要塞「レペゼン高知」に勝つために考えてること
最近考えてる事はDO SPOTの有料Wi-Fiが使えるのかどうかということです。よすけぃです。
報告
おかげさまで今年にスタートした「Rebuild高知」が、
無事にTiktokのフォロワー数が4700人に到達しました!
もうすぐで現在の目標1万人の折り返しになります。これからも毎日頑張っていきます!
(ライブ配信も頻度増やしていきたい)
レペゼン高知に対して
現在、僕が考えている事の一つが
「レペゼン高知に勝つ」にはどうすれば良いかということ
レペゼン高知は、高知で最も影響力のあるメディアで
主に地域密着型として高知の大自然を伝えたり、最近はは募集募ってお店のPRとかもやってます。
レペゼン高知で高知を知った方も多いのではないでしょうか。
そんな大きな影響力を持つ要塞(=レペゼン高知)に
勝つには何が必要か。
そもそも勝利条件とは何なのか。
それについては僕の中では
「レペゼン高知に自分の活動を脅威と思わせること」
「レペゼン高知と対となるデカい影響力を持つこと」
と考えている。
「彼の行動を随時チェックしろ」
「仕掛けてきたらすぐ連絡しろ」
と思わせられればある種自分の勝利かと思ってる。
対となる影響力とは
これはシンプルに言って
レペゼン高知と真逆のスタンスでいること
だと考えてる。
実際に僕が立てたRebuild高知と比較すると
高知の特有の名所を発信⇄高知の日常の街並みを発信
高知の有名なグルメを紹介⇄高知にもある全国チェーン店を紹介
高知の美しい風景を見せる(化粧?)⇄高知のネガティブな部分を発信する(スッピン?)
と言った感じ。
あと他にもエンタメ部分の違いとかあるだろうけど割愛で。
レペゼン高知と被らないような方向性にしてるのは
狙い通りというか計画通りです。
これも考えとして
『同じ内容の発信した時点で、それはレペゼン高知の下位互換になるから』
レペゼン高知の下位互換になった時点で、
勝てないどころか勝負にすら挑めない。
まずはレペゼン高知と真逆のスタンスで発信することで
勝負の土俵に持ち込もうというわけだ。
SNSという赤い海で行われてるのは試合ではなく戦いなのだから
同じ土俵で挑む必要がないのだ。
剣と盾装備している戦士に戦車で挑んでも良いのだ。
最後に
Rebuild高知もレペゼン高知も
スタンスは違えど「高知を何とかしたいという」想いは同じということは言っておく。
ただその方向性で違うのは
「高知の良さを伝えることで、内側の人も盛り上がったら外側の人を迎えたい」
「高知の今の不十分さを伝えることで、内側の人がより良く改善し、外側の人を迎えたい」
ということ。
とりあえず作業室から報告以上です。