末寺の末事 110
何か脱線というより、もはや線路を走ってはいないような気もして、話に脈絡がない状態が続くが、これがそのまま、自分の精神状態の素直な記録なのだから、悪しからず。
さて、妄想はこれくらいにして、ちょっとは具体的に考えろよという自制心を、更に無視して先に進む。というか、深く潜ぐってみる。
自由について、思うんです。魅力的ですよね、自由。響きが良い、某ファストファッションブランドみたいですが、何かワクワクさせるものを感じます。
もしも自由だったら、自由が感じられる時は、「感謝」できそうじゃないですか?申し訳ない、勿体ない、有り難いなぁ、ってなりそうです。
自由について、考えたんです。足りないんですよね、自由がじゃなくて、字が。
自らに由って自由なんですけど、情報が少ないから、この言葉って解釈の幅がガバガバなんです。
自らの「何」に由って「どう」なると、自由なんだろう?
to be continued
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