最近、早く家に帰りたいと思い過ぎている。 それは、「スキップとローファー」のアニメを見て、 「氷の城壁」「正反対な君と僕」を読むためだ。 帰宅途中でも、見ればいいと思いつつ、電車の中では、 小説を読むことを優先してしまう。 電車の中が、個人的に集中できると思っている。 最寄りから自宅まで、5分くらい早く歩けるようになった。 生きがいすごい!早く帰らねば。 3作品とも、高校生活を描いている作品で、あの頃の感覚を思い出したり、 体験することのなかった青春がたくさん詰まって
いつもより黄色を濃く感じ、大きな満月を見ると、なんかワクワクしてしまう。 そして、愛用のiPhoneSEを取り出し、写真に収めようとするも 小さい… 写真には、綺麗に収められなかったけれど、昨日の満月綺麗でした。
「私の名前を伝えてもらえれば、全部話は通ってますので」 昨日これを聞いて、私もぜひこれを使える大人になりたいと思った。 かっこいい大人のセリフだ。
大雨の日に、自転車で家に帰る。ビショビショの学ラン。水が溜まったローファー。 傘をささないことに、ちょっとした幸福を感じてた17歳。 母親に怒られた反省しなさい。
最近CDを買わなくなってしまった。 学生時代に、歌詞カードを見ながら、新曲を聴いてる時間が幸せだったなぁ。
赤から青に変わる直前のこと。 横断歩道を挟み、向かい合う人々。1人が前に進み始めると、周りもジリジリと、前進する。 狼煙が上がる。 「行くぞ、テメェら」 そんな声が聞こえた気がした。 一斉に、動き出す。 日常のミニマムHiGH&LOW
はじめましての人と、お話しさせてもらった時に、今までの自分の価値観が覆るときがある。 その時僕は、またひとつ大人になれた気がする。
校外学習に行くであろう小学生の大群に遭遇した。暑い中、笑顔で歩いている子どもたちは、とても眩しく可愛らしかった。自分にもあんな小さな頃があったとは、今では信じがたい。大きくなったんだね自分。
僕がハンカチを持ち歩くようになったきっかけは『マイ・インターン』でした。 この時のロバート・デニーロが演じたベンがとても紳士的で、「僕もこうなりたい」と憧れました でも今の僕は、1枚しか持ち歩いてないので、泣いてる人に差し出したり出来ないのです。さすがに、僕が手を拭いたやつは。
生放送の歌番組は生で見なきゃ意味がないと思って、期末テスト前なのにFNS歌謡祭を最後まで見てた中学生時代。テレビっ子でした📺
仕事の時は、だいぶ早めにつけるのに、友達の約束の時は、ほぼ毎回のように5分くらい遅刻してしまう。 でも、友達は15分くらい遅れてくるので、問題はない。
雨上がりの早朝5時ごろに、外に出た時に感じる匂い。 それはスプラッシュマウンテンの乗り場の近くの匂いに似ている。その匂いが好きだ。 色々な友人に話すが、共感を得られたことがない。 結構似てると思うんだけどなぁ〜。
映画や本、ドラマを見る時間を作りたいので、SNSを見る時間を減らそうと思いながらも、気づいたらインスタを開いてしまい、時間が経ってしまう日々です💦
やりたいことがたくさんある。でもいつも情熱を持っていないのか、本気になって失敗するのが怖いのか、中途半端なところで終えてしまう。そんなことがたくさんある。 本気になって失敗してしまった時に、大泣きするくらい情熱をもって取り組めるようになりたいと思った23時56分です。
雨が途中で止んだ日は傘を忘れて帰り。 久しぶりに自転車に乗って、駅に向かった日は歩いて帰ってきてしまう。 僕はそういうタイプの人間です。 あー明日は晴れてるのに傘を持って帰らないといけない😭
しょうもないことが思いついた時お宝を見つけたような気持ちになります。