小学生4年に100人近く居たチームを3チームに分けて1チームは選抜チームを作る事になるこれが後の 長岡京SSだ、同年代のサッカーしていた人なら知らない人は居ない自分で言うのも可笑しいが伝説のチームだ。 話は戻り小学4年の初めに新しいチームが発表された 選抜チームの「長岡京SS」 地元長岡京の歴史に由来の「アゼリア」 由来は知らないが「ロータス」 の3チームが出来きた メンバーが発表され、私とガンバ大阪7番の兄貴、後のラガーマン、そしてリフティングが上手かった2人など 15
当時の場所もシーンもしっかり脳裏に焼き付いている、、 小学3年のある日、練習前に新しい2人が入団するとの事でみんなが集められた、 地元長岡京には10個程小学校があり、私とは違う小学校から来た2人が自己紹介された、それまでは私と後にラガーマンになる彼とチームを引っ張る形で正直威張っていたが、コーチが紹介の際にこの2人はリフティングがめっちゃうまい！と紹介し皆の前で披露させた、小学校3年とは思えないボールタッチで2人はリフティングをしだしてみんなを魅了した、負けずに嫌いの自分は悔
関西でサッカーしている方なら、そこそこ有名な地元の京都の長岡京サッカースポーツ少年団に小学1年生から入団した。 同期での入団は今のガンバ大阪の7番の兄貴と実家も近所でよく一緒に行っていた、ちなみに将来ガンバの7番になる彼はまだまだ小さいわんぱくサッカー小僧だった。 後は、今は近鉄ライナーズのラガーマンだが当時は自身と同じで身体がデカく走りが早いライバルも居た、そいつは後程出てくる サッカー人気真っ只中もあり、チームは1学年で100人近くいて地元の小学校や河川敷の広場などで練
①で描いた様な家族構成の中、私は 1986年8月13日 篠原涼子さんと同じ誕生日に産まれ 父親がガッチリ筋肉質でそれに似て小さい時からガッチリしていて、幼少期の写真を見ても脚が競輪選手くらい太い、走りがとりあえず早くて小学生の時に7秒ジャストで走っていた、高校の時に自己ベストは50mが5.8 100mが11秒ジャストだった、陸上部に入っていたらどうなってたか、、とりあえず運動神経は自分で言うのもアレだがなにしても結果が出た、そんな中、長男、次男のサッカーの試合を観に行くに連
初めにまず、Tai Leeがどんな人間なのかを描きながら自身でも振り返ってみよう 京都駅から電車で10分程の京都と大阪に挟まれた、市内では無いが田舎でも無い高速道路も近く便利な街に産まれた 6人家族4人兄弟（兄、兄、姉、自分）末っ子だ 親父は昭和な頑固親父で叱る前に手が出る怖い存在だったが、働き者で普段は冗談を言ったり色んな所に連れて行ってもらった 母は4人の子育てと家事に追われる日々だが今思えばしんどい顔せずにみんな母親に頼っていた 長男はこれからのメインにもなる話
プロフィールにも描いてます、「ネオ一般人」について描いていきたいと思います、 すぐ説明終わります。 ネオが付いてるからお金持ち？そんな事ございません、 ただの一般人です。 たまたまの育って来た環境から、友人や周りに有名スポーツ選手やアーティストの多方面の活躍されている方と繋がりがあるって事だけです笑 それをネオ一般人って勝手に呼んでます。 自分では昔から仲良くしていただいた方々ですが、不意に一般の方と話をすると、もっと話聞かせて欲しい！や普通ではあり得ない経験だ！と言ってく
