絶対服従は、脳を破壊する。


「絶対服従」を強制されると、脳が破壊される。

それで、育った「指導者」は、社会・師匠・指導者・時に親や家族に脳が破壊されているので、「パワハラ」も理解できないのだ。


参考

>かつて、世界的に人気のある球技では日本人の弱点として瞬時の判断力が足りないとされていたが、その原因は日頃、絶対服従を要求されていることにあるだろう。自分で考える能力が鍛えられていない。子どもの頃から暴力で行動をコントロールされていた人は、周囲に暴力で抑えられる人がいなくなると暴走しがちだ。


参考 2 


>(1)激しい体罰による前頭前野の萎縮──幼少期に激しい体罰を長期にわたり受けると、感情や理性をつかさどる「前頭前野」が約19%萎縮する。
(2)暴言虐待による聴覚野の拡大──幼少期に暴言による虐待を受けると、会話や言語をつかさどる「聴覚野」の一部が約14%拡大する。
(3)性的虐待による視覚野の萎縮──幼少期に性的虐待を受けると、視覚をつかさどる「視覚野」が約18%萎縮する。
(4)両親のDV目撃による視覚野の萎縮──幼少期に頻繁に両親のDVを目撃すると、視覚野の一部が約6%萎縮する。
 虐待が脳に影響を与えるメカニズムを、友田さんはこう説明する。
「過酷な体験に適応するよう、それぞれをつかさどる脳の部位が過敏に変化していると考えられます」


国家が、総動員して、日本人の優秀な脳を破壊している。

これも「天皇」だから。

江戸時代までは「体罰はアホな指導者の証」だった。


天皇陛下とその信者により、戦後も日本人の脳は破壊され続けた。


その顕現なのである。





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