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罪の意識は、一種の精神の病気で【ジョセフ・マーフィーの名言】

本日の名言

罪の意識は、一種の精神の病気であって、異常で不自然なものです。
たとえば、幼児は罪の意識を持って生まれてきたりはしません。

発言者:ジョセフ・マーフィー(20世紀米国の教育家・牧師、イギリス出身)


ジョセフ・マーフィーさんってどんな人?

米国で活動したアイルランド出身の宗教家、著述家。ニューソートのディヴァイン・サイエンス教会に属し、主に牧師として活動した。 潜在意識を利用・操作することで自らや周りの人さえも成功、幸福へと導く積極思考「潜在意識の法則」を提唱した。関連著作は自己啓発書として広く流通している。

私の説明

おはようございます。

2024年12月20日

罪の意識って・・・そうなんですよね。

子供の頃はついつい悪いことをしてしまう。

意識ってないんですよね。

おとなになったら、いろいろ意識が出てくるので

できないことも多い。

ジョセフ・マーフィーさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!

#ジョセフ・マーフィー
#名言

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