末事の末事 331
でもさ、実際、受け取る側の視点だからさ、中身見てきてるワケよ。リアルでしょww
で、門徒戸数から、年間に勤まる年忌法事の件数なんてタカが知れてるワケ、健全な寺院の運営どころか、僧侶の生活も儘ならないのですよ、実際。
だからって、もっと包め、もっとくれ、などとは言わないし、言えない。…のは、御布施であって料金ではない証。少ないなんて言う坊主は、御布施ではなくて、料金の支払いを求めているのですよ。いますけどね、そういうのも。
マトモな坊主の主食は、だいたい霞ですww
でも、丸儲けで一括りされてしまう僧侶像ww
ま、それはどーでもいいですけど。
偶発的タイミングで、『これからの法事』についてリアルに考察してみた。そんなの異常だって見解も正解だし、ソコまでやるヤツいんの?って声も本当だろう。善し悪しを問う気はない。目の前にある現実を述べた。
で、本筋は何だったっけ?w
to be continued