天皇セレブにとって、日本人は、使い捨ての駒。
上の紹介文
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12,102 回視聴 2023/03/10 #3月10日を忘れない #カーチス #出世主義者は冷たい
本日3月の10日は、東京大空襲があった日です。私はまだ生まれていませんでしたが、私の母は赤赤と燃える空の色を津田沼から見ていたと言い、翌日に現場に入ったというご老人のお話しを直接に伺ったこともありました。
あの大悲劇を日本は終戦後にあまり取り合わず、あたかも忘れ去るような消極性であったところ、アメリカの方から話題が上がることで、その重たい記憶が日本に再び戻ってきた印象がありました。
日本政府は1964年、佐藤栄作総理の時、カーチス・ルメイに勲一等旭日大綬章を与えます。旭日章は過去の立派な行いに対する評価として贈られる高位の勲章です。本来は天皇自ら授ける栄誉あるものですが、さすがにこの時は天皇の代わりがルメイに授与したようです。
こうした事実を日本人は知っておいたほうが良いと思います。私たちが住んでいるこの国、この政府の本質がこうしたことに現れているかもしれないからです。
何かを誰かを責めるのではありませんが、このことを知らないで忘れてしまうことは、空襲で亡くなられた方々への態度としてふさわしくありません。せめて3月10日という日においては、全世界で空からの攻撃でなすすべもなく命を落とされた方々のことを思いたいものです。
それはルメイに勲章を授与する国にはできないことですので、せめて私たちだけでもそうした思いでいましょう。
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抜粋終わり
てのはわかる。
ふと思い出したのが。
きっと、少なくとも明治以降は「功名優先の出世主義者」だらけになったのが、日本社会なんでしょう・・・・・・・・
より
上記文抜粋
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利用して捨てるは帝政の常套手段
アフガニスタンで日本政府に協力してきたアフガン人たちは、手のひら返しをされて見捨てられている。
「大使館近くの爆発で死にかけても、私たちは日本のために働き続けた。日本政府はもう少し私たちを助けてくれてもいいのではないか」
「外務省の担当者から1人ずつ繰り返し呼び出された。『日本での暮らしは地獄になるぞ』『日本語ができないと仕事はない』……さらに、ある現地職員は『日本は文化も言葉も何もかも違う。アフガニスタンに帰った方がいい』と言われたと証言」
外務省がどういうところか知っている私からすれば、いかにも連中が言いそうなことである。
私も連中が在留邦人を見捨てることはあっても、助けることはないと知っているので、現地の領事関係者とはまず接触しないし、私の情報も与えないようにしている。
戦後日本は変に良いイメージがあるだけに、なおさらタチが悪いが、帝政は所詮帝政なのである。
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抜粋終わり
出世主義者ばかりなのが、天皇とそのセレブ。
天皇の信者も同じ「出世主義者」だよな。
こいつらは
「庶民は、餌」なのよ。
なんせ天皇自体が「民は草で、刈りたい放題」だしね。
日本に絶望しないと、天皇とその信者に殺し尽くされるのが、日本人。
まずは諸悪の根源の「「天皇」の根絶やし」が、日本人生存の必須条件ですは。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように