光ったナイフは【清沢満之の名言】
本日の名言
光ったナイフは、草原の中に捨てられていても、いつか人が見出すものだ。
発言者:清沢満之(明治の哲学者・宗教家、真宗大谷派の僧侶)
清沢満之さんってどんな人?
日本の明治期に活躍した真宗大谷派(本山・東本願寺)の僧侶、哲学者・宗教家。
私の説明
おはようございます
2021年4月7日
なるほど!宗教者らしい名言ですね。
光ったナイフは!ってほんとキラリと光る才能は!
腐らずやり続けていると!誰かが拾って!いや誰かが見つけてくれるはずだ。
だからこそ、やり続けることが大事だと思います。
とにかく人気がないとやめてしまおうって思いがちですが・・・
そんなことは思わず、やり続けていくこと。
自分で必ずやり続けていくとどこかのゴールに到達する。
思っていたゴールかどうかはわかりませんが・・・・でも、到達できます。
誰かが見つけてくれます。だからこそ、それまでやり続けること!
今日も1日よろしくおねがいします。