天皇の盟友のネオナチの姿。
より
上記文抜粋
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アメリカ人ジャーナリスを狙い撃ちするネオナチ(アゾフ大隊)テロリスト
そもそもウクライナ側検問所を通過した直後に銃撃されているのですから、明らかに落ち度は「安全だ」とジャーナリストを通したウクライナ側警備員?にあるが、銃撃で負傷したユアン・アレドンドやイルピン市長の証言によると、どうやら、亡くなったジャーナリストは自分の車から写真を撮ろうとしたが、領土防衛隊(ネオナチのアゾフ大隊)はスパイと間違え、ただちに撃ったということのようです。(★注、もちろんウクライナ当局は即座に「ロシア軍攻撃で死亡した」と発表している)
・・・・・・中略・・・・・・・
ロシア国営放送の生放送中、ニュースを伝える女性キャスターの背後に立って「戦争をやめて」「NO WAR」英語で書かれたメッセージを掲げながらロシア語で訴えたロシア人美女はテレビ局の編集スタッフ
ところが、自分の後ろで大声を出している異常事態にもかかわらず、顔色一つ変えず淡々とニュースを読み上げて居たが、気が付かないはずが無いのである。どう見てもヤラセ。もし突発的な放送事故なら少しはうろたえるが、事前の打ち合わせ(プーチンの仕込み)の通りなので、女性キャスターは平然としていた。臭い八百長芝居に見えたのは私一人ではないだろう。(★注、普通の大人としての注意力があれば何かの違和感を感じて当然)
柔道黒帯のプーチンの一本勝ち
ロシア(プーチン)は悪質なデマの拡散には懲役15年の厳罰にすると決めているので欧米リベラルメディアや有識者は大騒動を期待して全員が色めき立つ。ところが、何とプーチン大統領が得意とする柔道特有の相手の力を利用する「引き技」でスタジオ乱入事件から2日後に3万円の罰金の微罪で解決。堂々と記者会見に応じるなど、お茶を濁す結末にリベラルメディアや有識者の全員がガックリ。(★注、これは、双方納得尽くの八百長プロレスだとする方が辻褄が合う)
ウクライナ軍が何処にもいない謎のNHK(ウクライナ正規軍が姿を見せない)
昨晩のNHKクローズアップ現代ではロシア軍ウクライナ侵攻から3週間目の現地の様子が報じられていたのですが???
何かが変。辻褄が合っているようで、辻褄が合わないのです。
ウクライナ軍が何処にも見えない。もちろんロシア軍はもっと見えない。
戦闘シーンのビデオ画像は全て以前の使い回しで、使い古された見飽きた代物。
ロシア政府系テレビニュースの画面に乱入して「プロパガンダを信じるな」と叫んだディレクター(ロシア美女)は2日後には3万円の罰金で釈放されるがプーチンは悪質なデマは懲役15年と決めた直後なのですから辻褄が合わない。
キエフの外出禁止令
(rakitarou)2022-03-16 13:49:20
田中宙氏の3月15日の記事でも3月に入ってからポーランドからキエフに行った英国人が難民など数えるほどしかおらず、キエフの街も普通に生活している状態でどこで戦争してるの?というレズ・ルーサー氏の報告を紹介してました。
【NHK】ウクライナの首都キエフのクリチコ市長は15日、キエフ全域に現地時間の15日午後8時から35時間の外出禁止令を出すと宣言。終わり時間が初めから決まっている外出禁止令というのは、「その間に何かを処分する」ことが計画されているということ。35時間後には休戦協定について新たな進展がありそうです。(★注、なるほど。!納得である。確かに今回の35時間の外出禁止令など他に例が無い珍しい代物。不可解な隠された重要な「裏」の合意がありそうです)
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ロシア・ウクライナ双方の損害集計兵員の損失(戦死)が米軍推定でロシア4-6千、ウクライナ1200-1300という
米軍推計値ですが、それはロシア軍ウクライナ侵攻に対してウクライナ軍が反撃した場合の話で、当然予測される数字ですが、・・・何ともインチキ臭い。ウクライナで戦争ごっこは起きているが(ウクライナとロシアの正規軍の双方馴れ合いで、)本物の戦争が起きていない可能性があります。
NHKニュースで本物のウクライナ軍が出てこなかったんである。
同じくビデオメッセージのゼレンスキー大統領は何時も一人だけで、当然ウクライナ軍最高司令官である大統領の後ろにいるはずの参謀総長などのウクライナ軍幹部の将軍連中が一人も出てこない。ほぼタリバン侵攻でのアフガニスタン政府軍と同じで全員が逃亡して姿を消しているのか?不真面目すぎるのです。(★注、時々大外れする元共同通信の田中宇ですがロシア軍ウクライナ侵攻では「ピッタリ」真実だったらしい。逆に鳩山由紀夫や田中宇など極少数の例外以外のリベラルメディアや有識者の全員が「大外れ」。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)後遺症か?集団感染する謎の「痴呆症」が世界中に蔓延 \(^o^)/)
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・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
上記文抜粋
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ウクライナの戦況分析と「非ナチ化」の重み
ロシアのウクライナ侵攻は3週目に入って少し休戦協定への道筋が見えてきたように感じます。日本を含む欧米大手メディアは相変わらず「ロシア・プーチン悪」「ウクライナ頑張れ」「ロシアに制裁を」「ウクライナに支援物資を」というトーンで統一されているので本当の状況は良く分からないのですが、大きな流れを見るとどのような方向で出口に向かっているか少し解るように思います。陰謀論的には、欧米はエリツイン時代のロシアオリガルヒを追放し、ウクライナの欧米と連携した財閥を邪魔するプーチンを失脚させたい、ついでに戦争を長引かせてロシアの国力をできるだけ削いでしまいたいと考えます。犠牲になるのは一般のウクライナ人とロシア兵、ロシア国民なので欧米の経済も影響を受けて停滞しますが、後からその分上前を撥ねる予定の「超富豪たち」にとっては痛痒を感じません。ロシア・プーチンとしては、早急にウクライナから欧米に支援されたネオナチ・パンデラ派を駆逐して、親ロシアの政権を樹立させたいと狙っているでしょう。以下にこの思惑を踏まえた紛争の流れを示します。
・・・・・中略・・・・・・・・
I. 核実験施設、生物研究施設をまずロシア軍が確保した意味
侵攻早期にまずハリコフ等で核実験施設やウクライナ各所の米国から経済支援を得て細菌兵器の実験を行っている生物研究施設を攻撃・確保したニュースが流れました。WHOは施設外に公衆衛生上危険なウイルスなどが漏出することがないよう処分を促す異例の勧告を出しましたし、米国議会でもロムニー議員がビクトリア・ヌーランドに研究施設の安全性を問いただす質疑が行われたと報道されました。ウクライナ核実験施設では中性子爆弾や戦術核について研究している疑惑もロシア側から出されており、これらの動かぬ証拠をつかまれて国連の場で公にされることは米国としては避けたい所でしょう。ロシアが偽旗の生物化学兵器を使って来ると慌てて騒ぎ出した理由は、欧米側にかなり不利な秘密が握られる恐れがあるという事だと推測します。米ロが交渉を始めた背景はこれらの証拠を公にしない代償として、ロシアに有利な休戦協定を結ぶためと推測します。
II. 「非ナチ化」という条件
日本人は理解できませんが、ロシアがわざわざ明文化した「ウクライナの非ナチ化」というのは、欧米にとって受容する以外ない条件です。ナチを公に養護することは法律で禁じられているからです。米国がウクライナのネオナチを手なずけて「反ロシアの政権」を2014年の政変以降作り上げてきましたが、「非ナチ化」という条件は「どうぞ」という他ありません。元々米国はウクライナのネオナチをいつでも捨てられる「鉄砲玉」として利用しているだけですから、今回の件で思惑通りに行かない時には初めから助けるつもりは毛頭ないと思われます。それをロシアが解っていて「非ナチ化」を明言したのです。
現在ウクライナ正規軍は殆ど機能しておらず、主に都市に立て籠もって市民を盾にして抵抗しているのはパンデラ派のネオナチ・アゾフ大隊の1-2万人とシンパの民兵たちと思われます。ロシア軍は度々人道回廊を作って盾となっている市民を市外へ誘導し、残りは無差別攻撃で一機に殲滅(味方の被害も少ない)できるネオナチのみにしようと時間をかけて準備しています。西側と抵抗勢力は何とかそれを食い止めて、「市民は抵抗を諦めない」「ロシアが避難を妨害する」などと紛争を長引かせる画策をしています。
ロシアはシリアにおいて、ISISなどの凶悪な反体制派をアレッポからイドリブに逃走させて封じ込め、殲滅を試みました。同様に始末して良いネオナチとシンパのみを都市に残して殲滅させる分には欧米も文句は言えないという事を見越しているのです。当然欧米に逃げる場所がなく、殲滅させられる運命のネオナチ達も必死です。(参考:モスクワのシリアルール J.Jefferey)
・・・・・中略・・・・・・・
III. ウクライナ側が善戦(ロシア苦戦)しているという評価
紛争を長引かせたい欧米はウクライナ側が闘争心旺盛に応戦していることを第三者的に喜んで「なかなかやるね。」と応援を送っているようです。米軍の幹部たちによる戦況分析で公になっているサイトなどの記事では、以下の様な分析がありました。(rakitarouの抄訳)
(1)ウクライナから米軍が学んだ3つの教訓
米国の国防高官が開戦2週間で今後のNATO戦略を考える上で学んだ3つの教訓
教訓 1. 補給は必須である。 戦争においてロジスティクス(後方支援)の重要性は第二次大戦以来ずっと重視されてきたが、今回のロシア侵略においても補給の途絶が余りに大きな損害をロシア軍に与えたことが分析上分かった。
教訓 2. 古典的テクノロジーの有用性。 絶え間なく移動しながら抵抗するといった古典的手法が意外にも最新テクノロジーを出し抜く事が再度確認された。
教訓 3. ヒトの問題が依然として重要。コンピューターのシミュレーションモデルでは3-4日で型がつくとロシアのウクライナ侵攻を予測したが、そうならなかったのはやはり抵抗するヒトの闘争心が勝敗を決める重要なファクターとなることを改めて認識させた。
(2)Oryx blogの被害分析
SNSなどで公開されている画像やニュースを丁寧に分析してロシア・ウクライナ双方の損害を集計したOryx blogという軍事ブログがあり、米軍も公的な分析に利用している(完全に正確でないことを承知の上で)のですが、3月初旬までのアップデートによるクリミア、ドネツク、ハリコフ、キエフ4正面の戦線におけるロシア・ウクライナ双方の損害集計はざっと以下の表になります(rakitarouまとめ)。
一般に攻撃は防御の3倍の兵力を必要とする(損害も同様に出る)とされますが、ざっくりと損害比率はその通りになっている、むしろウクライナ軍健闘と評価できる内容です。初戦で露軍苦戦というニュースはこれらの集計から出ていたものと思います。しかし損害内訳をみると、ロシア軍に放棄や鹵獲(運航不能で乗り捨て)が異常に多いことが解ります。つまり(1)で米軍将官たちが分析したようにロジが機能していないという事です。戦車や歩兵戦車の破壊が多いのは高性能とされる携行対戦車誘導弾シャベリンなどが活躍したからという分析は正しいでしょう。補給列車や海軍艦艇の損失は個々の車両1台に比べて大きな損失と言えます。尚、兵員の損失(戦死)が米軍推定でロシア4-6千、ウクライナ1200-1300というのも兵器類の損失結果と見合う様に思います。
IV. 今後の展開予想
(1)開戦前の要求で落ち着く
ウクライナ中立化、クリミア半島領有化承認、ドンバスの独立承認、親ロシア政権化を合意する事でロシア軍が撤退する可能性も0ではありません。元々プーチン大統領の要求はこれでした。ロシアの困窮状況、西側諸国の対応によってはこの内容で落ち着くと思いますが、戦争が長期化して双方の損害が大きくなるほどどちらも妥協しにくくなります。鉄砲玉のネオナチを早期に殲滅できれば親ロシア政権の確立も容易になります。
ウクライナ東半分をロシアが占領した境界の図(Ben Connableの分析から)
(2)東ウクライナ共和国?
ジョージタウン大学のBen Connable教授はウクライナ情勢の分析からロシアがウクライナの東半分を占領した場合を想定したシミュレーションを発表しています。氏によると米軍のイラクなどの経験から、ロシア軍の90%を投入しないと東ウクライナの治安と国民生活を維持することは困難、としていますが、元々同地域はロシア語話者圏で、下図の様に2010年の選挙でも親ロシアのヤヌコビッチ氏に投票していた人が多い地域であり、意外とうまく統治できてしまう可能性もあります。西側諸国の了解とネオナチ勢力をどこまで追い出せるかによるとは思います。
CNNウクライナ特集から親欧州(チモシェンコ投票)とヤヌコビッチ投票地域の区分け
ロシア語を第一言語にする人達の住み分けもほぼ同様と言われる。
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抜粋終わり
面白いのは、西側のスピ・オカ系も、「やっぱり、西側はおかしいは」って出てきている。
より
上記文抜粋
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ジョン・ホーグのウクライナ予言
ジョン・ホーグのメルマガに更新があり、ウクライナ予言が載っていたので、掲載しておきます。
・・・・・・中略・・・・・・
第3週後半は、重大なエスカレーションをもたらす危険な日々へ
ウクライナ危機の記事の第二部を書いている間に、この戦争は何が原因で始まったのか、現在どのような状況にあるのか、週ごとに、そして近い将来どこへ向かうのか、皆さんが持つあらゆる疑問に対する15記事、5万語の完全図解の答えとなるよう、飛躍的に成長しました。この原稿を書いている時点では、戦争が始まって3週間目のDAY3である。これから4日間(2022年3月14日(月)~17日(木))は、いよいよ私の偉大なる第二波の記事を発表する前に、エスカレーションの大きな脅威が訪れるという新たな前兆の警告が発生しているのを感じています。その理由は以下の通りです。
欧米のプロパガンダ・メディア戦争は、今後もロシアを打ち負かすでしょう。しかし、地上でのもう一つの戦争、重要な戦争は、ロシアが整然と勝利しています。ロシアの戦争戦略は、シリア内戦ですでに成功したものであるため、ロシアが勝利した場合の反応は、ウクライナ軍のナチス要素を強制し、後にアメリカが資金を提供し支援していることが判明する24のウクライナの「研究所」の一つからバイオまたは化学兵器を使用して「偽旗」テロ攻撃を引き起こす可能性があることです。
「ウクライナ」の攻撃が迫っているのは、国務副長官でバイデン派のネオコンであるビクトリア・ヌーランドが、先週のアメリカ上院の公聴会で、フロリダ出身のマリオ・ルビオ上院議員からウクライナの化学兵器研究所について聞かれ、宣誓の上で演出したインタビューで、メディアの誤ったシナリオを早めに把握する必要があったためです。ヌーランドは、これらの研究所が存在したことは認めましたが、生物製剤の実験をしていただけで、それを作っていたわけではないことを認めました。彼女は、まるで最近武漢の研究所でCovidバットで遊んでいるかのように、危険な生物製剤の無害な「研究」と「いじり」は、ロシア人がそれを使う場合に備えて治療法を見つけるために行われたと暗に言っているのです。彼女は、これらの研究所の多くがロシアの手に渡ったことを知っていて、そこでの作業とアメリカ政府に遡る書類の痕跡から、ウクライナ人が偽旗を仕掛けて、数日後にロシアがそれを仕掛けたと非難する前に、メディアのシナリオをいち早く確立したいと望んでいると私は感じています。
シリア内戦で、シリア政府が「イスラム国」のテロリストを倒して勝利を収めようと大きく前進していたとき、まさにこのようなことが起こったのです。勝利がシリアにもたらされるたびに、ガス攻撃が行われ、米国とNATOは判断を急ぎ、シリア政府に報復のための軍事攻撃を行うよう誘惑されました。
大量破壊兵器でテロを起こしたわけではありません。そして、シリア政権の誰が、自分たちが勝っているときに、米国とNATOの軍事的怒りと力を総動員するような愚かなことを、何度も行うでしょうか?長い内戦の中で、シリアが「負けている」ときに突然そのような攻撃が行われたことはありません。彼らが勝っているときだけです。このパターンは偶然の一致ではありません。敗戦国による戦勝国打倒の試みです。
シリアでのロシアは、ウクライナで試みている戦術を使って、シリア国家の勝利に貢献しました。まず都市を包囲します。全アメリカ的な “衝撃と畏怖 “で、都市とその人々を破壊して “救う “ようなことはしません。ゆっくりと困難な道を歩むのです。イスラム国がシリア最大の都市アレッポの東半分を支配したときのように、包囲したウクライナ軍を包囲し、交渉します。
キエフ、ハリコフ、マリウポリ、そしてまもなくオデッサも、同じようにアプローチしています。すべてを吹き飛ばしに行くのではなく、民間人を殺さずに軍事目標とインフラを破壊しようとしながら、包囲された側と話し合って人道的回廊を開き、民間人が安全に戦場から離れることができるように、輪を締め付けます。
第3週後半は、重大なエスカレーションをもたらす危険な日々へ
ウクライナ危機の記事の第二部を書いている間に、この戦争は何が原因で始まったのか、現在どのような状況にあるのか、週ごとに、そして近い将来どこへ向かうのか、皆さんが持つあらゆる疑問に対する15記事、5万語の完全図解の答えとなるよう、飛躍的に成長しました。この原稿を書いている時点では、戦争が始まって3週間目のDAY3である。これから4日間(2022年3月14日(月)~17日(木))は、いよいよ私の偉大なる第二波の記事を発表する前に、エスカレーションの大きな脅威が訪れるという新たな前兆の警告が発生しているのを感じています。その理由は以下の通りです。
欧米のプロパガンダ・メディア戦争は、今後もロシアを打ち負かすでしょう。しかし、地上でのもう一つの戦争、重要な戦争は、ロシアが整然と勝利しています。ロシアの戦争戦略は、シリア内戦ですでに成功したものであるため、ロシアが勝利した場合の反応は、ウクライナ軍のナチス要素を強制し、後にアメリカが資金を提供し支援していることが判明する24のウクライナの「研究所」の一つからバイオまたは化学兵器を使用して「偽旗」テロ攻撃を引き起こす可能性があることです。
「ウクライナ」の攻撃が迫っているのは、国務副長官でバイデン派のネオコンであるビクトリア・ヌーランドが、先週のアメリカ上院の公聴会で、フロリダ出身のマリオ・ルビオ上院議員からウクライナの化学兵器研究所について聞かれ、宣誓の上で演出したインタビューで、メディアの誤ったシナリオを早めに把握する必要があったためです。ヌーランドは、これらの研究所が存在したことは認めましたが、生物製剤の実験をしていただけで、それを作っていたわけではないことを認めました。彼女は、まるで最近武漢の研究所でCovidバットで遊んでいるかのように、危険な生物製剤の無害な「研究」と「いじり」は、ロシア人がそれを使う場合に備えて治療法を見つけるために行われたと暗に言っているのです。彼女は、これらの研究所の多くがロシアの手に渡ったことを知っていて、そこでの作業とアメリカ政府に遡る書類の痕跡から、ウクライナ人が偽旗を仕掛けて、数日後にロシアがそれを仕掛けたと非難する前に、メディアのシナリオをいち早く確立したいと望んでいると私は感じています。
シリア内戦で、シリア政府が「イスラム国」のテロリストを倒して勝利を収めようと大きく前進していたとき、まさにこのようなことが起こったのです。勝利がシリアにもたらされるたびに、ガス攻撃が行われ、米国とNATOは判断を急ぎ、シリア政府に報復のための軍事攻撃を行うよう誘惑されました。
大量破壊兵器でテロを起こしたわけではありません。そして、シリア政権の誰が、自分たちが勝っているときに、米国とNATOの軍事的怒りと力を総動員するような愚かなことを、何度も行うでしょうか?長い内戦の中で、シリアが「負けている」ときに突然そのような攻撃が行われたことはありません。彼らが勝っているときだけです。このパターンは偶然の一致ではありません。敗戦国による戦勝国打倒の試みです。
シリアでのロシアは、ウクライナで試みている戦術を使って、シリア国家の勝利に貢献しました。まず都市を包囲します。全アメリカ的な “衝撃と畏怖 “で、都市とその人々を破壊して “救う “ようなことはしません。ゆっくりと困難な道を歩むのです。イスラム国がシリア最大の都市アレッポの東半分を支配したときのように、包囲したウクライナ軍を包囲し、交渉します。
キエフ、ハリコフ、マリウポリ、そしてまもなくオデッサも、同じようにアプローチしています。すべてを吹き飛ばしに行くのではなく、民間人を殺さずに軍事目標とインフラを破壊しようとしながら、包囲された側と話し合って人道的回廊を開き、民間人が安全に戦場から離れることができるように、輪を締め付けます。
ナチス・アゾフ大隊の兵士たち(おそらくマリウポリにて)。右下にひざまずく兵士のシャツには、第二次世界大戦中のSSウクライナ擲弾兵師団のSSルニックのシンボルが描かれています。彼らは自分たちのヒーローでありインスピレーション源であるアドルフ・ヒトラーの写真を嬉しそうに掲げています。マスクをしているのは外国人メンバーかもしれません。ウクライナのナチス部隊は、世界中の右翼傭兵を惹きつけているのです。
ナチス・アゾフ大隊のシンボルには、SS第2パンツァー・ダス・ライヒ師団のSS「狼天使」エンブレムが使われています。
ドンバスの港町マリウポルは、ウクライナ軍内のナチス勢力の主要拠点であり、ロシア軍に落ちる可能性があるため、今後数日のうちにプロパガンダ戦争は説明がつかなくなるでしょう。その時、ナチスの手に落ちた民間人の恐怖の物語が報道されることを望まないでしょう。彼らは、ナチが民間人を人間の盾にして恐怖を与えていることに言及することさえ避けているのです。今週末には、ウクライナ軍の3分の1の掃討が完了する予定です。ウクライナ最高の14旅団からなるこの大規模な部隊は、3月22日に計画されているドンバス離脱共和国への侵攻を開始するためのものでした。私は彼らの計画や侵攻命令の証拠を集めています。マスコミは、このような計画や、2月24日にドンバス民兵がまだ集結しているウクライナの攻撃部隊を油断させて、ドンバスへの大規模な砲撃で民間人を殺害し、ドンバス民兵側の統制線に機甲・歩兵の探査攻撃を行わせたことを知られたくないのでしょう。ドンバス軍は、ドンバス民兵とロシア正規軍がウクライナ軍の3分の1を取り囲み、後方支援から切り離すと、その線で彼らを抑えました。
ロシアとドンバスの大きな成功のニュースが来ています。ロシアは戦争に大勝しているので、シリアのように、ウクライナのナチス部隊はイスラム国の戦闘員のように振舞うと見ています。彼らは偽旗攻撃を繰り広げるでしょう。メディアは面目を保つために、そしてそれを見ているあなた方の注意をそらすために、すべてロシアの偽旗であると言うでしょう。
プロパガンダ戦争は、今後数日間、嘘のエスカレーションを飛行させるに違いありません。したがって、我々は、おそらくシリアで行われたことを繰り返す非常に危険な時間に入ります。米国とNATOの懲罰的なミサイル攻撃は、死んだりする民間人の画像について何の調査もしないまま、速やかに行われました。ISISによる偽旗化学兵器攻撃はシリア政府のせいにされましたが、今度はロシアのせいにされるでしょう。おそらくNATOはミサイルを発射し、ロシアとの代理戦争を本当のものにするでしょう。
バイデン大統領とNATOのグローバリストのリーダーたちは、1914年8月に第一次世界大戦の大惨事に盲目的に行進し、エスカレートする自分たちの行動が、自分たちの帝国と自分たちの知っているヨーロッパ世界の終焉につながるかどうか、決して考えようとはしなかったリーダーシップの平凡さを私に思い起こさせています。現在の西側諸国の指導者たちは、それ以上ではなく、おそらくさらに悪いです。彼らの中には、ウクライナ上空の「飛行禁止区域」について公然と話す者さえおり、NATOのイェンス・ストルテンベルグ代表でさえ、NATOはロシアとの核戦争に勝つことができると信じているのです。
EUの外相であるジョセフ・ボレルでさえ、ウクライナをNATOに招き入れたことは「間違いだった」と公然と認めているが、NATOの同盟国ポーランドにNATO保有のソ連時代の戦闘爆撃機を引き取らせ、すでにロシア空軍が群がっている「飛行禁止」地域を作るためにポーランド空軍の飛行場で使わせるアイデアを考え出すまでは、1914年8月は、同じ種類の知恵遅れの西側指導者の生まれ変わりにより、2022年3月になる可能性を私は見ています。ウクライナをNATOに入れないというロシアの要請が尊重されていれば、この地球と世界経済の激変がこれからの私たちの生活すべてを変えてしまうことを単純に回避できなかったことが間違いでした。
そして、何を知っていますか?結局はこうなんです。プーチンとロシアが求めているのは、ウクライナがNATOに加盟せず中立を保つことです。ロシア人にとって、最も脆弱な国境にあるウクライナは、1962年10月にケネディとアメリカ人が、キューバの沖合に向けられたソ連のミサイルが衛星画像で露わになったときに感じたのと同じ、存亡の危機であり、そのためです。
読者の皆さんは、マスコミが「すべてプーチンのせいだ」と擬人化しないように、自衛することをお勧めします。もし、この制裁の圧力でプーチン政権が倒されると思っているなら、こう考えてほしいです。ロシアでのプーチンの人気は今、急上昇しており、過去20年の政権運営の中で、危機的な状況下でも高い人気を維持してきたのは、世界のどの指導者も味わえなかったことです。ロシアはこの危機において、1962年のキューバ危機でアメリカがケネディの後ろにいたのと同じように、彼の後ろにいるのです。
ケネディは、プーチンのように解決策を交渉しようとしました。ケネディは幸運でした。ロシアは耳を傾けてくれました。プーチンは、ウクライナをロシアの東の国境にあるNATOのミサイル基地にしないように交渉しようとしましたが、西側の指導者たちは耳を貸しませんでした。プーチンは、ケネディが使う必要のなかった「戦争」という外交手段を使わざるを得なかったのです。しかし、私はあなたに言います。ケネディは、平和的な交渉による解決策がなければ、その戦争という選択肢を使ったはずです。プーチンがウクライナに侵攻しているように、ケネディもキューバに侵攻していたはずです。
そして今、1914年の王冠をかぶった首長と能無し首相以来となるバカが西側を牛耳っており、プーチンはそれを相手にすることになります。それに加えて、1914年に新聞を読んでいた人の想像を超える主流メディアのプロパガンダ力が加わり、ニュースはほとんどウクライナの現場の現実とは逆さまに伝えられ、何が本当に起こっているのか、文脈もバランスもなく、まるで赤ん坊のように語られることになります。NATOが善で、プーチンが悪。メディアにとって、あなた方は幼稚園児の灰色の水たまりでしかないのです。
ケネディ・フルシチョフの外交的突破口が繰り返されることをまだ期待していますが…。欧米の指導者たちはバカです。バカと天才の違いは、天才は自分の限界を知っていることです。
しかし、私は、西側諸国、特に国防総省の将官たちが、愚かな政治指導者たちにこの件で核戦争に巻き込まれることはないだろうと、少しばかり希望を持っています。ウクライナ危機は、1962年のキューバ・ミサイル危機と奇妙な因縁めいた響きをもっています。当時、軍の上層部はケネディとその顧問団に、ロシアとキューバを地図上から消し去るよう強く迫りましたが、次に何が起こるかは考えもしませんでした。今日、すべてが一転して焦点になりつつあります。今日、国防総省の上層部は、ホワイトハウスと議会の熱血漢を冷まそうとしています。
職業軍人さんたちの幸運を祈ります。ビクトリア・ヌーランドやアンソニー・ブリンケンのようなネオコンカルト思想家が相手ですから、彼らにはそれが必要でしょう。彼らは攻撃的な戦争を推進し、傀儡の大統領はプロンプターで目を細めて、我々が戦争に参加することを発表するだけでしょう。バイデンはすでに数日前に、ウクライナ劇場の化学兵器攻撃は自動的にロシアのせいにされると言い、次の停戦は “第三次世界大戦 “だと言っているんです。
今度の週、ネオコンから離れた頭空っぽの大統領府長官の操り人形の糸をうまく掴めるのは誰か?おそらく、今日の軍事責任者たちが彼の糸を引いて、木訥なバイデンを核戦争になりかねないロシアとの熱い戦争から引き戻させるでしょう。限界を知る天才軍人が、人類の未来を救う時です。
(急ぎ足の推敲していない文章で申し訳ありません)
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抜粋終わり
>ビクトリア・ヌーランドやアンソニー・ブリンケンのようなネオコンカルト思想家
だよな。
て、天皇制・天皇も同じだよ、ネオコンカルトだよ・天皇は。
早く、天皇家を皆殺しにして、 日本人が救われますように。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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