影響力・説得力を身につけたいならAmazonオーディブルを使え!!
タイトルを見て、「どういうことだ?」と思ったと思います。
先に謝罪させてください。偉そうに「使え!!」とか言ってすみません。
正しくは使ってください!でした。
でも、タイトルに書いていることは、嘘でも言い過ぎでもなく事実なんです。
あのメンタリストDAIGOさんも言っているくらいです。
その理由がなぜなのか?
それについては後ほど解説するとして、
そもそもあなたが読書をするとき・しようとするとき、このような悩み抱えていませんか?
・そもそもどの本を読めば良いかわからない
・毎日「忙しくて」本を読む時間がない
・本を読んでいると眠たくなる
・本を読むのが苦手
・でも本を読んで勉強したい
このようなことを1度や2度、悩んだことあるかと思います、、
僕自身も、今では本を累計100冊以上は読んでいますが、今から約4年前の18才になる前までは読書を全くしていませんでした。
そもそも、どんなことを勉強すれば良いかわからなかったからです。
本を読んで
・仕事に活かしたい。
・知識を手に入れたい
・コミュニケーションスキルを高めたい
・上手にプレゼン・部下への指示・上司への報告ができるように伝えたい
・人間関係をもっと楽にしたい
このように、最強の自分になりたいという方がたくさんいらっしゃると思います。
(僕はもう詐欺に遭わないようにしたいです、、笑)
読書したほうがいいんだけど、どの本を読めばいいかわからない。
そう思いますよね。
・もし、本を買う前に自分が読みたい・勉強したい本をサンプルとして読むことができたら?
・もし、毎日忙しくて仕事を頑張っていて時間があまりなくてもサクッと隙間時間に読書することができるものがあるとしたら、
いいなと思いませんか?
それらをお伝えする前に、日本人の平均学習時間の衝撃的な事実についてお話しして行きたいと思います。
日本人の1日の学習時間はたったの〇〇分
結論から言うと、日本はアジアの中で社会人が一番学ばない国と言われており、1日の平均学習時間が6分という衝撃的な事実があります。
これを知ったときはとても驚きました。
でも逆に言うと、1日で6分間以上の学習を行うと、周りと差をつけることができるということになります。
そこで多くの方にオススメされているものが、アマゾンオーディブルです。
これはメンタリストDAIGOさんやひろゆきさんもオススメしているもので、文字を自分の代わりにプロのナレーターの方たちが読んでくれるという、忙しいあなたでもサクッと効率的に読書ができる優れものになります。
運転中でも作業中でも布団で目をつぶっている時もサクッと読書できてしまいます。
僕が、このアマゾンオーディブルを利用したきっかけは、1日の車での通勤時間や毎日のウォーキングを行っている時に、「何かこの時間もう少し有意義に過ごしたいな」と思っていたからです。
歩きながら知識を得ることができる、通勤時間でも知識を得ることができるので、隙間時間を有意義に過ごすことができています。
今は彼女と同棲しているので、
・洗濯物を干しながら
・食器を洗っている時などの
家事をしているときにも活用しています。
月々1500円(外食1回分)で、今なら30日間無料体験ができます。
とはいえ、オーディブルが良いのはそれがあるから? それくらい知っていたよ
!と思いますよね。
もちろんそれ以上にオーディブルを使う理由はあります。
それについてお話ししていきたいと思います。
なぜオーディブルが良いのか?
なぜオーディオなのか?それには2つ理由があります。
・説得力・影響力を身につけることができる
・文の構造ごと記憶することができるので、会話力を身につくことができる
それではそれぞれについてお伝えしていきたいと思います。
説得力・影響力を身につけることができる
説得力・影響力を身につけることができることです。
アマゾンオーディブルで説得力・影響力が身に付く?どういうこと?
と思うかもしれませんがそれには、ポイントが2つあります。
速度をあげて聴く
文脈や文章構造・論理構造を知る
なぜ聴く速度を上げると、説得力・影響力が身につくのかと言うと、
自分も早口で話すことができるようになるため、相手の首を横に振らせないように会話をすることができるからです。
これは人と話す時の速度が関係しています。
人と話すとき大きく分けて、”ゆっくり話す”ことと”早口で話す”ことの2つがあります。
ゆっくり話すと、会話の内容を相手が整理しながら聴くことができるため、「うんうん。」と頷ける時間があります。
一方で早口では、会話の内容を整理しながら聴くことが難しいため、話についていくことで精一杯になってしまいます。
その結果、「うんうん。」と頷ける時間がなくなります。
人はそのような状況になると、自分に都合の良い情報だけを注意して聴く習性があるので、”良い商品だが、相手に記憶してほしくない部分を伝えないといけない時”などは、早口で話す方が相手を説得できる確率が高くなります。
つまり相手に記憶してほしくない部分については早口で話して、相手に記憶して欲しい部分はゆっくり話すことで影響を与えることができるというわけです。
そんな早口で伝えられるようになる最も効率的な方法は、早口で話している人の話を聴くことです。
そうです。オーディブルがここでも役に立つというわけです。
オーディブルでは、3.5倍速まで上げることができるので、とても効率的に勉強をすることができます。
つまりAmazonオーディブルはただ単に、
・隙間時間に手軽で読書ができるもの
・運転中などで読書ができるもの
ではなくもっと、人間関係や仕事において重要な説得力・影響力を身につけることができるツールなのです。
オーディブル→無料体験する
会話力を身につけることができる
2つ目は、会話力を身につけることができるについてです。
オーディブルで会話が上手になる?
そんなことないでしょ。
と思うかもしれませんが、これにはちゃんとした理由があります。
メンタリストDAIGOさんもこのオーディブルを使って会話力を上げていったそうです。
詳しい話は、”メリット”で解説しています。
オーディブルのデメリット
なぜ、オーディブルが良いのか理解できたところで、続いてオーディブルのメリット・デメリットについてお話ししていきたいと思います。
まず、オーディブルのデメリットについてお話ししていきます。
デメリットは以下の通りです。
・月額1500円費用がかかる
・コンテンツ数がまだ少ない
・太字・マーカーなどで強調された箇所がわからない
月額1500円の費用がかかる
一つ目は、費用の部分についてです。
これは人によって、月額1500円が高いのか安いのかは異なるので、デメリットに加えました。
しかし、最初の30日間は無料体験があるので、そこで、価値を自分なりに判断していくことが大切な気がします。
中には、「月額1500円は、本1冊分でこれが読み放題だから安くない!?」と感じる方もいらっしゃると思いますので、そのような視点のお持ちの方にとって良い投資だと思うかもしれません。
コンテンツ数がまだ少ない
2つ目は、コンテンツ数がまだ少ないことについてです。
ざっくりまとめると、以下のコンテンツがあります。
文学作品
小説
SF・ファンタジー
ライトノベル・BL・声優
ミステリー・ホラー
洋書
自己啓発
ビジネス
語学
社会・政治
評論・対談
絵本・児童書
ヒーリング
自分の読みたい本があるかどうかが結構重要な要素となると思うので、
ラインナップの確認したい場合はAmazonオーディブルをチェックしてみてください。
太字・マーカーなどで強調された箇所がわからない
続いては、太字の箇所・マーカーなどで強調された箇所がわからないことについてです。
手元に本はないため、その本の太字で書いている所・マーカーで線を引いているところがどこなのかわかりません。
もちろん、イラストや図などもわかりません。
なので僕の場合は、朗読を聴きながら「どの箇所が大事な部分かな? どの箇所がマーカーで引かれてそうかな? イラスト・図が描かれているとしたら、どんな風に書いているだろうか?」と意識しながら聴いています。
そうすることで、読解力と想像力、重要なポイントを見つける訓練になるからです。
オーディブルのメリット
続いて、メリットについてお伝えしていきたいと思います。
メリットは以下の通りです。
・試聴・返品ができる
・目が疲れない
・運転中や家事などのながらで読書ができる
・会話が上手くなる
ちなみに、ながら作業いわゆるマルチタスクはだめだ!!ということを何度も聞いたことあると思いますが、これは半分正解で半分間違いです。
全てのマルチタスクが悪いわけではなく、むしろ生産性が上がるパターンがあるからです。
1つずつ見ていきましょう。
試聴・返品ができる
1つ目は、試聴ができる・返品ができるについてです。
アマゾンオーディブルは、購入前に試聴ができ、購入したあと気に入らなければ返品も可能です。退会もすぐにできます。
これは結構ありがたいですよね。
本の表紙や目次を見て「なんか面白そう!勉強できそう!」と思って、買ってみると「あれ?そうでもなかったな、、」という経験結構あるんですよね、、
自分にとっても良書を見つけるのは意外と難しい。
僕も結構「思ってたのと違う、、。」という経験があったので、試聴ができるのはとてもありがたいと感じています。
その上で、返品もできるというのが最強です!
最初の1ヶ月は無料体験もあるので、リスクなく気軽に試すことができるのでとてもありがたいです。
目が疲れない
2つ目は、目が疲れないことです。
目が疲れてしまうと、肩や首の凝り、メンタル、睡眠不足にも影響を与えます。
読書が慣れている人でも2、3時間はかかってしまうので、
普段デスクワークの仕事が多い人は特に目が疲れてしまいます。
そのため、目を使うことなく本の内容がインプットできるオーディブルはとても効率的に読書することができます。
運転中や家事などのながらで読書ができる
3つ目は、運転中や家事などの”ながら”で読書ができることです。
紙や電子媒体の読書の場合は、読みながら他の作業をすることができませんが、オーディブルだとそれが可能になります。
忙しい現代人にとって、なにか作業をしながら読書ができるのは、とても嬉しいニュースだと思います。
こういうと、「マルチタスクをすると逆に生産性が下がるんじゃないの?」そう思うかもしれません。
これは半分正解で半分誤解しています。
僕たち人間は、同時に作業を行うと脳がパニックを起こすようになっています。
しかしこれは、同じ能力を使っている場合に限ります。
ここがとても重要なポイントです。
例えば
・誰かと話しながら、電話をしたり、
・メールの返信をしながら、Amazonオーディオブックを聞いたり、
これらはすべて、脳が同じ言語を使う作業だからです。
逆に言うと、全く違う作業をマルチタスクすると効率的に作業を行うことができるということになります。
・ウォーキングマシンを使いながら人と会話をする
・料理をしながら、明日の予定を考える
・洗濯物を干しながら、Amazonオーディオブックを聴く
これらが同時にできるのは、脳の使う場所が違うからです。
実際に学生を対象にした実験では、ジムでウォーキングマシンを使いながら、文章を読んだ方が、注意力と記憶力が35%も高くなったという研究結果がでています。
お互いにジャマにならないような作業を組み合われることで、生産性が落ちるどころかむしろ上がり、時間も効率的に使うことができるというわけです。
オーディブル→無料体験
会話が上手になる
4つ目は、会話が上手になります。
”なぜオーディブルがいいのか?”でお話しした通り、早口で話すことで説得力・影響力を上げられる。
その最も効率的な方法がオーディブルだということはわかったが、
「それをどんな風な順序で話せば良いかが大事でしょ!そこが大切でしょ!」
そう思いますよね、、
実はそれもオーディブルが解決してくれます。
理由は、音声で聞くことで文の構造ごと脳に記憶されるからです。
文の構造が頭に入ると、あなたの思考や感覚を言語化する時、楽にすることができます。
そもそも人が会話をするとき、ゼロから自分が言葉を組み立てているのではなく、どこかで聞いたり、身についた文脈、構造を複数組み合わせて話しています。
そのため、オーディブルで色々な本を耳から聞くことによって、色々な著者の論理構造を身につけることができるので言語化がしやすくなります。
つまり会話力が身につき、仕事や交渉の場、営業・セーする以外にも、
家族や恋人、友達などのプライベートでも大きく役に立つというわけです。
オーディブル→無料体験
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、オーディブルのメリット・デメリットとなぜオーディブルが重要なのかについてお話ししていきました。
今回の内容を下記にまとめておきます。
・日本は社会人が一番学ばない国で、平均学習時間はたったの6分間
・逆に6分間以上読書すれば、周りと差をつけることができる
・文の構造ごと脳に記憶されるので、会話力が上がる
・”ながら”で読書することができる
・隙間時間にサクッと読書ができる
・返品、試聴することができる
・30日間の無料体験がある
アマゾンオーディブル無料体験はこちら