仏敵・日本人の仇敵=天皇
上記文抜粋・・・・・・・・・
自責に気付けば、仏智が宿る。他責に逃れたなら悪鬼が蔓延る。あなたの内なる心の話しだ‼︎
今しでかした、怪しげな失敗の原因を、あげてみようか?
人のしでかす失敗には、3種あります。
1:偶然の弾みによる失策
2:準備不足、対応不足での失敗
3:自分の欲望で敢えて招いた失態
この負の出来事の原因は、人による災いです。
原因は、何だったのでしょうか?
1:偶然の弾みによる事故だから誰か悪いというのではなく、次にはお互い気をつけたらいいょ。
運が悪かった。
しょうがないね。
2:助手やアシスタントは事前の調べや準備に何をしていたんだ。
なんら準備もしてなかった。意識が足りないからだ。モラールも低いから使い物にならない。
3:仕事中に後ろ向いてお尻を突き出すからつい手がお尻に滑っただけですょ。男なら誰もがそうなりますょ。君がもう少し気をつけてくれたら、そうはならなかった。
ダメな原因を、相手にばかり求めて、
役割を果たせ。
注意が足りない。
そんな態度でいるから、
乱れた服装でいるな。
素直にお金を出していたら。
声が小さくて聞こえないからイライラした。
何回言っても分からない。
他責にしてばかりです。
相手と自分との関係に、次第に暗雲立ち込め信頼も信用も解消していきます。
お前がもっと注意していたら。
そんな雰囲気からは、「悪意」しか生じてきません。
また次のステップに生まれるのは、不信による破壊しかありません。
悪意は、やがて魔を呼び込み魔そのものになってしまいます。
あらゆる事故や失敗の原因を深く見つめたら直ぐに解るはずです。
あなた自身の気の緩みと不注意、油断、基礎無視、まぁいいか?ただの自分の欲と全て自分の負の源からのスタートになります。
また、次のステップに生まれてくるのは、振り返りに行って寄って自分がすべき第一歩です。
更に第二歩をスムーズにする智恵となります。
あなたと相手の絆は、深く成すべき事と結ばれて仏智が、宿ります。
他責は、逃げとなり
自責は、挑みになります。
仏智は、どちらと結ぶでしょうか。
あなたが密かに決めて今後を展開していきましょう。
・・・・・・・・抜粋終わり
天皇は、敗戦の責任から逃げて、栄華を謳歌している。
天皇こそ、悪鬼羅刹だったのだ。
日本人にも責任はある。
裕仁を殺すか、天皇制を廃絶するか、どっちかをしなかった。
その責務を果たすために、「天皇絶滅」を日本人は努めなければならない。
これが、天皇の失政と無責任で死んでいった、英霊・御霊への、最大の供養で、
世界人類への貢献・地球への奉公の、第一歩である。