「承認欲求」との向き合い方について。ぼくが生きられる理由。ババ抜きの射幸性。消えない孤独。
まえがきここは思考のゴミ捨て場。誰のためでもない。だけど、誰かが拾ってくれたらイイな、とは思っている。そんな文章。一筆書きで、いつか誰かがこれを拾い、血肉に変えてくれることを願って。だれもいないかもしれない。それはそれでイイ。射幸性と、希望の話。
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