タイシ _ 富永 大士
京都在住の画像・アクセサリー作家。「観たこと、感じたこと、考えたこと」を綴り、まとめてみました。
惑星たちにも意識があって(私たち人間よりも高次な意識) 時々刻々、変化、成長、進化している。 惑星たちの存在意義をあえて考えてみると 太陽系全体のハーモニーを奏でるため。 そして、太陽系の存在意義は、天の河銀河全体の調和を これまでになく美しく高次なバイブスで奏でるため。 惑星は まるで植物のように全力で咲き、全力で枯れて死んで 鉱物のように時間をかけて結晶化し、質を変えて 巨大な力で変容を遂げていく。 いま持てるありったけの力で、今(グルーヴ)を奏でる器。 惑星地球
2024年、夏至の6月21(金)より6月末まで 京都を拠点に活動している画家の富永大士による個展を 山口県宇部市グリシーヌにて開催いたします。 6/22(土)16:30より1時間ほど 山口県宇部市在住の齋藤千鶴さんと富永大士による公開対談を行います。 展覧会場のグリシーヌに展示されている富永の作品を起点に 自然界と人間の関係や、目にみえない世界について自由にお話しする予定です。 < ギャラリートーク > 対談者:齋藤千鶴 × 富永 大士 タイトル:「 山を育てる 」 6/
2024年、夏至の6月21(金)より6月末まで 京都を拠点に活動している画家の富永大士による個展を 山口県宇部市グリシーヌにて開催いたします。 6/22(土)23(日)の両日 作家と親交の深い、大阪在住の調香師・寺田紫さんが山口県宇部市に滞在。 展覧会場のGLYCINES(グリシーヌ)にて この場所ならではのワークショップを開催いたします。 GLYCINES / グリシーヌ 〒755-0065 山口県宇部市浜町2丁目12-39 聖仁会ビル3F https://maps.a
2024年、夏至の6月21(金)より6月末日まで 京都を拠点に活動している画家・富永大士による個展を 山口県宇部市グリシーヌにて開催いたします。 【 基本情報 】 「 自然界のエクスタシー / Ecstasy of nature 」 2024年6月21(金) - 30(日) 11:00 - 18:00(6/27(木)休廊) 於 GLYCINES (グリシーヌ) 〒755-0065 山口県宇部市浜町2丁目12-39 聖仁会ビル3F https://maps.app.goo.g
某日、新潟に滞在します。 備忘録、メモがわりに旅程を以下に書き記します。 【 縄文とアートの体験 】 私は、この5年間ほど縄文をテーマにいろんな場所をリサーチしています。 文献などは、もっと以前から読んだりしているけれど やはり現地に行くと「地形」や「風土」など感じられる情報が多くて 発見が多いです。 2021年と2022年は、青森市から招聘していただく機会があり 市の職員さんと一緒に、青森のモノづくりの現場、藍(あい)の畑や、遺跡や史跡 火山活動の痕跡などを巡りました。
/ 再販のお知らせ / 「 まるめた翼のリング_24金コーティング 」 2020年4月に期間限定で販売した作品。 スケッチを描いて制作依頼してくださった 友人のあまね理樺さんが「定番にして良いよ」 と仰ってくださいました(感謝)🙏 すでにオンラインショップに 販売価格12,000円でアップしていますが https://www.creema.jp/item/14374464/detail 2022年8月8日までメールにてご注文いただいたくと 9,500円にてご用意
/ 個展のお知らせ / 山口県宇部市にあるギャラリー グリシーヌで個展を開催します。 (↑2020年に開催した個展の様子) 【 基本情報 】 富永 大士 Taishi Tominaga マゼンタのまぐわい The Magenta Crucifixion 7.22(金) - 7.27(水) 11:00 - 18:00 会期中無休 at Glycines 〒755-0065 山口県宇部市浜町2丁目12-39 聖仁会ビル3F。 https://arts-life.c
は っ こ う - 自らの光を放つ - この度、 あまね理樺(音・言葉)、我那覇一史(絵画)、juncowat(絵画)、寺田紫(調香) 富永大士(絵画)の異業種クリエイター5人による1日だけの展覧会を開催いたします。 会場の「京都もやし町家」は、もともと麹菌を育てていた、とてもユニークな場所です。 本展覧会のテーマは「 はっこう 」。 白 光 、 発 光 、 醗 酵 、 発 行 、 発 効 、 白 虹 ・・・。 “ はっこう ”という言葉の響きには様々な意味があり
来週、山口県へお邪魔します。 宇部市のギャラリー・グリシーヌさんにてワークショップを開催いたします。 グリシーヌさんは、ちょうど1年前に絵の個展をさせていただきました。 https://note.com/taishi_tominaga/n/n18e3e1a82ba3 ● 日時:7月23(金)13:00 – 15:00 ① 24(土)13:00 – 15:00 ① / 16:00 – 18:00 ② 25(日)13:00 – 15:00 ① / 1
/ #影響を受けた人達 / ↑と題して、昨秋から年始にかけて 私が影響を受けたり、勝手にシンパシーを感じている作家さんを Twitterにアップしていました。 現代の作家が、どのような文脈で制作しているのか整理し伝える為。 もちろん、文脈に無自覚な作家や観客もたくさんいます。 でも、ピカソがいなかった世界を私たちは想像することができません。 すなわち、過去の偉人たちの試行錯誤の上に、現代の私たちの常識や認識はあります。 偉大な作家ばかりで、時代も国もバラバラですが 私が
カウンセラーの あまね理樺 さんがデザインした指環を 画家・アクセサリー作家(アウラ・ロコ)の 富永大士 が制作しました。 理樺さんとのアクセサリーのコラボレートは2回目。 2020年4月にアイディアスケッチをいただいて、時間がかかりましたが 11月にようやくカタチになりました。 (↑)裏面に「 ONENESS RING 」と刻印しています。 ––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– “ ワンネスリング ”
お客さまからお預かりしたもの(アバター)がホテルに宿泊。 作家がインスタレーションしつづける、というアートプロジェクトに、 参加作家 & アドバイザーとして関わりました。 * 詳細はこちらをご覧ください(↓) < イントロダクション + お礼状 > この度は「ステイアート」にご参加いただき、ありがとうございました。 場所:瀬戸内リトリート青凪(愛媛県) 日程:2020年6月27日(土)- 28(日)の1泊 天気:6月27日(土)最高気温28度 最低気温22度 雨のち
撮影 ©大洞博靖 『 parallel world -Against Noah 』 at 東京 明大前 キッド・アイラック・アート ホール いま(2020年)から6年前。 富永 大士 が舞台美術を担当いたしました。 この記事は、記録として残します。 詳細 → http://auraloco.exblog.jp/22821795/ 舞台美術 は、生まれて初めての体験だったので、 準備から本番まで、本当に刺激的な日々でした。 * 1〜5Fの全館をつかった 実験的
(↑)六甲比命神社 にて。 ■ ギャラリートークのお知らせ ■ at 山口・宇部 7月26(日)17:00 - 17:45 『 私たちは、旅の途中。』 富永 大士 × あまね 理樺 at グリシーヌ (山口・宇部)を開催します。 *参加費 1,500円。1ドリンク、おみやげ付き。 定員10名。要予約。 * * * 富永 大士 の展覧会『 AUOA アウオア 』 会場にて、カウンセラーの あまね 理樺さんをお招きして 画家 × カウン
■ AUOA アウオア ■ - cosmic super natural - 京都在住の画家、富永大士(タイシ)による絵画展。 https://www.facebook.com/taishi.tomi/ ★ 日時 2020年7月24日(金・祝) - 29(水) 11:00-18:00。*会期中無休 初日は12時から、最終日は17時まで。入場無料。 ★ 場所 GLYCINES(グリシーヌ) 〒755-0065 山口県 宇部市山口県宇部市浜町2丁目12−39 https:
ひきつづき、本のご紹介。今回は 詩集。 私がこの世で1番好きな本。 『 詩篇アマータイム 』 松本圭二 著。 ページ全体が、多次元に露光され、 暴力的に(しかし美しく)カットアップされた フィルム / モンタージュのよう。 紙面を開くと 映像や匂い、囁き声や、呻き声、希望や絶望 耳をつんざく爆音が鳴り響く。 読書というより、映像体験に近い。 * * * カタブラの呪文をおまえに与える U 夏であろうとすると、 TE 海は海の最終の場を僕に与えて。