チームに欲しいのは優秀な人ではない1/3
1人で黙々とやる秀才。
複数人で集まってやる凡人。
大きな成果を上げる為にはどちらの方が大きな成果を上げられるでしょうか?
これは間違いなく後者です。
ある一定の成果までであれば1人の秀才の方が成果を出すはずですが、それ以上となると人数がいることが必要になります。
これは何故か。
答えは簡単、人には有限な「時間」というものがあるからです。
そして、その時間というものは優秀であろうがなかろうが関係ありません。
皆24時間です。
いくら優秀な人でも時間は有限です。
有限な中で出来ることは限られています。
24時間。これを増やすには人が増えるしかありません。
人数が2人になると、24時間×2人=48時間
まずは仲間を作ること。
これが成果を出す上で大切なことだと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後までご覧頂きましてありがとうございます・・・
「1ヵ月毎日note更新」企画の29日目。
#note1000knock というハッシュタグで、
共に企画に挑戦している #札幌メモ魔会 の仲間達と発信しています。
普段Twitterでは日々の気づきや、営業、就活、読書術、目標達成のために
などについてつぶやいております。
アカウントは井上太治朗( @tij714)です^^
是非フォローしてください^^