「石橋を叩いて渡る」という言葉通りの慎重派だ。しかし、たまにエイヤッと跳んでしまう時がある。そうして切り開いた道もある、否定はしない。結果は悲喜交々だったが。
さて、今の私に足りないのもエイヤッなのかもしれない。自信がない？イヤイヤ風の時代、たまには跳ぶのも悪くないはず。