いすみ鉄道問題3「パッケージツアーの主催は移転するものなのか?」
この記事は2022年6月16日時点のものです。
以下のTwitterに投稿したツイートのスレッドを時系列に加筆修正しまとめたものとなります。
いすみ鉄道は千葉県、大多喜町、いすみ市が合わせて65%の株式を保有する第3セクター企業です。 また赤字含めた補助金は税金から補填されます。 これらも念頭において頂けるとありがたいです。
2020年2月、いすみ鉄道は社長肝煎り企画として「いすみ酒BAR列車」を発表、プロデュースは日本旅行が行うことになった。
日本旅行のプレスリリース