山形出張
川端康成の雪国の有名な節、「国境の国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」
の舞台とは違うが、トンネルを抜けると本当に雪国でした。
パウダースノー?
ふわふわの雪で歩くのを気をつければ幻想的で綺麗でした。
何人か仕事で地元の方とお話しさせて頂いたが、方言の感じがいい。
聞き取れないとか訛りが強い方はさすがに仕事関連ではいなかったが、イントネーションが何とも心地よく、居心地がいい。田舎のない僕にはないはずの懐かしい感じが感じられる。
目を閉じて話をしたかった程だ笑。
芋煮や山形ラーメン、地元で取れたマゾイを食べれて(メバルみたい)
たくさんの収穫のあった出張でした。
最後に、、、
目を閉じて話したい町、、、山形
お世話になりました。