それは、願い それは、祈り 迷ったときの道標として。
宇宙と人は似ている
死という選択肢があって、いつも選べるように私達は生きているのだけれど、それでも無意識に生きるという選択をしている。 私はそれを"幸せ"と呼びたい。
私の周りは私の都合の良いようにできている 裏切りや嫉妬心は自分にとって都合が悪いから起こる執着であって そんな都合の悪いことがないように構築していく 相手に執着をすればするほど その人の中身まで都合の良いように想像してしまう自分自身の傲慢さはいつになっても慣れないものだ