日本人の人権感覚が悪すぎる理由。天皇国家で人権を日常に踏みつぶされているから。

モノのように扱われ

　背景にあるのが、技能実習制度の不備だ。米国務省の人身取引報告書で「強制労働」と指摘されるほど、問題が多い。ベトナム人実習生は、労働力を補う手段として、長時間労働や低賃金といった劣悪な労働環境で働かされた末に、逃げてくるのだという。

　「人をモノのように扱う、ビジネス優先の現行制度ではうまくいかない。人権を重視した改正が必要だ」。吉水さんは訴える。

『「この制度は危なすぎる」 五輪でも露呈した日本の人権意識の低さ、“ヒーロー” 弁護士が指摘する問』

「この制度は危なすぎる」 五輪でも露呈した日本の人権意識の低さ、“ヒーロー” 弁護士が指摘する問題とは

なぜに、日本人の人権感覚が無いのか＝品性が下劣か。

の理由は、「日常茶飯事に、人権も尊厳も踏みつぶされる教育を受けているから」

てのが正解だろう。

それを「無責任詐欺師天皇制」の存続には不可欠。

「皇室権威と共に理想の教育者像として国家目的に対する全一的奉仕（自発的に服従と協力をする）体制の「担い手」の実在が披露されていたのである」

— 昼寝猫 (@tcv2catnap) April 16, 2020

なんで本教もイスラームも「まずは論理学やるのか考えた事ある？」
論理学をやれば「正しい組み立てと詭弁・レトリックも自在に語れるようになる」からだよ
で、聖書やクルアーンはその演繹として機能するわけで権力への隷従も抵抗も叛逆も自由自在に説かれ・説く事が出来るからだよ

— 来世は工口触手＠キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) August 28, 2020

王道政治、易世革命については以下の内容を読むと大体どういう思想だったのか分かります。一言でいえば「王に相応しくない、王道政治に反する王は真の王ではないので仮に殺してもそれは反乱ではなく犯罪者を死刑したこと」という主張です。https://t.co/yTHKnNfZdxhttps://t.co/BcxqDhUXNN

— S.carlos (@foo_in_the_bag) October 25, 2020

(臣権による王権の牽制の正当化に凄く便利な)孟子の王道政治論や易世革命思想は江戸時代の日本の儒学には受け入れられ無かったので、「政治と統治イデオロギーの側面」で限って言えば、韓国の儒学と日本の儒学はその性格がかなり異質です。

— S.carlos (@foo_in_the_bag) October 25, 2020

「臣下・庶民の権利による、帝王・天皇・国家の牽制」は、無能虐殺魔の天皇とその犬には耐えれきなかったのである。

まずは、天皇との財閥・白足袋を駆除しろ。

天皇の無い　蒼い空を取り戻し、日本人を人間にする。