「原爆が落ちて止む無し」っていうカスが象徴だから、日本は滅びる。
昭和天皇の敗戦決断の遅れが原爆投下に繋がった!
— Michio Munakata (@hZUR9plFk25MKGh) August 7, 2020
彼は原爆投下は止む無しと言った!
沖縄の皇民を見捨て!
本土の皇民を見捨てたのだ! https://t.co/sRJ8hNlyqf
1975年10月31日、日本記者クラブ主催の公式記者会見の席上、天皇裕仁は、広島の原爆被災についてきかれ、「原子爆弾が投下されたことに対しては遺憾には思ってますが、こういう戦争中であることですから、どうも、広島市民に対しては気の毒であるが、やむを得ないことと私は思ってます。」と他人事のように無神経な発言をして物議を醸す。
日本列島は、人間の屑を「天皇」という。
平成・令和の、明仁・徳仁も、同じ。
30年ぶりに訪れた延安の貧しさが当時と変わらないことを落涙して住民に詫びた周恩来総理が外国の要人に「10億の人間を食べさせるのは大変なんですよ」と語ったのは半世紀前だ。絶対貧困を中国は克服した。課題は山積しているが、日本は絶対貧困が拡大していますからね。 https://t.co/VLpUdB4xiz
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) December 27, 2022
まあ、周恩来みたいに、裕仁が土下座して国民に謝罪してりゃ、まだ日本は繁栄していた。
まあ、周恩来みたいなことを「女々しい」という、下種が、「男らしい」とかいう、やくざや詐欺師の国ですからな、天皇国日本は。
天皇家をことごとく殺し尽くして 日本人を救う
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように