赤坂太一

47才。札幌生まれ。東京の編集プロダクションの編集者（雑誌・ムック本）を経て、2012…

赤坂太一

47才。札幌生まれ。東京の編集プロダクションの編集者（雑誌・ムック本）を経て、2012年に独立&福岡市へ移住。取材と執筆もしますが、企業のオウンドメディアで編集もスタート。撮影も可能です。ライター編集チーム #EDITONE のメンバー。

  • 東京の家

    2拠点生活の様子をお伝えします。

  • ホテル（2022〜）

    出張で宿泊したホテルを紹介していきます。高級ホテルではなくビジネスホテルです。

  • 上京物語〜ライターになるまで

    北海道出身の私がどうして福岡でライターをやっているのか。上京当時から東京での生活や出来事を綴っていきます。

  • 2019年5-6月 北海道帰省の風景

    2019年5月31日〜6月2日まで、北海道に帰省してきました。その様子を写真とともにお伝えしていきます。

  • ライターのしごと

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【随時更新】ライター・編集実績まとめ（〜2023）

だんだんと出版系メディアのお仕事が減りつつありますが更新していきます。 2023年1月16日更新 Adobe様Adobeのオウンドメディアにて、写真に文字を入れるときの注意点などについて「アトオシとデザイン」さんに伺いました。フォントの印象や色づかいについてわかりやすく説明いただいています。 ホンダアクセス様ワンちゃんとともにキャンピングカーで車中泊を楽しんでいるはじ丸さんに快適に車中泊を楽しむコツをお伺いしました。 ビジネスインサイダー様福岡市からフェリーで10分の

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    • 福岡に約ひと月ぶりに帰ってきました

      3連休が2回続く9月。 週明けに大詰めを迎えている製作物や、他の案件など、やる事はありますが、週末に整理して、また東京に戻りたいと思います。 猛烈に東京の拠点を引っ越したいです。 ひとまず福岡でのこの週末を楽しみます。

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      • そろそろ山場です

        7/1にアルクトーキョーの夏号が発行されたと思ったら、すでに9月に突入しています。 前号の校了は6月中、8月は取材でしていたはずなんですが、あんまり記憶がありません。 いつの間にか次号のページが出来上がっていた感覚。他のお仕事もはじまりつつあって（ありがたい）、生活サイクルが変わった感じがあるので、ルーティンが崩れたのかも。 外ロケもかなりしんどかったけど、いつしか少し凌ぎやすくなりました。 あっという間に寒くなるんでしょうね。今年はどんなアウターを着ようかな、と。

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        • 文体に人格が現れているということ

          怖い話です。 話し方は画面上で伝わりませんが、テキストでその人の性格などが全部出てしまいます。 だから原稿仕事では「自分を消す」ことができないとマズいわけですね。

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        【随時更新】ライター・編集実績まとめ（〜2023）

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        • 東京の家
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        • ホテル（2022〜）
          13本
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          2本
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          0本
        • ライター交流会のやり方
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        記事

          猛烈に働く年齢はとうに過ぎている

          だけど、猛烈にやった記憶が拠り所になることもあります。自分もそうです。 だけど「まだまだやれる。そうやってきただろ」と、昔の感情を引きずりだすのは違います。 年齢が上がれば、役職や責任が増えると同時に自分が手を動かすことは減っていく。会社員だけでなくフリーランスも同じだと思います。 年齢や経験なりの仕事ができると良いですよね。 思ったからといって、すぐそうはならないですが、意思表示しないと変わらないまま年齢だけが進んでいく。 自分が幼いな、と昔から感じていたので、頼り

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          台風で福岡に帰れなさそう

          取材ウィークから原稿作製期間に移行して、あとは各所への確認修正作業というところで、大型台風が九州に上陸。 日本列島をなぞるような進路予測に、この週末も福岡への移動ができなさそうな予感です。 東京でも出歩けないので大人しくしているしかなさそうです。 そういえば、引っ越したいと言ってましたが、仕事量が瞬間的に減ったので、新しいお仕事が増えたらまた検討しようというところで、新規のお仕事がスタートしようとしているので年末にかけて引っ越しできればと思っています。 年齢的にもお仕

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          効果測定と柔軟な方針転換をしつつも芯をどこに置くか

          体調不良から仕事量を調整したり、２拠点生活のバランスを考え直したり。 最初はわからなくても時間が進むほどに気持ちが変わってきたりするからです。 「ジワジワ」という感じがピッタリくる。 1週間くらいではわからないけど、3ヶ月くらい経つと自分の気持ちに「アレ？」という感情が芽生えていることにようやく気がつく。 スタートしたときと、2年近く経った時ではマインドが全然違う。 自分の場合、家族と離れることについて思いのほか弱かった。行き来を増やして細かく帰れるほどの収入はまだ

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          お盆を福岡で過ごしてまた東京へ

          8/9に福岡に帰ってきて、お盆の週は広島にお義父さんに会いに行き、岡山までお墓参りに行ってきました。 明日からまた稼働が始まるので東京に向かいます。関東の台風の影響や9連休だった人も多そうで、今日の移動も飛行機は満席&高額だったため、新幹線を予約しました。 5時間弱の乗車はとても長く体力も消耗しますが、なんとか耐えたいと思います。

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          ベストは常に変化していくもの

          福岡と東京の２拠点生活をはじめて、ホテルを泊まり歩いていた頃を含めると1年半以上が経過しています。 同じことを続けると、良い意味で「慣れ」てくると思うのですが、忙しくなり体調不良が起こり、このまま続けられないという感情になりました。 身体の不調＝心も不安定になり、ホームシック状態にだったのだと思います。幸い増えたお仕事を手放して幾分ラクにはなりましたが、東京に居るときの帰りたさは増しています。 普通の会社員の単身赴任と違って、毎週帰れて移動費も会社持ちだと心理的負担も少

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          「チャージ」を心がける

          昨日から東京の家に戻りました。お盆前まで作業をします。ロケも入るかもしれません。 「戻る」という表現にも違和感が残ります（汗）。 2週間近く福岡に滞在できた（自宅なのに）おかげで、家族とたくさん過ごせて気力がチャージされた気がします。これが毎週末、土日だけになるとせわしない感じで心も不安定なまま東京に戻る感じになってしまうのかも。 今回、体調不良によってお仕事を減らしましたが、半月ずつ福岡と東京で過ごす、また福岡や九州でもお仕事を増やすことで、ちょうど良い生活を送れるの

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          天気の良い福岡市

          福岡に帰ってきてから2週間ほど。 毎日、天気の良い日が続いています。しかも、福岡としては珍しい「霞んでいない」晴れです。 時間帯は違いますが、同じ場所から違う日に撮影した写真です。 福岡は本当に濃い青空の日が少なくて。 福岡の不満を挙げるなら、唯一のポイントです。 晴れるなら、これくらいが良いですよね。 北海道で生まれたからか、その土地の気候や天候の違いは気になりますね。

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          「お仕事実績」2024年・上半期

          フリーランスとして12年ほどライターや編集者をしています。 その前は、編集プロダクションで社員として4年ほどムック本の製作をしていました。 ここ最近の実績を記してみますので、何か合致するところがありそうな関係者の皆さま、お声がけをお待ちしています。 Alku Tokyo（アルクトーキョー）2023年4月に新たに発行されたフリーペーパーの編集に携わっています。年4回、季節ごとに東京メトロのほぼ全駅にて配布をしています。 こちらは編集機能があるレッツエンジョイ東京さんと東

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          怒れるって精神が若い証拠

          一昨年あたりから故郷の北海道との行き来が増えました。 昨年、母が亡くなり一周忌を迎えたので今月も帰省しました。 ・故郷、いいじゃん。 新千歳空港の到着ゲートに着いたとき、 レンタカー屋さんでキーを借りて出発するとき、 最初のセイコーマートに寄るとき、 日高道を走って両脇に馬たちが見えてきたとき、 太平洋が右側に見えてきたとき、 同級生と地元でご飯を食べるとき。 帰省するたび、地元で過ごしている時の気分が良くなっている事に気付きます。加齢によって故郷がより好き

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          東京の環境の悪さはお金で解決するしかない

          久しぶりに長めに過ごしている福岡の自宅は、やはり落ち着きます。 前回のnoteでも書きましたが、東京のお仕事が減って（減らして）福岡にいられる時間を増やした件。 環境の良いところにいると、相対的に東京の環境悪さがよくわかります。それもそのはず、湯水のようにお金を使えば住むところのグレードも上げられますが、コストを意識した結果、安かろう悪かろうになっているからです。 駅徒歩2分の45000円のワンルームと聞くと、良さそうな感じもしますが、駅前の騒がしさや駅のホームが部屋か

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          東京の環境の悪さはお金で解決するしかない

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          この夏の更新事項

          前回のnoteで、春にお仕事が増えたと書きました。 ありがたくお請けしていましたが、自分の全体的な稼働量から見て頭打ち感が見えてしまい、いったん手放すことにしました。 ワークライフバランスなどのフレーズは使いたくないのですが、シンプルに福岡にいられる時間が極端に減ってしまい、心身に不調をきたしたからです。 いつも思うのですが、仕事が始まってみてあとから工程が増えるなど、時間が経過していくほどに大変になっていくのは自分の見積もりの甘さがあります。 お手伝いいただいていた

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          母の一周忌と仕事と

          昨年の今ごろ、東京でAlku Tokyo（東京メトロのフリーペーパー）の2号が発行になった直後、福岡での撮影案件をこなしているところに母が死去した連絡がきました。 当日はバタバタし過ぎていましたが、それからあっという間に1年が経ちました。それ以降、ありがたくも東京での仕事と滞在日数も増え、忙しくさせてもらっていました。 春から新しいお仕事も増えて。 日曜日、母の一周忌ということで、東京から新千歳空港に飛びました。 世間は3連休ということで、航空券とレンタカーの手配もギ

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