２０２２抱負など

あけましておめでとうございます。 今年も始まったなー、という気持ちです。昨年は転職やそれに伴う移住、新たな世界や人との出会いなどなど本当に盛沢山な年でした。また一つ年もとり、家族との時間も大切にしたいと益々考えるようになりました。 さて、今年の抱負ですが、初夢が随分とネガティブな（怖い）夢だったので、ひとまず「自他共栄」を心掛けたいと思います。（交通事故の夢でした…） それと自他の健康だけでなく「共に栄える」という意味で、みんなが豊かな人生を送ることができるように身近な人や

外部からの意見のありがたさと同僚性の不完全さ

「〇〇中学校っていいよね。」 「日本の学校はすばらしい。」 外部の人達からそういう言葉を聞く機会は本当に少なく感じる。 圧倒的に逆のコメントを頂くことが多い。 なぜか。 学校を変えるというのは中の人間にとってエネルギーがいることだからだ。 「エネルギーがいる。」というのは当然，全員に当てはまることではない。 むしろ，学校を変えることにワクワクし，やりがいを感じる職員もいる。 いつも社会や時代の変化に敏感に，学び続けている人は特にそうだろう。 学校では毎年，保

人生をかけてやろうとする気概

何かが吹っ切れつつある

先生の夏休み

今年も夏が来た。 長～い梅雨を抜け、ようやく青空の広がる暑～い夏が。

４月７日　学年集会にて

皆さんに夢はありますか。 達成したい目標はありますか。 今すぐに夢や目標が思い浮かばない人も，夢や目標を持つことは，自分を一層成長させることができる一つの大切なカギになると，私は考えています。

4月1日

2月の終わりから3月の一月を経て、社会が想像していなかった世界で、あいも変わらず子育てをやりながら過ごしたこの期間、自分にとって意味合いがとても大きいと感じる。

校内研究とコロナと。。

コロナウイルスが世界で、日本でも連日大きな問題として取り上げられている中、自分の仕事の中での『折り合い』とは何かについて今日は考えていた。職種によっては甚大な経済的被害もある中で、自分自身、本当に仕事に恵まれていることを強く感じると同時に、自分が仕事を通してできることは、目の前の子供達に最高の教育を提供することなのだと、改めて思念している。（とは言うものの、万一今の仕事が無くなった時、ニーズに合った新しい価値を考えていくポジティブさも持っていたい） さて、先に述べた『折り合

同じダラダラ見でも、一時間のドラマは最後まで見たくなる。 一時間のダイアローグ番組はだんだんつまらなくなってくる。同じ一方向のコンテンツなのにおもろい違いやなぁ。

2020も1月の中盤に差し掛かっている。

ついこの間、新年を迎えたと思いきや、1月も既に半ばを迎え、時が過ぎるのが早いと感じる日々。

車を馬だと思って乗る感覚が大事と思う2020の時代感

年賀状の宛名印刷したらインクは薄いわ、住所表示もイマイチだわで、かえって時間を喰うという逆ライフハック感。ていうかもう年始だし😫

2019.12月の振り返り

師走。 きっと忙しい月になる、というのは先月くらいから意識していて、スケジュールも月末までを見越してなるべく先に仕事をこなしながら師走に突入したのですが… さて、いよいよ年の瀬ですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は2020年に向けて、今後はもっと自分自身のポートフォリオを残していきたいと思い、練習がてら今月の振り返りを。 今月の取り組みをざっくりまとめると、 ・都内で、研究授業を参観&助言をさせていただく×２ ・住んでいる地域でクリスマスライブ×２ ・都内で、