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行動経済学:過去への時間割引(時間選好のアノマリー)

時間割引が、記憶学習機能と関連していそうなアノマリーとして、過去へのディスカウンティングという現象があるので紹介する。中毒(依存症、嗜癖)の行動経済学研究(Bickelらのグループ)で調べられているが、原理は不明である。

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