自分でつくり上げる【E・アラン、エミール=オーギュスト・シャルティエの名言】
本日の名言
人は棚ぼた式の幸福をあまり好まない。
自分でつくり上げることを欲するのだ。
発言者:E・アラン、エミール=オーギュスト・シャルティエ(19~20世紀フランスの哲学者)
E・アラン、エミール=オーギュスト・シャルティエさんってどんな人?
フランス帝国(フランス第二帝政)ノルマンディー・モルターニュ=オー=ペルシュ出身の哲学者、評論家、モラリスト。
ペンネームのアランは、フランス中世の詩人、作家であるアラン・シャルティエに由来する。
1925年に著された『幸福論 (アラン)(フランス語版)』で名高いが、哲学者や評論家としても活動し、アンリ・ベルクソンやポール・ヴァレリーと並んで合理的ヒューマニズムの思想は20世紀前半フランスの思想に大きな影響を与えた。
私の説明
おはようございます
2021年4月22日
「こうあったらいいのになぁ」って思う人がいるじゃないですか。
結局他力本願といいましょうか、なんにもしてない。
棚ぼたをまっている!
しかし、棚から何も落ちてこない・・・落ちてこないし。ず~っと待っているだけ
どう考えても時間の無駄だと思います。
なので、自分で作り上げていく!自分でどうやってやっていくか?が大事だと思います。
自分自身でどうしたいのか?
自分でどうやっていけばいいのか?
いろいろ考えることがあると思います。」
棚ぼた式で物が落ちてくる?そんな事はほぼないと思って行動することだと思います。
だからこそ、今日も自分の事前の準備とルーティンワークをきちんとやっっていく。
きちんと自分の業務をやっていくと!かならず道は開けていく。棚ぼたはないので、きちんと自分で受け入れる準備をすること。
今日も1日よろしくお願いいたします。