2022 バカンス　サンセバスチャン、ゲタリア、シャンパーニュ、パリ

◆はじめに

コロナ解禁後、初の海外旅行はやっぱりいつものサンセバスチャン、パリの王道コースに加え、ゲタリアとシャンパーニュをトッピングしました。
今回日程の決め手は何と言っても、レアル・ソシエダに移籍した久保くんでした。大好きなサンセバスチャンのクラブに彼が移籍した出来事は、自分の中ではかなりロマンチックで心躍るニュースだった。
そして、シャンパーニュ3回行ってるけど知識が伴ってなかった。勉強会で偉そうに語ってるのでハクを付けるために（笑）、改めて今の知識でのヴィジットでした。
今回も一人旅ではありますが、ロンドンの友達が偶然サンセバスチャン、パリで日程カブって会えたり、いつものパリ友にも会えたりと孤独な旅に花を添えてくれました。
旅行ならではの出会いもあり、やはり旅は人が主役だろうと思ったり。
サンセバスチャンの海は最高だったし、ゲタリアでのハプニング、最高のシャンパンの出会い。黄金に輝くシャンパーニュの畑に心打たれたり。ボクが現地フランスのフランス料理にどっぷり浸かるきっかけとなったパリのランブロワジーに8年ぶりに訪れたり。

合計17日間に及ぶ旅、もちろんトラブルもあるわけで。

note始めて以来、最大文字数突破（4万文字）の超大作です。

では、よろしくおねがいします。
（なお、10月の記事はお休みにさせていただきます、その代わりこの旅行記でたっぷり楽しめるかと思います）

On y va　！！