光ったナイフは【清沢満之の名言】
本日の名言
光ったナイフは、草原の中に捨てられていても、いつか人が見出すものだ。
発言者:清沢満之(明治の哲学者・宗教家、真宗大谷派の僧侶)
清沢満之さんってどんな人?
日本の明治期に活躍した真宗大谷派(本山・東本願寺)の僧侶、哲学者・宗教家。旧姓は「徳永」。幼名は「満之助」。真宗大学(現・大谷大学)の初代学監(学長)。
私の説明
おはようございます。
2022年4月22日
常に光っているナイフであること。
草原に捨てられているナイフが光ってないのなら・・・
誰も見つけてくれないです。
だからこそ、腐ってる場合じゃないと思います。
ぽいっと捨てられるのは常。
そんな時を見越して、きちんと自分で磨いておくことだと思います。
光っているナイフなら、誰かが見つけてくれます。
誰かが気づいてくれます。
私もそうですが・・・自分も腐らずやることです。