喜ばれる人になる -仕事で必要なたった一つのこと- 学んだまとめ
今回のschooの講義は
喜ばれる人になる -仕事で必要なたった一つのこと-
2021年7月7日 水曜日 20:00 - 21:00
永松 茂久先生
本を書いたきっかけ
書くときに条件をつけていた・・・自分への条件
母が、ファンキーな人だったが5年まえに他界した。遺書の中に、「あなたは日本一のメンターになれるよ」と書かれていた。
出版で日本一になる!と誓いを立てて
日本一になったので!書きました!まぐれに近いものでした。
誓いを立てたのは、母の初盆の日に、出版で日本一になる!と誓を立てた
喜ばれる人たちというのは、みなさんのおかげさまです
周りの人に感謝する
斎藤一人さんという師匠に出会って「おかげさまです」という事になっている
母たつみさんの教えとは
自由奔放な人でした
雑貨屋がどんどん大きくなってギフト屋さんになった
なにか?変わったことをしたことでもなく、ラッピングにこだわっていた。
楽しく母が仕事をしていた
羅針盤は「喜ばれる人になりなさい」という教えがある
半径何メートルの人を大切にする
人間は2つの脳の使い方、共同体思考、分離思考(個人)
多くの人は分離思考になっている、自分と相手を対立させる。自分とは別物だと思っている。
人は神ではないので、やっぱり、なにかいいことをやったら、見返りを求めるものです。ありがとうの一言もない人はやっぱり悲しくなる。
うまくいくのはかんたんだ!「喜ばれる人になればいい!」
出版で日本一。そしてこれから未来へ
日本一の景色ってどんなの?って聞かれる。
これからは出版のスクールをつくる準備をしています
もっともっと、未来の著者たちをサポートしていきたい!
出版やってて疲れません・・・遊んでいるのか?仕事なのか?って境目がない
著者100名を作る!
いちばん大事なのは「読書さんがなにを読みたいか!」書きたいモノではなく!