【2022年12月】仕事終わりにパチスロの期待値稼働をして時給5,000円！？の立ち回り。おまけ付き（沖ドキ考察）

こんにちわ！兼業としてパチスロの期待値稼働をしている者です。

新年早々コロナになってしまい、自宅待機をしています。現在ハイエナが非常に甘く勝てる気しかしないので早く稼働したいです。

2022年12月は平日は3時間程度、休日は13時間程度期待値稼働に取り組み、12月の収支は68万でした。

先日、フォロワー様9,000名を突破しました。これからも稼働のお役に立てるようなツイートを目指していきます。

主にTwitterではその日打った機種や打ち始めゲーム数をツイートしています。

こんな感じです↓。この日は仕事がお休みだったのでピンでフル稼働して約42,200円の期待値を積めました。

もっと！チバリヨや沖ドキGOLDは新台として有料noteでしか狙い目が出回っていなかったので打ち始めは伏せさせて頂きました🙇

私が1日本業を頑張り残業代込みでも4万なんて到底無理です。

本来、お金というのはサービスの提供や労働の対価として支払われますが私が積んだ期待値4万は何の生産性もありません。

パチンコ、パチスロは遊戯ですので生産性は無くて当然です。

私の原点はまさにここで、打ち始める前は「今日は、楽しんで勝つ」と意気込んでいたものの

全然起きない番長に

荒野を歩くムキムキを眺め、過ぎる時間….

通常時を回していると、ふと我に帰る瞬間があり自分が情けなく感じる時もありました。

しかし、ATに突入すると叩き所が増えたり、メダルが出る事で下ザラと心が満たされ辛かった通常時も報われた気がしました。

そんなこんなで小さく勝って大きく負ける日々が続いて、パチスロで勝つにはどうしたら良いか考えた所、投資を減らすか回収を増やすかの2択だと気が付きました。

ATの出る枚数、つまり回収は自分ではどうしようも出来ないが、当たりまでに投資する枚数は自分の立ち回り次第で減らせるのではないかと思いました。　

だんだん無駄を無くしていって今の稼働に至ります。

天井に近い所を打つ事でお財布にも優しいし、辛い通常時の割合も減らす事が出来てまさに一石二鳥でした。

期待値稼働（天井狙い）をする人の中には、作業であると言う人も多くいます。

しかし私は、期待値が多く積めるような戦術を練ったり勝ちを追求して勝つべくして勝つ事に面白さを見出しています。何よりパチスロが好きだからここまで来れました。　

今では当初の目的だった「楽しんで勝つ」を実現出来ています。

一般的に会社の給料は、固定給であったり年齢を重ねる毎に増えていく傾向にありますが、パチスロの期待値稼働は実力至上主義の世界です。と言っても期待値ある台を打ちまくるだけなんですけどね。

期待値あるかどうかはパチ屋に行ってスマホで調べれば解決出来ます。（これが一筋縄ではいかず期待値を調べ、参考にする際の注意点は有料部分で述べています）

期待値稼働は、教科書持ち込みokのテストみたいなものだと言われています。

今自分が求めている情報を抽出する事さえ出来れば特にスキルは必要ないです。

期待値稼働は再現性が高かったり、在庫や店舗を持つ必要がない事、即金性などのメリットもあります。

普段している稼働内容はこの他にも、機種毎の詳細収支や1日を通しての収支推移なども載せていていますので、上記のようなゲーム数から打ち始めた場合どのようになるのかも是非見てみて下さい。

私はスロエナが中心なので、収支は安定していて2022年の収支推移を見ても5万以上負ける区間は数回しかありません。↓

期待値をひたすら追い続けた結果、今年も綺麗な右肩上がりの収支になりました。

期待値を積んだからと言って必ず勝てる訳ではありませんが、期待値を積まないと勝つ事は難しいです。

だんだん狙い目の知識が付いてきて稼働に慣れてくると次は期待値時給を意識して立ち回る事で効率が良くなります。

無料部分は以上となります。