笑顔を忘れない【松下幸之助の名言】
本日の名言
笑顔には、不思議と挫けそうな心を癒やし、新たな勇気と意欲をわき立たせる力がある。
難しいことだが、つらい時ほど、笑顔を忘れないようにしよう。
笑顔は心を癒す万能薬。
発言者：松下幸之助(松下電器産業創業者)
松下幸之助さんってどんな人？
日本の実業家、発明家、著述家。パナソニック(旧社名：松下電気器具製作所、松下電器製作所、松下電器産業)を一代で築き上げた経営者である。異名は「経営の神様」。その他、PHP研究所を設立して倫理教育や出版活動に乗り出した。さらに晩年は松下政経塾を立ち上げ、政治家の育成にも意を注いだ。
私の説明
おはようございます
2021年5月27日
笑顔でいられること！
ブスッとしている人たちがいますけど・・・
たしかに、笑顔とぶすっとしている人たち？
話しているとどっちが気分良く話せるか？
自分も笑顔になれるのか？というと、笑顔でいられるほうがいいですよね。
挫けそうになりそうなときに、しかめっ面をしていると！
なんだか！大変な気分になります。
ところでなのですが！私が子供の頃ピンチで笑顔でいたら！殴られました。
ハッキリ言って？なんでだ？って思うんですよね。
ピンチの場面なんだから！とおもうんですが、真剣味が足りないと・・・
はたして？いま、このワードですが、いつも私は自問自答していました。
そして笑顔が消えて・・・自分もピンチの時は結局うまく行かなくなった！
というオチです。やっぱり、ピンチなときほど笑顔でいられる。
そっちがいいですね。
本日も1日よろしくおねがいします。
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