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貧乏したことのある人間【本多静六の名言】
本日の名言
貧乏したことのある人間でなければ、本当の人生の値打ちはわからないし、また堅実に生活の向上をめざしていく努力と幸福は生じてこないのである。
発言者:本多静六(林学博士・造園家)
本多静六さんってどんな人?
日本の林学者、造園家、株式投資家。日本の「公園の父」といわれる。苦学して東大教授になり、「月給4分の1天引き貯金」を元手に投資で巨万の富を築き、大学定年退官と同時に全財産を寄付した。
私の説明
おはようございます。
2024年1月18日
貧乏ってねぇ。
私も仕事して貧乏になったことはあります。
大変な思いをしたこともあります。
人間の値打ちってそこでわかります。
だからこそ、今の生活がありますし、生活の向上もあると思われます。
努力しないと、えられないものもありますし、幸福も得られません。
だからこそ、一生懸命に!仕事を頑張ること。
貧乏ってでも、嫌ですよね。嫌だからこそ、そうならないように!
自分自身頑張ってやっていくしかありません。