セカンドブレインがもたらすデジタル脳力のパワーを活用する方法を学んだまとめ
今回schooで学んだ授業は?
2020年8月5日
20:00 - 21:00
セカンドブレインがもたらすデジタル脳力のパワーを活用する方法
https://schoo.jp/class/7188
先生は?
大山賢太郎 先生
読書からどうやってアウトプットするか?
これまでの読書術が言ってきたこと
・読書は紙の本でする
・本に書き込む
・読書ノートに書き出す
・多読/速読
・忘れない読書
・三色ボールペン
現在コロナ禍の状態で
紙の情報量よりもデジタルな情報量が爆発的に増えている。
DX知識術とクリエイティブ術
更に深く読み込み、新しい発見へ結びつける方法
ジャストインタイムのDX管理術
プロジェクトにリアルタイム結びつける
自分のクリエイティブをデジタルで収入が得られる
noteはこのコロナ禍で確実に伸びている
いろいろ書籍などがデジタルに置き換わっっている
一気に通貫したワークフロー
あらかじめ決まった流れ
デジタルのアウトプット→デジタルのインプット
紙の本をデジタル化するために
必要な時間 VS 求められるスピード
電子書籍でハイライトすれば、2分ぐらいで処理が終わってしまう
デジタル化することで、読書ノートは簡単に時短でできる
紙のノートをPCに書き興す手間暇を回避できる。
デジタルであることで、デジタルのアウトプットができる
読書は、アウトプットして価値の高いものにする
なぜ本を読むのかを考える
・一生の一冊に出会うため
・一生の一言に出会うため
・新しい発見を見つけるため
・仮設を立証する(事実の)サポート情報を得るため
紙→デジタルにするのに手間暇がかかる
アイディアの作り方
ジェームズWヤング
アイディアの作り方
1.情報を収集(特殊紙量と一般的資料)
2.集めた情報に処理し理解を深め
3.情報のの組み合わ背を考える
4.新しい組合わせ
5.アイデアの発見
情報の収集→アイデアの検証と具体化
なぜ必要なときに必要な情報が見つからないのか?
読書ノートに埋もれてしまう。
必要なときにカテゴリーやタグが役に立たない
解決のヒント・知的生産の技術の仕事場
常に使えるようにしておく
Evernoteは
プロジェクトごとにデータを整理していくとうまくいく
集めた情報はどんどん使っていきましょう!