諸悪の根源は、やはり天皇である。



満州システムとは富国強兵・割拠・全リソース自給によるブロック経済化による垂直統治なので、市民に対する経世済民は存在しない。国力を増大させるためだけの総力戦体制。満鉄・関東軍・後期は反満鉄財閥導入というヒエラルキーだけの世界。それを維持するために満人・朝鮮人使役した。

と、ケン先生の指摘する「西欧リベラルデモクラシーのシステム」がそっくり。


リベラリズムは本質的に富裕が前提とされます。
その理念は「権力からの個人の権利と財産の保護」にあるからで、個人の権利と財産は富裕者しか持ち得ないからです。
そして、その富裕は基本的には他者からの収奪の上に成り立つもので、西欧の場合は全世界からの搾取、現代では東欧の安価な労働力と奴隷化した難民の上に成立しています。
リベラリズムのリベラルが誰のためのものであるかなど、あまりにも明白なのです。

だよね・・・

あと、それで

明治徴兵制施行が農村に西欧近代と「時間概念」をもたらした(吉田裕)が「時間厳守は遅々として進まない」(同)で陸軍は内務教育躍起になり、海軍は「五分前」教育するが、半世紀後の日中戦争期にまだ「時間厳守」「規律」を天皇制ファシズムの課題にしてる

それを

>富国強兵・割拠・全リソース自給によるブロック経済化による垂直統治なので、市民に対する経世済民は存在しない

それに近似した教育・行政ですが、

それで

>「時間厳守は遅々として進まない」(同)で陸軍は内務教育躍起になり、海軍は「五分前」教育するが、半世紀後の日中戦争期にまだ「時間厳守」「規律」を天皇制ファシズムの課題にしてる

時間厳守など、無理だは。

さらにいうと戦後に3S政策とかいわれているけど、

>その満州システムが戦後移植されたのだから、本邦の行政政策に市民は居ないのだ。

そもそも、国家が市民を守る・養う気が、無い。のが天皇制なのだから、
当然に


日本人の基本は天皇教=御上根性ですから、「御上が決めたことには従うけど、他は関心ないし、オレに関わらないでくれ」というもの

になるよね。

これは、まあ、普通に「そもそも市民を養わないのに、なぜに時間を守らんといかんのよ」
てなる。

国を治めることも家を安定させることも、まずは人の心を得ればこそ為せるものです。国も家も亡くしてしまう要因は、つまりは人の心を失うことにあるのです。

世間ではよく祖先を祀っていますが、よく下々の立場を考える者は少ないです。祖先を祀るのは親族の礼からであり、下々の立場を考えるのは君主の責務です。

下々の立場を考えるとは、耕地を改善し、効率を高め、税を薄くし、その財を圧迫せず、兵役を軽くし、その労力を疲れさせなければ、すなわち国は富み民の暮らしも楽になり、そのようにしてから部下を選んで民を統治させます。

《軍讖》にこうあります「国が軍を興す時は、まず恩恵をさかんに施すもの。敵を攻め取ろうとする時は、まず民衆を養うもの。少をもって多に勝つ要因は恩恵。弱をもって強に勝つ要因は民衆」と。良將が人材を我が身のように養うのは、このためなのです。

また、そうであってこそ全軍の心は一つになり、そして完全なる勝利をおさめることができるのです。

王の厨房にはでっかい肉があり、王の厩舎にはまるまると太った馬があり、一方で人民の顔は飢えでやつれ、野には飢えて野垂れ死にしている者がある。これは、獣をけしかけて人を食わせるというものです。獣どうしの共食いでも、人は見ていてイヤな気がするものです。いったい人民の親となって政治をしている君主が獣をけしかけて人を食わせる所業をやめないで、これで人民の親といえるでしょうか

いくらインフラができて、装飾は華やかになっても、食うのに、困り、少しでも税金が安い自治体に逃げ込まないと生きれない状態。


こんなんで

「時間厳守は遅々として進まない」のは当然で。

>今の学校教育そのままですね。内務班のシバキ、いじめ、暴力、虐待は体育会系として受け継がれ、行動原理が相変わらず同調圧と習慣しかない。

て、当然になる。

それは「法を守る根拠」が庶民には無い。なんせ天皇と国家は

>市民に対する経世済民は存在しない

のだから。


「民を守らない天皇とその犬」から心身を守るためには、必然的に

>「御上が決めたことには従うけど、他は関心ないし、オレに関わらないでくれ」

になり、できるだけ、時間も守りたくないはな。

そもそもだ、元三大師良源の時代に、比叡山で、あまりに時間を守らん坊さんが多いので、ある法要で時間を決めて開始することを決めたら、まあたくさんの坊さんが遅刻した。
それを理由に、その坊主どもを、比叡山から追放した。

良源の時代の比叡山って、一応エリート集団でかつセレブだったのだが、それでも、そのざま・・・

それを「命令するモノが責任を取らん」{天皇とその閨閥の支配}て、無法の状態で、庶民が時間も法も真面目に守るはずもない。

将帥の「五強」「八悪」
将帥には「五強」すなわち五つの必要条件と、「八悪」すなわち八つの欠陥条項がある。
五強{五つの必要条件}
高節であること。そうであってこそ部下の奮起を促することができる。
孝悌であること。そうであってこそ名を挙げることができる。
信義を重んじること。そうであってこそ友人と交わることができる。
深慮であること。そうであってこそ包容力を身につけることができる。
全力で傾注すること。そうであってこそ軍功をたてることができる。

八悪{八つの欠陥条項}
謀に欠ける。したかがって是非の判断を下すことができない。
礼に欠ける。したがって有能な人材を登用することができない。
政治能力に欠ける。したがって法を適切に執行することができない。
経済力はあっても貧民を救済しようとしない。
智慧に欠ける。したがって未知の事態に備えることができない。
思慮に欠ける。したがって極秘条項が外に漏れるのを防ぐことができない。
栄達しても、旧知の人を推薦しようとしない。
敗戦したとき、国民の非難にさらされる。


{軍ト}

敗北を招く状況

軍は、つぎの情況におちいったとき、かならず敗れる。

敵情探索が不十分で、物見からの情報連絡が的確性を欠いている。
部隊が命令に違反したり集結の時刻におくれたりしてタイミングよく行動せず、作戦行動に齟齬をきたす。
兵卒の動きがばらばらで、号令に従って整然と行動することができない。
将帥が部下をいたわらず、やたらに酷使する。
将帥が私利私欲に走り、兵卒が飢えに泣き、寒さに苦しんでいても、意に介さない。
部隊に神がかりな言辞が横行し、軽々しく占師まがいのことばを口にする者がいる。
兵卒が理由もなく騒ぎまわり、幹部将校の判断を混乱させる。
部下が血気の勇にはやって上官の命令を無視し、独断専行する。
かってに軍資金を横領して私腹をこやす者がいる。

以上の情況におちいったとき、軍は解体の危機にさらされ、戦えばかならず敗れる。

そもそも、指導者・為政者自体が法を守らないのに、なぜに庶民が、法を守るのかね。

【問上第三】・荘公問ふ、当世を威して天下を服するは時かと、晏子対ふるに行なることを以てす【第一】

荘公は晏子に問うて「今の世で天下を服するのは時勢か」と言った。
晏子は答えて言った
「行いです」
「何を行うのだ」
「よく国内の民を愛する君主は、国外の不善なる者を心服させることができます。
人民の必死の努力を大切にする君主は、 よく暴逆なる外国の邪悪を防止することができます。
裁判を公平にして賢人に任じる君主は、よく諸侯を威することができます。
国内の民を愛さない君主は、国外の不善なる者を心服させることはできません。
人民の必死の努力を大切にしない君主は、暴逆なる外国の邪悪を防止することはできません。
諫言を聴き入れず、賢者を侮辱する君主は諸侯を威することはできません。
仁義に背反し、己の名声と財貨とを貪る君主は、天下を服することはできません。
今、天下を服させるのは、これを行うことのみです」
と言った。
しかし公はこの言を用いなかった。晏子は身をひいて農耕に従事した。
公は勇力の士を重要して、民衆の死を軽んじた。
兵を用いて休むことなく、国は廃れ、民は困窮した。
一年して人民が大いに乱れて、公は崔杼に弑された。

君子は
「己の誠をつくして事をなし、予め取引を考えない。用いられず俸禄のことは念頭にない。晏子は廉潔というべき人だ」
と評した。



天皇と国家が、最初から日本人を守らない。


なら、3S政策も、外資の謀略も、半島人の背乗りも、そんなものは、天皇の悪事の「補足手段」に過ぎないのである。


なら当然


上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・

皆で天皇と自民党と維新と官僚を殴り倒し税金使い豪遊しよう。先に奴等がやった事だし、市民達もやろう


私が言ってる事は過激でも何でも無く

人権、民主、自由、法治を理解している人間なら行って当然の行為だからな。

公正な法を殺した権力、権威に対して

その地の人民、市民、労働者が違法行為、暴動、革命を行うのは

人権、民主、自由、法治をその地の悪政から守る為に不可欠な行為だぞ。

ツイッターの反自民、反安倍、反維新に足りないのは

人間としての勇気と人権に対する誠実さ。

だからあいつらは暴動、革命を呼びかける事もせずに敵国条項を当てにする

ツイッターの反自民、反安倍、反維新は

ツイッターアカウントの維持が

人権、民主、自由を勝ち取る守る事より上位にある家畜


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・・・・・・・・・・
抜粋終わり


天皇家とその閨閥をみんな焼き殺して、日本人を守れ


天皇を殺しつくして  日本人救済


天皇の無い 蒼い空を取り戻す



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