やはり、日本は死んでいた。 天皇は、日本人を助けない。
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
公式発表では、12年前の３月１１日で原子炉核燃料の臨界が止まっている (宗純)
2023-09-06 14:57:40
汚染水であろうがARPS処理水であろうが、表現方法はどちらでも良いのです。フクシマの最大の問題点とは、現時点で、臨界しているのか、それとも臨界していないかの二択問題だと、言い続けている。
何故こんな簡単な事実が見えないのか。
「処理途上水」の実情など専門家に任せておけば良いだけ。極々些細な問題です。
公式見解では全員一致で臨界していない。
なので、更田豊志元原子力規制委員長は、崩壊熱だけなので１２年経って水で冷やす必要が無いと言っているが、現実には大量の冷却水を投入することで、汚染水が発生しているので、少しも辻褄が合わない。
更田豊志元原子力規制委の説明が、丸っきりの真っ赤な嘘なのですよ。
それなら臨界しているが日本人がパニックにならないように、全員仲良く汚染水海洋投棄の馬鹿騒ぎ。
挙国一致の八百長芝居が行われていると解釈する方が、すべての謎が解決するというか、それ以外の答えが見つからない。
誰でも良いから、もしも、フクシマの地下深くでの１０００トンの核燃料デブリの臨界以外の答えがあるなら指摘してほしいものだ。
そもそも臨界の心配が無いなら、今の様に大量の冷却水を投入して、冷却する必要が無いので、今の騒ぎは起きていない
2022年06月02日 | 放射能と情報操作
フクシマ核燃デブリが野良臨界
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/cb9d0241f9a0cf40d27cee10265e5fa7
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
フクシマの地下深くでの１０００トンの核燃料デブリの臨界
唯一の答えですよな・・・・
それから、すべて誤魔化すために、全力を費やしている、天皇とその国家・・・
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・
タイトル：ニューヨーク在住のミュージシャン・坂本龍一氏の早死にと同様の事例が、近未来の日本国民にも起こるのか！
１．米国の9.11事件（アメリカ同時多発テロ）と、日本の3.11事件（東日本大震災）には、何らかの関連性があるのではないか、なぜなら、数字に共通性があるから
本ブログでは、最近、2011年3月11日に起きた東日本大震災（3.11事件）の話題を取り上げることが多くなっています。
そのキッカケは、今の岸田政権下の日本政府が、最近、唐突に、放射能汚染水の大量海洋投棄を強行し始めたからです。
具体的には、上記、3.11事件の際、勃発した東電福島原発事故に伴って、10数年後の今も、この事故原発から大量の放射能汚染水が発生していますが、上記のように、日本政府は、この汚染水の大量海洋投棄を強行し始めたのです。
ところで、この3.11事件は、2011年3月11日に起きましたが、この日時から、連想されるのが、9.11事件（アメリカ同時多発テロ）です。
この9.11事件は、2001年9月11日に発生していますが、3.11事件における2011年3月11日と、両者、発生日時の数字に、関連性があるように思えます。
上記に関する筆者個人の見方では、米国で9.11事件を起こした首謀者勢力と、日本において3.11事件を起こした勢力は、同じではないかと疑っています、なぜなら、9.11事件と3.11事件には、数字の語呂合わせに共通性を感じるからです。
２．日本の3.11事件と米国の9.11事件の共通性は、ともに、核兵器の使用が疑われる点にある
さて、本ブログのこれまでの見方では、日本の3.11事件発生の際、海底核兵器が使われ、東電福島事故原発では、小型核兵器が使用されたのではないかと疑っています。
一方、米国の9.11事件の際も、ビル爆破などに、核兵器が使用されたのではないかというウワサが絶えませんが、本ブログの見方も同様です。
このことから、両事件を仕掛けた首謀者勢力は、核兵器のプロ集団ではないかと疑われます。
ところで、本ブログのメインテーマは、戦後日本を属国闇支配し続ける米国戦争屋CIAネオコンのウォッチですが、日本の3.11事件にも、米国の9.11事件にも、ともに、この米国戦争屋CIAネオコンの連中が関与したのではないかと、強く疑っています。
３．3.11事件後の日本国民の近未来を予想するヒントは、ミュージシャンの故・坂本龍一氏の早死に、にある！
ミュージシャンとして、日本で有名だった故・坂本龍一氏は、今年の3月に、享年71歳で、亡くなっていますが、同氏は、ガンが多発して亡くなっています（注１）。
その彼は、上記、9.11事件の際、事件現場のニューヨーク・マンハッタンに住んでいたのです（注２）。
この事実から、彼は、9.11事件のとき、放射能被曝した可能性が大です。
その9.11事件では、事件発生直後、多くの救助隊員が、現場で活躍してくれたのですが、その多くは、その後、放射能被曝が原因で、ガンなどに罹って、ほとんど、亡くなっているようです。
ここで、話を日本の3.11事件に戻しますが、この事件も、9.11事件同様、核兵器が使用された疑惑が濃厚です。
また、東電福島事故原発の3号機の唐突な爆発（2011年3月14日発生）も、マグナBSPによる核爆発の疑いが濃厚です（注３）。
もしそうなら、三陸地方や、福島地方の日本国民の多くが、上記、坂本龍一氏と同様に放射能被曝している可能性が大です。
また、今の日本政府は、上記、米国戦争屋CIAネオコンの命令で、東電福島事故原発の放射能汚染水の大量海洋投棄を、強制させられていますから、今後、日本の太平洋岸の大型魚の生物濃縮（注４、注５）で、それを食する日本国民が、上記、坂本龍一氏と同様、ガンが多発させる可能性を否定できません。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
天皇は、日本人を守らない。
天皇は、霞が関は、 涙を信じない。
国家は、天皇は、信じるに値しない。
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
霞が関は涙を信じない
『モスクワは涙を信じない』は1979年に製作されたソ連映画で、私の世代は会話の授業で教材として使われた。当時は「ソ連初のメロドラマ」とされ、「文化開放」の先陣を切る作品の扱いをされた。もっともロシア人は「あんな良い生活をしている非党員は誰もいない」みたいなことを言っていたがｗ
それはそれとして題名の"Москва Слезам Не Верит"はロシアの諺で、かつてのモスクワ大公国が泣いて納税減免を嘆願した農民を処刑した故事に由来しており、本質的には「泣いてみたところで国家は何もしてくれない」苛政を表すものである。
さしづめ日本でなら、「汚染水」と言った者が議員、役人、愛国者から吊るし上げられたり、電気代が2倍、ガソリンが180円を超えても政府が何もしなかったりすることから、「霞が関は涙を信じない」と叫ぶような話なのである。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
福一の地下に、放射性デブリの臨界状態があっても、なにもしない。
「泣いても国家は、何もしてくれない。」「泣いたところで、天皇は日本人を助けない」
である。
もう、日本は 天皇は 死んでいる。
１・過去 13 死神 正
天皇家を殺し尽くして 日本人を救う
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？