宇賀なつみさんの「じゆうがたび」を読んでみたよ。
小さい頃から小説以外の本を読むのが苦手で、何かストーリーになっていないと読み続けられない性分だったのですが、大学関係の催しで幻冬舎の先輩からフリーアナウンサー・宇賀なつみさんの初エッセイ「じゆうがたび」を頂いて拝読させていただきました。
何日かに分けてコツコツと読み進めていき、つい先程読破しました。
読んだ感想を一言でまとめると「旅とお酒と人!」です。
バカみたいな感想になってしまいましたが(勿論、宇賀さんはこんなテキトーな方ではないと思います)、この本を読んで私は宇賀さんの