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背律者、血の指をやるひとびとに

よくきたな。俺は術噴射葱一郎だ。俺はエルデン・リングにおいてすでに4体のキャラクターアーを製作しそれぞれのレベル帯でものすごい数の協力プレイをしているが、その活動内容について詳細を記すつもりはない。

だが、そんな俺でも最近気になっているkとおがある。背律者、血の指(以下闇霊)側のプレイヤー・Skill低下だ。

知っての通りエル電・リングは全世界にその名をとどろかす推定5万八千億人のファンを持つ伝説的ハイスピードメカアクションアーマード・コアの制作カンパニーであるフロム・ソフトウェアの最新作であり、既に全世界で12000000億以上の販売が行われたハイパースケール・メガヒット・ゲームコンテンツだ。。

それによってこのゲームでフロム=ゲーというMEXICOに初めて挑戦したものも数多いだろう。おれはDARKSPIRITの全体的な技量低下は主にそれが原因だと考えている。

何せ始めてやることだ、それを責める権利は俺にはない。それもR・E・A・Lの一側面であるからゆえにだ。

だがすでにエルデンリングがこの世に生を受けて一カ月が経とうとしている。侵入するがわも、される側も一定の技術習熟が見られるのはまあ自然な事だろう。

しかし、日々協力プレイをする中でおれはあまりに歯ごたえのないdarkスピリットたちの多さにへきえきとしていた。。・具体的に言えば侵入後三人のプレイヤーに全速力で突撃しWAR・SKILL(極東の島国ではこれを戦技と呼んでいる)を乱発し、それを以ってごりを死を狙う輩たちなどだ。

なるほどそれも占術のひとつであり、勝ちを狙うのに間違っているとは言い難い。だが現状、そいつらのおおくは名高いようつべrやファッキン・カンパニーWIKIなどの喧伝する戦術をりかいもせずそのままトレースしているだけの薄っぺらい奴らであり、故に弱い。

その事実に俺が気づいたのはリムグレ犬b坑道で30レベル帯での協力をしていた時しん入してきた闇霊が屍ざん血河(現代エルデ史においてぞくにちいかわというらしい)の戦技発動以外の行動をとらず、結果俺のバックステップからのククリNAIHU投擲によって無残に死を迎えるのを目撃した時だ。

OHMYGOD・・・・俺は涙した・・・屍ざん血河(現代エルデ史においてぞくにちいかわというらしい)の性能がめちゃ強大であることはこれを見ている諸君には知るものも多いだろうが、流石にそれは情けなさすぎる!

しかも屍ざん血河(現代エルデ史においてぞくにちいかわというらしい)はストーリの中盤以降で手に入る武器であり、それを序盤ダンジョンであるリムグレイブ行動に持ち込んでおきながら手いレベルプレイヤーに手も足も出せず死んでいくのが俺は悲しかった・・・・。

知っての通り、闇霊のコンセプトは知能指数・戦闘能力・対応力・すべてにおいて通常のM・O・Bを上回り攻略を行うプレイヤーたちのADVENTUREの記憶に強大な敵として刻まれることを目的とした存在だ。

だが、そんんあやつらがNPC・DARKSPIRITにも劣る行動しかとれぬのであればその魅力は半減するだろう。、現に俺は弱すぎる存在の相手をするのにうんざりしている。聖杯瓶一本分の回復をしてくれるお助けキャラの相手などするより、モブを倒してホストプレイヤーを進めさせてあげた方が楽しいからだ。

なので今日は、俺のエルデンリングプレイ・クオリティオブLIFEを向上させるために、闇霊の基本について考えられることをある程度書き留めておくことにした。前書きが長くなってしまったが、さっそく始えmたいと思う。

1:周りを見ろ

知っての通り、エルデんリングのマmップは広大だ。

その中で主にお前たちが侵入するダンジョンにはENEMYがひしめいていて、それぞれサボテンの影で荒野を渡るガンマンを待ち伏せるMEXICO・野盗のように舌なめずりしてプレイヤーを待ち構えている。その中にお前はほおりこまれ、最低二人・あるいは三人で練り歩いてくるホスト&鉤指たちを相手しなければならない・

そう、言い忘れたが前提として敵は二人か三人だ。知能指数の高いお前ならそれが何を意味するか理解できたと思うが、まず侵入できた地点でこちらは数的不利の元にいる。

そしてお前が使える技や武器は相手も使えるというGAME・SYSTEMの条件上、基本的にお前が真っ向から挑んで勝つのはかなり難しい。

だが、もしお前がその条件をものともせず三人のプレイヤーーを相手に容易く血祭りにあげられるほどの真の男であるならば、今すぐこんなふやけた堅揚げポテトみたいなページを呼んでないで赤い指を振り回して敵を血祭りにあげケイリッドの荒野に住まう獰猛なCROWどもの前に引き立てる仕事に戻るといい。

それが出来ないものは、まず侵入したら周りを見ろ。

ここはどこだ? マップのどのあたりだ? モブの残存具合は? プレイヤーは見える位置にいるか?

それが出来ない奴はEND OF MEXICO・・・・三人のダニー・トレホのごときホストPLAYERの集団に襲い掛かられ、何もできずにルーんを奪われ、しぬ・・・・・・。それが自然の摂理だ。

一応、侵入位置が相手パーティに近すぎてどうしようもないという時はある。むしろ俺はここの改善もフロむに要望を出してはいるが、すぐに変わるものでもないだろう。今そういう状況になったら逃げるか、自爆特攻をするか、それ以前にちかくに出ないことを祈るかだ。

2:自分の力を理解しろ

そして、侵入直後の十秒間をSURVIVEできたお前はそこでようやく、闇霊として立ち回る権利を得る。画面上のコンパスを元にホスト達の位置を把握し、どう攻め立てるか頭を使う時間の到来だ。

そこではまず、自分がどういう武器を使い、どういう技を持っているのかを把握していなければお話にならない。

ビルドは何だ? 一番火力を出せる技は何だ? 敵はどこにいて、どこで襲い掛かるのがベストだ?

それが出来ない奴はまず間違いなく、ケイリッドの野に放たれた恐るべきDOGたちの前でSEXYなダンスを披露するベイブの末路のようにホスト達によって食い散らかされ、帰還後しゅうく福に座り込んで蟹をかじるだけの安穏とした老後を送るだろう。

そうならないために、お前はまず協力する側のプレイヤー、鉤指をやれ。

生まれたばかりのBABYが、真の男であるアントニオ・バンデラスやキアヌ・リーヴスのような風格を身に着けていることはまずない。男は人生の中で数多の刑けんを積み重ね、その末に真の男になる。それがREALだ。

それと同様に、使い込んでも居ない武器がお前に応えてくれることはない。付き合いの長い友人が100$貸してくれと言えばまあ貸してやらんことも無いが、初対面の奴が同じことを言ってきたらその顔面にビンタを打ち込むのと同じくらい当然のことだ。

まずお前が使いたい武器を使ってやれ。それは世でもてはやされる流行のものでもいいし、お前が信じる導きだっていい。

そうすればいつの日かぶきや技や魔法はお前に応えてくれるし。少なくとも届かない距離の敵に向かって屍ざん血河(現代エルデ史においてぞくにちいかわというらしい)の戦技を振り回し続けるなんてブザマな事態を引き起こすハメにはならないだろう。

3:状況を味方につけろ

そして自身の持つPOWERと真のFRIENDSHIPを構築し、更には協力プレイの中で数多のMAPに関すrる知識を得ることのできたお前は、少なくともある程度ホスト達とやりあうだけの力を身に津kているだろう。

だが、それだけで勝つことは難しい。

当然のことだが、お前がやっているのと同じかそれ以上に相手も努力を重ねているというのは往々にしてあることだからだ。

ここまで来て、ようやくスタートラインに立ったお前はその事に気づき、絶望し、YOUTUべなどのエルデン・リングプレイヤーたちの動画を見始めそれを追体験することで自身もつよくなった気になって再び侵入し、またしぬ・・・・。

そもそもとしてデザイン上、DARK霊は不利だ。それを忘れてはならない。

だったら勝ち目なんかないじゃないか! そう思う奴は早急にこのページを閉じ風呂に入りリフレッシュして、ストレッチをした後ベッドに入って明日の日常のWORKに備えろ。そうでない奴は『デスペラード』を思い出せ。

MEXICOの荒野のなか、恋人を殺されたバンデラスは一人でブチョに復讐をしたか? 違う、奴は友であるブシェーミの協力を得た。カンパとキーのの力を借りた。それと同じことがお前にも必要だ。

状況を味方につけろ。マップにいる、モブたちと共に襲い掛かれ。お前の技が、最大限生かせる場所で戦え。

先も説明した通りダンジョンには多かれ少なかれ、ホスト達の命を狙う油断ならぬトレホの如きモンスターがひしめいている。奴らとともに襲い掛かれ。共に戦うM・O・Bにもよるが、その地点で最大の問題である数的不利は解消されるだろう。

同様に、戦う場所も重要だ。20世紀最高の映画のひとつであるターミネーターⅡにおいてシュワルツネッガーがT-1000を倒した方法を覚えているか? 溶鉱炉に叩き込むことだ。同様の手段がお前にも必要となる。

作中屈指の協力魔術、AZUUULのすい星を知っているか? あれを打つならお前はどこで撃つ? 少なくとも剣の届く距離で詠唱を始めないだろう?

打つならまず、相手が遠くにいることだ。そうでなければ打つ前に接近されてEND OF MEXICO・・・・お前はケイリッドの沼周辺にいる腐敗の眷属の放つ糸にまみれたかのように、ぐちゃぐちゃになってしぬ・・・。

だが遠くで撃てばお前はまるでスターウオーズのです・STARのように一方的に大破壊力を押し付ける恐るべき存在となる。

そしてさらに言えば、狭く、長い通路でAZUUUUULを撃つならどうだ? とても効果的だとは思わないか? 戦う場所の重要性とはつまりそう言う事だ。

俺が何度も例に挙げている屍ざん血河(現代エルデ史においてぞくにちいかわというらしい)の戦技だって、届かない位置で撃たれるのと曲がり角の出会い頭で撃たれるのでは訳が違う。戦技ぶっぱが悪いのではなく、要は使い方の問題なのだ。

4:さいごに

ここまで読んでくれた褪せ人しょくんに感謝を。そう、感謝だ。それは一番大事な事だ。

闇霊は他のプレイヤーのWORLDにお邪魔させてもらい、そこで楽しませてもらう存在だ。それを忘れてはならない。

行く手に立ちはだかり、時に襲い掛かり時に逃げ・・・・そうしてお互いのゲームPLAYをさらに刺激的なものとするのがFROMの理想とする闇SPIRIT像だろう。

バグ技を用いたり、倒したHOSTの視点に対して執拗にアッピールを繰り返す。それは相手プレイヤーを不快にする行為だ。そう言う事は、もし自分がされてもしてはならない。規約にも書いてある。それがわからないなら、今すぐ家族や友人と話をしろ。

持ちうる限りで一番丁寧なOZIGIをエモート欄に装備しておけ。ホストを仕留めた後、それをしてもいいし、しなくてもいい。表に出そうが出すまいが、たった一人で、侵入を許さないGAMEPRAYが可能なこのゲームにおいて、おれに侵入されてくれてありがとう、いっしょに遊んでくれてありがとう、おれに殺されてくれてありがとうと言う感謝が必要なのだ。

それが理解できたなら、お前は既にエルデの地を行くに相応しい、真のDARKSPIRITとしての精神を得たと言ってもいいだろう。腕は後からでもついてくるが、そいうった高潔なSOULを持ち続けるのは、あの荒廃した世界ではいささか難しいものだ。

おれは、そんな厳しいREALの中でもお前たちか誇り高く生き延び、強くなり、いずれおれの前に現れ楽しく殺し合うことが出来ることを願っている。

以上だ。

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