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たったひとりしかない自分を【山本有三の名言】

本日の名言

たったひとりしかない自分を、たった一度しかない一生を、ほんとうに生かさなかったら、人間、生まれてきたかいがないじゃないか。

発言者:山本有三(明治~昭和の劇作家・小説家)


山本有三さんってどんな人?

日本の小説家、劇作家、政治家です。彼は1887年7月27日に栃木県足利市で生まれ、1974年1月11日に亡くなりました。山本有三は、大正から昭和にかけて活躍し、社会的・人間的なテーマを描いた作品で知られています。

私の説明

おはようございます。

2024年8月7日

たった1度しかありませんし。

1度しかないから、どうやるか?

誰が何を言おうとやるしかないと思っています。

生かされていると受動的だと面白くないです。

生きている!自分自身が能動的ならば、いろんな苦しいことや辛いこともありますが

それでも、そんなことも面白くできるのではないでしょうか?

私も、受動的に・・・自分自身はだめかも知れないと思ってた20代前半

そこから能動的に生きていく。そういう感じになってきました。

また、きょうも頑張ります。

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#山本有三
#名言

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