731部隊が戦後日本医療の母体。だからワクチンで人体実験できる医者ばかりなのが日本の医療現場


より

上記文抜粋
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陸軍が熊本で人体実験、「虹波」研究の人脈は京大医学部に 寒地で耐寒機能向上図る?

戦時中、国立ハンセン病療養所・菊池恵楓園(熊本県合志市)の入所者に対し、陸軍が「虹波」(こうは)と名付けた薬剤を投与する人体実験を行い、9人が死亡したことを示す文書群を、同園が初めて開示した。同園での人体実験で死者が出ていたことは知られているが、1次資料の全容が明らかになったのは初めて。

 戦後のハンセン病患者隔離政策を主導した菊池恵楓園の宮崎松記園長は京都帝大医学部卒だ。死者9人を出した旧陸軍の「虹波(こうは)」の人体実験で、宮崎園長と同じく第7陸軍技術研究所嘱託だった熊本医科大の波多野輔久教授や、虹波を投与され死亡したハンセン病患者の遺体を解剖した同医科大の鈴江懐(きたす)教授(のち京大医学部教授)も、京都帝大医学部出身だ。虹波研究の人脈は京大医学部に連なっている。

 京大医学部は、旧満州で捕虜らにペストなどを感染させるなどの生体実験を行った731部隊に、講師クラスの研究者を送り込んだ。虹波の論文は森茂樹京大教授ら京大医学部病理学教室出身者の研究会が京都で発行した雑誌に戦後も掲載されている。鈴江は熊本時代の虹波研究を「波多野教授とは同学の友人として常に研究発展の模様を聞かされていた」と回顧している。

 731部隊創設者の石井四郎軍医中将は京都帝大医学部の清野謙次教授の元で学んだが、鈴江も清野の教え子だ。清野がハンセン病患者研究を鈴江に勧めた。

 鈴江が戦前、菊池恵楓園入所者の骨格標本を作製したことを熊本日日新聞が2013年にスクープした。これを受けて翌年、熊本大は鈴江らが1927~29年にハンセン病患者43人の遺体を解剖し、20体の骨格標本を作製

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抜粋終わり

日本の医療界は、731部隊なんです。

だからワクチンで日本人を殺しまくれるのです。










なら、さっさと日本の医師は護国のために天皇家を殺してもいいはずだけど・・まあ奴らは、天皇家と外資の飼い犬ですから。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す


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