ドイツが、ネオナチからの足抜けを模索し、日本は天皇陛下の号令の元に、ネオナチにまい進する。

より

上記文抜粋
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決定的な反露路線に舵を切る日本 安保戦略改定に元駐日大使ら語る

日本政府が、12月中旬に改定予定の「国家安全保障戦略(NSS)」でロシアを「安全保障上の強い懸念」と記す案が出ていることについて、ロシアの知日派の専門家からは「日本が反ロシアの立場を決定的にするものだ」との声があがる。

モスクワ国際関係大学の東洋学部長のドミトリー・ストレリツォフ教授(国際関係、日本研究)は、現行のNSSではロシアの軍事的脅威については触れられていないと指摘したうえで、次のように述べている。

「(編注:ロシアを安全保障上の脅威として位置づけることを)公然化する機は熟しており、ずいぶん前から議論されている。日本は米国の同盟国であるだけでなく、主要7カ国(G7)のメンバーでもあり、もう長い間反ロシア的な立場を取っている」

この上で、「日本との平和条約締結の交渉が止まってから久しい。将来、再開するような肯定的な動きも見えない」とし、日本側の動きは平和条約締結の展望を遠のかせるものだと指摘した。

一方、1996年~2003年まで駐日ロシア大使を務めたアレクサンドル・パノフ氏は、NSSの改定で自動的にロシアが日本の敵とされることはないとしつつもの、急激な関係悪化は免れないとみる。

「すべてはここに向かっていたのだ。以前首相が述べていたように日本は厳しい対露政策に転換した。ロシアはまだ敵国の地位を受けたわけではないが、これは次に来る一歩となるだろう」

現行のNSSでは「安全保障及びエネルギー分野を始めあらゆる分野でロシアとの協力を進め、日露関係を全体として高めていく」と記されている。だが、NSS改定の骨子案は、ロシアについて「インド太平洋地域におけるロシアの対外的活動、軍事動向等は、中国との戦略的連携強化の動きもあいまっている」などとし、ロシア・中国両軍が日本周辺の海域や空域での活動を活発化させるなど接近していることへの警戒感を示すものとなっている。

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抜粋終わり

日本は、英国王のために、「天皇家もろとも特攻して死滅」と、英国王とバチカンへの忠誠を見せつけて、天皇家が敗死する覚悟を決めたのかな。

ドイツは足抜けを模索か?

より

上記文抜粋
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メルケルが大告白に至ったのは、
プーチンの特別軍事作戦の正当性を証明したい、
ロシアを応援する気持ちからだと思う。

これで流れが一気に変わるといいけど。。。

メルケルはディー・ツァイトで、ミンスク合意の実際の目的は、ロシアとの軍事的対立に備える時間をウクライナに与えることであったと認めた。2014年から2015年のすべてが「国際社会を現実の問題からそらし、時間稼ぎをし、武器をキエフ政権に送り、問題を大規模な紛争にエスカレートさせるためだった」2015年に西側がミンスク協定の第2部分の交渉に何時間も費やしたとき、西側は合意のいかなる部分も履行しようとさえ試みず、代わりにキエフに武器を送り込んでいた。ミンスク合意を守る気はなかった。

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抜粋終わり

あえて、自白することで、ロシアの正当性を保証する。

そういう戦術のメルケル。

旨い事、ウクライナ戦争から、逃げたいのでしょうな・・・

そういう見立てもあるし、たぶん正しいと思う。




上記文抜粋


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2014年のミンスク合意は時間稼ぎで、ウクライナ経済の立て直しとウクライナ軍の構築…NATO基準で、東ヨーロッパで最強の軍隊を作る事だった ~プーチン大統領「これで特別軍事作戦の発動が正しい判断であったことが示されました」


竹下雅敏氏からの情報です。

 ドイツのアンゲラ・メルケル元首相は、独紙ディー・ツァイト(Die Zeit)のインタビューで、「2014年のミンスク合意は、ウクライナに時間を与えるための試みだった。ウクライナもこの時間を利用して、ご覧のように、強くなった。2014年から2015年のウクライナは、現在のウクライナではない」と発言しました。

 ウクライナのポロシェンコ元大統領も「ミンスク合意」は時間稼ぎで、“ウクライナ経済の立て直しとウクライナ軍の構築…NATO基準で、東ヨーロッパで最強の軍隊を作る事でした”と言っています。

 メルケル元首相の発言にプーチン大統領は、“正直なところ、私にとってまったく予想外の出来事で、失望しました。(メルケル)前首相がこんな発言をするとは思ってもいませんでした。ドイツの指導者は、我々に対して誠実に振る舞ってくれていると思っていましたから。…これで特別軍事作戦の発動が正しい判断であったことが示されました。誰もこのミンスク合意を履行するつもりはなかったのだから。ウクライナの元指導者であるポロシェンコ大統領も「サインはしたが、遵守しない」と言っています。他の参加者は誠実に話してくれていると思ったが、嘘をつかれた。ウクライナに武器を持たせ、戦闘の準備をさせることだけが狙いだった。もっと早くから特別軍事作戦を始めるべきだったかもしれません”と言っています。

 西側の欺瞞に関しては、もはやどうにもならないところまで来ていて、タッカー・カールソンは、“ゼレンスキーが自由と民主主義に関心がないことは明らかだ。…彼は独裁者なのだ。彼は危険な権威主義者であり、1000億米ドルの税金を使ってウクライナに一党独裁の警察国家を築き上げた。…過去2年間、ゼレンスキーは野党を禁止してきた。批判的なメディアを力ずくで封じ込め、政敵を逮捕した。教会に兵士を送り込んでいる。ゼレンスキーの秘密警察は、ウクライナ全土の修道院、それも修道女がたくさんいる修道院を襲撃し、正当な理由もなく、ウクライナ憲法に明らかに違反して、何十人もの司祭を逮捕したのだ。ウクライナ憲法はもはや無意味になってしまった。…先週、彼はウクライナ正教会という宗教全体を禁止し、その財産を差し押さえる計画を発表した。自分の政権に十分に忠実でないという理由だけでだ。…そして、米国のほとんどのメディアは、このことを無視しているのだ”と言っています。

 主要メディアでは、ウクライナは「自国の領土と自由を守るために」戦っていることになっているのですが、ワクチンのことも含め、いつまでこうした嘘を続けるのでしょうか。


プーチン大統領、ウクライナ、メルケル首相、核戦争について語る
転載元) RT 22/12/9

ロシアのプーチン大統領は、金曜日、キルギスの首都ビシュケクで開催されたユーラシア経済連合首脳会議の後、記者団と会談しました。その中で、ドイツのアンゲラ・メルケル前首相の最新の暴露、ウクライナでの軍事作戦、核戦争の脅威、注目される米国との囚人交換、ロシアとEUやアフリカとの関係などについて述べた。

1 ウクライナ作戦を正当化するメルケル首相の発言

プーチンは、ドイツのアンゲラ・メルケル首相の告白-ミンスク合意の目的はウクライナの「時間稼ぎ」だった-には驚き、失望したとしながらも、それは特別軍事作戦の開始という決定が正しかったことを意味するに過ぎないと述べた。「彼らの狙いは、ウクライナに武器を積んで敵対行為に備えることだけだった。私たちはそれを見ている。正直なところ、我々はそのことに気づくのが遅すぎたかもしれないし、もっと早くすべてを始めるべきだったかもしれない」とプーチン大統領は述べた。

ウクライナが協定を履行するつもりがないことは知っていたが、「そのプロセスの他の参加者は正直だと思っていた。その結果、彼らも我々を欺いていたことがわかった」と述べた。

2 「信頼ゼロ」でどう交渉するか

ミンスクの欺瞞は、現在、「信頼の問題」を提起しているとプーチン大統領は指摘し、それが現在「ほぼゼロ」であることを指摘した。

今の本当の問題は、誰かとの何かについての交渉が可能かどうか、そして最終的な取引を保証するものは何かです、とプーチンは付け加えた。「結局のところ、交渉は必要だ。その準備はできている。何度もそう言ってきた。しかし、誰を相手にしているのか、考えさせられる」。

3 ウクライナの「長い時間がかかる」とはどういう意味か

軍事作戦は「長いプロセス」になるかもしれない、という先の発言について問われたプーチンは、実際にはウクライナの紛争の解決に言及したのだと説明した。「特別軍事作戦は順調に進んでおり、すべてが安定しており、今日、疑問も問題もない」と述べた。事態全体の解決は「おそらく容易ではなく、時間がかかるだろうが、いずれにせよ、このプロセスのすべての参加者は、現場で形作られている現実に同意せざるを得ないだろう」と述べた。

4 核の先制攻撃を行うことについて

プーチンは、アメリカは長い間、指揮統制システムに対する「武装解除」攻撃をドクトリンとしており、そのためにソ連にない巡航ミサイルを開発したと述べた。ロシアは極超音速ミサイルを開発し、「より近代的で、より効果的」である。「安全保障を確保するためには、アメリカのパートナーの開発や考え方を取り入れることを考えるべきかもしれない」と述べた。

アメリカのドクトリンは先制核攻撃を想定しているが、ロシアのドクトリンは報復を想定しているとプーチンは説明した。ロシアの早期警戒システムがミサイル攻撃を検知すると、「何百発ものミサイルが飛んで、それらを止めることは不可能だ」という。一部の攻撃ミサイルがロシアを攻撃する一方で、「敵は何も残らない」、これが核抑止力の仕組みだと説明した。

5 ブート-グリナーのようなスワップはもっと可能性がある

ロシアは、ブリットニー・グリナーとビクトール・バウトの交換交渉の成功を、他の主題を米国と話し合うための入り口とは考えていない。この交渉は「一定の雰囲気を作り出したが、その枠組みの中で他の問題が持ち上がったことはない」とプーチンは述べた。

また、ロシアとアメリカのセキュリティ・サービス間の接触は「継続しており、実際には決して止まっていない」としながらも、この特定の取引は米国のジョー・バイデン大統領によって始められたものであると付け加えた。

「他の交流も可能か? そうだ、すべて可能だ。これは、交渉と妥協点の模索の結果である。この場合、妥協点が見つかった」とロシア大統領は述べた。

6 再度の出動の必要性について

2023年にさらに多くのロシア人が武器を取る必要があるかという質問に対して、プーチン大統領は、再度の召集は「考えていない」と述べた。召集された30万人のうち、約15万人が配備されているが、戦闘部隊は7万7000人にすぎず、その他の部隊は現時点では他の任務に従事している。残りの15万人はまだ配備されていないが、追加訓練を受けている、と説明した。

「招集された者の半数は戦闘予備軍であり、なぜ追加招集の話をするのか?」とプーチンは締めくくった。

7 ボレルのアフリカ発言に反論

EUのジョゼップ・ボレル外交政策委員長が、アフリカの多くの人々はドンバスがどこにあるのか、プーチンが誰なのかを知らないのではないか、と述べたことに対して、ロシア大統領は、アフリカ大陸は、ヨーロッパの植民地主義からの解放に誰が貢献したかをよく知っている、と述べた。

EUの政治家たちは、「アフリカの人々への愛について語るのをやめ、これらの国々を援助することを始めるべきだ」とプーチン大統領は述べた。「もし、あなたが話した人々が、アフリカがどこにあり、アフリカの人々がどのような状態にあるのかを知っていれば、アフリカ大陸へのロシアの食糧や肥料の供給を邪魔することはないだろう。アフリカ諸国の収穫は最終的にそれに依存し、アフリカの何十万人もの人々を飢餓から救っているのだから。」

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抜粋終わり

嘘ばかりだな、西側・リベラル陣営ってのは、環境保護も、かなりデータの偽造や改竄を行う。

そんな奴らのいいなりなので、日本人は死滅です。

「天皇」と言う嘘を信じ続ける限りに、日本人は死滅です。

こういう話もある。


「嘘まみれの社会になると自身もその嘘を信じ始め、結果、人は幼児化する。甘やかされて育った子供のような行動になり、気に入らないこと不都合なことは、すぐ投げ出す。」

日本は、「天皇」という嘘が、象徴・元首のカルト社会。

それが最低でも、150年続いている。

日本人が幼稚なのは必然の話なのです。

バチカン教・プロテスタントは、異教徒には平気でうそをついていいのです。

異教徒は悪魔だから。

なんせ、バチカンと新教の間ですら、嘘をつき捲っていた。もっというと、バチカンと、東方正教会の間でも、バチカンは嘘ばかりだった。

ムスリムでも、異教徒でもそれなりに信用を守る
{モンゴル侵攻でのバグダット陥落後に、フラグが「道を守る異教徒と、道に外れたイスラム教徒は、どっちが偉い」と問うて、多くの法学者が戸惑ったが、一人の法学者の息子が「道を守る異教徒は、道に外れたイスラム教徒よりもマシ」と答えて、多くの法学者がそれに倣い、フラグもそれを是としてた}

でもカトリックやプロテスタントにそのような話は聞かないし、前の戦争でも、ナチスと組んで、東欧を強制改宗していた。

まあ、カトリックてのは、半分嘘ですは。

まあ、全身嘘の天皇と仲がいいのは、当然です。

まずは、天皇家を殺し尽くすのが、日本人生存の唯一の道です。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す


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