今までと変わらず、拙い文章と拙い作品を投稿することもできるし、ぶっ飛んだやつも投稿できる。そんな時代
こんにちは!
言葉(ひらがな)を覚えたてのころ、おいしいごはんを食べた後、紙と鉛筆でおいしかったごはんを絵に描いて「またいつかこんなおいしいごはんがたべれますように」と文章を添えたのを覚えています。
紙と鉛筆がパソコンに代わって、誰でもすごい絵や文章がかける時代になっても、僕は「またいつかこんなおいしいごはんがたべれますように」という気持ちはずっと変わらないような気がしています。
どっちが良いとか悪いとか考えたりもしました。
これからも考えたりすると思います。
ただいろんな「解釈」をしてもかまわない、というのはとても楽しくて平和なことではないのかなあ?
ではではまたまた♪