象では、…ロシアの冬の攻勢(実際にやってくる)の焦点はドンバスでの戦闘を終わらせ、ドンバスでのウクライナの抵抗を打ち破り、ドネツク人民共和国からウクライナ軍を一掃することにあるのではないか。
ロシア軍がキエフやウクライナ西部への大進攻を計画しているようには私には見えない。ゲラシモフ将軍のコメントはそうではない…ロシアはドネツクに集中している… それは「低リスク」だが、非常に効果的だ。スロビキン将軍が言ったように、まさにウクライナ軍を粉砕している。ウクライナの将来的な戦争継続能力を弱めると同時に、最初からドンバスの解放を目的としていたロシアの主要な使命を果たしているのである。
それで終わりではない。他のロシア政府関係者は、2023年にはケルソン地方を奪還するはずだと言っている…そして、他の場所でも必ずロシアの前進があるはずだ。しかし主戦場はドンバスであり、今もそうである。この戦いに勝利しウクライナの抵抗がなくなれば、ウクライナ軍は致命的に弱体化するだろう。つまり、ウクライナは最も工業化の進んだ地域だけでなく最も要塞化された地域を失うことになる。これはまたロシア軍がドニエプル川の東岸まで自由に行き来できるようになることを意味する。その時点でロシアはウクライナを真っ二つにすることができるだろう。私にはこれが論理的であり、明らかにこれがロシアの計画のようだ。彼らはこれを秘密にはしていないが、ベラルーシにいる部隊について人々を油断させ、推測させている。しかし、これらの部隊の主な目的は、キエフ周辺でのロシアの攻撃からウクライナ軍を守ること、そしてポーランド軍の大規模な増強に対抗することだと思う。ゲラシモフが言っているのはそういうことだ。{9、31分35秒}。
誰も絶対確実な未来を予測することはできないが、マクレガーとマーキュリスは事実を十分に把握しているようなので、彼らのシナリオを手放しで否定できない。実際、現在の紛争の軌跡を見ると、彼らの予測は「大正解」であろう。いずれにせよ結果がわかるのはそう遠くない。ウクライナ全土で気温が急速に下がっており、戦車や装甲車の移動が妨げられない状況になっている。ロシアの冬期攻勢はおそらく数週間後に迫っている。
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抜粋終わり
まあ、日本は、天皇在る限りに、死滅ですは・・・
より
上記文抜粋
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中国の興隆でどうする日本
【2023年1月15日】日本の権力を握る自民党は、米中両属の隠然体制を作った安倍晋三が米諜報界に殺された後も、米中両属の姿勢を保ち、米国や反中世論の圧力を受けてやむを得ず中国敵視するという領域を越えて主体的に中国と敵対するつもりはない。だが、今後もこの状態を続けられるか不明だ。中国敵視を強めた政治家の人気が増すプロパガンダ体制が構築されて久しい。加えて米国からの圧力が強まると、日本の権力中枢を本気の中国敵視勢力が席巻し、安倍晋三が作った両属体制が壊れ、日本は欧州みたいな自滅の道に入り込む。そのために米諜報界が安倍晋三を殺したと考えられる。
・・・・・・中略・・・・・
隣の韓国は、日本に比べて中国からの影響が強いので、日本よりも顕在的に米中両属の姿勢をとっている。韓国は顕然両属、日本は隠然両属である。北朝鮮の問題を解決できるとしたら、それは北を破壊したがる米国でなく、北を存続させつつ南と和解させようとする中露であり、韓国がこれから中国敵視を強めて米国側に寄っていくことはなさそうだ。そこから類推すると、隠然両属の日本(自民党)も、中国敵視を強めろと叫ぶ(間抜け)勢力からの加圧をかわしつつ、きたるべき米崩壊まで両属性をこっそり保持するのでないかと思える。そうならず、韓国が親中国を保つ一方、日本が中国敵視を強めて米覇権とともに自滅していくと、世界の転換後、韓国は日本より強い国になり、日本と朝鮮半島は豊臣秀吉以前(というか、皇室が渡来してこられたころ)の力関係に戻る。 (War and Currency Statecraft - Zoltan Pozsar) (中露主導の朝鮮半島和平への道筋をつけるロシア)
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抜粋終わり
神君以来、在来日本人が積み重ねてきた繁栄を、天皇家とその走狗の背乗り在日&天皇家の飼い主の英国・アメリカが食いつぶす。
天皇が、最大の売国奴で逆賊。
天皇家を殺し尽くして 日本人救助
逆賊天皇家を斬り殺し 日本人を守るんですは。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように