所詮は、リベラルは、金持ちの道楽だったのか・・・
上記文抜粋
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婚姻類似制度は「創設可能」と言及 同性婚訴訟で大阪地裁判決
同性婚を認めない民法や戸籍法の諸規定は憲法違反だとして、愛知、京都、香川の3府県のカップル3組6人が国に1人当たり100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が20日、大阪地裁であった。土井文美裁判長は、同性カップルに対する法的保護のあり方は議論の過程にあり、現状では諸規定は合憲と判断。原告側の請求を棄却した。原告側は控訴する方針。
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抜粋終わり
>婚姻類似制度は「創設可能」と言及
と私も思う。同程度の権利を認めるって。あるいは「同性型婚姻」とか・・
あと、この同性カップルは、比較的「パワーカップル」とかいうのに近く、普通の経済力以上のモノを持っている人たちである。
なのでね、それ以前のもっと深刻な問題や、もっと厄介な問題がある。
そもそもヘテロの人の結婚が経済苦であまりに多くの人で難しいのだから。
普通の、凡庸なヘテロの人が「金がない」「仕事が無い」ってことで、結婚もデートすらできない。
各党の政治活動を見てますが、
— 日本プロファイル研究所 (@jprofile36) June 12, 2022
今は多様性の権利を訴えている時ではない
と思います
憲法1条を変更されると
国民のための政治は革命でも起きない限りは
ひっくり返すことが不可能になります
その深刻さに比べると・・・
深刻だが「まだ結婚しようとできる経済力・仕事をもっているだけ贅沢」ってなってしまっている
のに、気が付かないアホリベラル。
日本政府
— 鈴木傾城 (@keiseisuzuki) June 14, 2022
「超就職氷河期にしてやった」
「消費税はどんどん増税だ」
「非正規雇用を増やしてやった」
「若者を低賃金化してやった」
「経済格差は自己責任、お前が悪い」
↓
20代男性「デートしたことないです」
↓
岸田政権「少子化に拍車、危機感あらわ」https://t.co/SpiATu2DmY
20代独身男性の「4割がデート経験なし」という内閣府の調査結果。驚くこともない。若者に、金銭的にも時間的にも余裕がないからだろう。背景にあるのは、自公政権の経済政策のお粗末さであろう。これも日本の衰退、貧困化を示す重要なデータだ。 https://t.co/NFSMRK7RHG
— m TAKANO (@mt3678mt) June 14, 2022
非正規雇用等で食えない・生活が苦しいのに、結婚・デートも糞も無い。
結婚したら、出産等の費用が、天皇家の人間牧場の日本ではアホみたいに掛かる。
ああ、所詮は、日本のリベラル派は、金持ちの道楽か・・
上記文抜粋
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リベラリズムは本質的に富裕が前提とされます。
その理念は「権力からの個人の権利と財産の保護」にあるからで、個人の権利と財産は富裕者しか持ち得ないからです。
そして、その富裕は基本的には他者からの収奪の上に成り立つもので、西欧の場合は全世界からの搾取、現代では東欧の安価な労働力と奴隷化した難民の上に成立しています。
リベラリズムのリベラルが誰のためのものであるかなど、あまりにも明白なのです。
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抜粋終わり
保守は、金持ちの「自己満足」だし。
やはり、まずは天皇家皆殺しが、日本の夜明けだね。