漆黒5.0感想© SQUARE ENIX
初手謝罪ですが、普段自分で楽しむためだけにSS撮っていたのでコピーライト表記がないです。本当に申し訳ございません。ご容赦下さい。
実は漆黒入りしたの自体は1か月前で、丁度そのころ下限飯無し超える力無しバハをやっていてずっと放置していました。トレーラーに心打たれ暗黒を必死にLv.70にし、仕事納めをしてから本格的にストーリーに浸りました。重苦しい雰囲気の中、最初のIDをクリアした時、物凄く心震えました。
ストーリーを進めていくたびに解き明かされていくトレーラーの意味、伏線の数々に気づけば12時間以上やった日もありました。サンクレッドの戦い、ミンフィリアたちの会話のシーンは本当に泣きそうでした。思い入れがあり、慣れているジョブは占星なのですが、このころには暗黒の操作には慣れてきました。
だんだんと悪化していく自分の身体、徐々に確信に変わっていく水晶公の正体に困惑しながらIDと討滅戦に臨み、その後のムービーでは、思わず懐かしいとすら感じる、9月ごろに出会った赤い瞳の名前を叫んでいました。
エメトセルクの登場で、紅蓮までのアシエンの印象がガラッと変わり、相対する側の真意を否応なしに知っていきました。テンペストで住人たちに触れていく中で、段々とエメトセルクの主張を否定できなくなっていきました。
けれど、水晶公の決意を知ったことや、最終決戦の前リーンに言った「英雄に悲しい顔は似合わない」というセリフで、アルフィノの言った通り退かずに決着をつけにいこう!となりました。あそこでオルシュファンのセリフの選択肢が出てきた時が一番泣きました。
IDの後のムービー、BGM、全てが筆舌に尽くせない、最高のものでした。最高でした。
ストーリーに気を取られ、元から下手なのに更に滅茶苦茶で拙い暗黒騎士を手助けしていただいた皆様、本当にありがとうございます。明け方、快く集まって下さって、温かい言葉をかけて下さったことの感動が、ストーリーで得たものと同等か、それ以上に大きかったです。深く感謝しています。
8月末のTheK4senから始めて、何とかここまで来ました。年内に5.5まで走り切れるかな…また年明けからは紅蓮の極やるし…
本当にこのゲームと出会えてよかったです。また募集かけさせていただきます。
早くほかの人の、クラッチ君やとろちゃんの漆黒が見たい!!!!!!!!!
拙文失礼しました。ではまた行ってきます!!!
以下蛇足、これまでの回顧録