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照明のつくり方を理解しよう【ライティング】自撮りのクオリティが爆上がり

こんにちわ。

映像クリエイターのヨナハラタイチです。

テレビCMや企業PVを作ったり、Youtubeで動画編集のチュートリアルやシネマティックVlogなどを発信してたりしてます。

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最近Zoom飲みが流行っていたり、周りの人がYoutubeを始めてたり
など、日々「自撮り」に触れる機会が多くなってきましたね。

そこでみなさんに質問なのですが
「この人の動画なんか暗いなー」
とか
「普段会う時より老けて見えるなー」
とか
感じたことありませんか?

それって"照明"が大きく関わってるかもしれないんですね。

まずはじめに

「照明は作品のクオリティを大きく変える。」

僕が映像クリエイターをはじめて、一番衝撃的だった事実がコレです。

高いカメラを持っていれば、"いい映像が撮れる!"
と思っている方、多いんじゃないでしょうか?

たしかに高いカメラであれば、高解像度、高品質な動画を撮ることができます。
でも、どんなに高いカメラであっても、暗い場所で人物を撮影すればその映像は暗くなるし、蛍光灯の下で撮影すると目の下に影ができて実際より老けた印象に映ったりするんですね。

そこで大事なのが、照明を取り入れるということ!

同じカメラ、同じ場所であっても、照明を入れることで
180度、、いや590度くらい印象の違う映像を撮ることができます!

今回は、照明を取り入れる際の考え方や具体的な方法について動画をアップしました。

この知識があれば、人物以外でも料理やペットの撮影などで見栄えのいい写真や映像が撮れるようになると思いますので、是非最後までご覧いただけると嬉しいです。

照明のつくり方を理解しよう【ライティング】自撮りクオリティが爆上がり

ライティング



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