私たちは聖者と違って【デール・カーネギーの名言】
本日の名言
私たちは聖者と違って、自分の敵を愛するのは無理かもしれない。
けれども、自分自身の健康と幸福のために、少なくとも敵を赦し、忘れてしまおう。
嫌いな人について考えたりして、1分たりとも時間を無駄にしないことだ。
発言者:デール・カーネギー(20世紀前半の米国の自己啓発権威・講演家・著述家)
デール・カーネギーさんってどんな人?
セールスマンなどの仕事を経て、YMCAの夜間学校で「話し方」の講座を受け持つようになる。
講座用テキストとして執筆された『決定版カーネギー 話す力―自分の言葉を引き出す方法―』がベストセラーに。
その後に発表された『人を動かす』と『道は開ける』は、ビジネス書・自己啓発書の名著として現在も世界中で広く読み継がれている。
私の説明
おはようございます
2021年4月21日
自分自身の健康を汚すものってありますよね!
ほんとに、なにがって!いうと・・・
一番多いのは、自分自身を攻撃やら・・・我慢を強いる人たち
我慢なんて何がいいことあるんでしょうかね?
ほんとに、わたしも我慢を強いられていたときには、勝手に高血圧になってしまって
身体が悪くなりました。
自分の幸福にならないものは無視していいと思います。
ほんとに、自分のためにもなりませんし、1分たりとも無駄にしたくないですからね。
しかし、なんで?また攻撃的になる人が多いのやら?って感じですが
自分自身のことだけを考えること!ほんとにどうしたいのか?
自分自身が一番だと感じて行動することだと思います。
そんなに無駄に使う時間なんて無いですから。
今日も1日よろしくお願いいたします。