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「私をどこで見つけたんですか?」→「noteです」そんな体験のシェア

Webライター兼note運用チャレンジ部の山口なつめです。

「noteを書いても反応ないな…」
「誰に届いているかさっぱりわからない」

noteを書いていても、手ごたえを感じなくて嫌になってしまうことってありますよね。

今回は、そんなあなたが元気になるエピソードを紹介します。

「noteを運用していてよかった!」
「よし、noteがんばるぞ!」

そう思っていただけると嬉しいです。

突然の問い合わせメール

え?誰から?

ある日、知らない方からこんなメールが届きました。

はじめまして、株式会社〇〇の■■と申します。弊社ではホームページ制作の業務を行っております。
今回ご連絡をさせていただいたのが弊社にホームページ制作をご依頼くださったお客様に取材(電話orWEB)をしていただき、6~7ページ構成のホームページのワイヤーフレーム作成を請け負ってくれる方を探しているのですが、貴社では対応可能でしょうか?

え?

突然、直スカウトメール!?

ホームページのワイヤーフレーム作成は、やってみたかった仕事です。すぐに返信させていただきました。そして、次のような質問も投げかけてみました。

お問い合わせありがとうございます。
ちなみに何を見て、私にメールをくださったのでしょうか?

すると、次のような返信を頂けました。

クラウドワークスからのnoteでしょうか?
メールアドレスを見つけたので、ご連絡しました。

クラウドワークスに、こんな使い方があるなんて!クラウドワークスとしては嬉しくない使い方ですけどね。( ´∀` )

サクッと新規のお仕事決まりました!

Zoomで打ち合わせしました!

その後、打ち合わせの日程を決め、Zoomでお話ししました。

慣れたもので、Zoomリンクも自分で送っちゃいます♪

価格も言い値でサクッと通り、さっそく来週からお仕事開始です!

今までの自分だったら、どぎまぎしていたかもしれませんが、もう慣れたものです。これも、日々の積み上げのおかげだと思います。

そして「noteを運用しておいてよかった!

これは本当に思いましたね。

日々、発信して、そのコンテンツをnoteに置いておくだけ。

待ちの営業ができるのがnoteの良いところです。

note運用で自分のサービスをアピールしよう!

私は、noteで「note運用チャレンジ部」というメンバーシップを運営しています。

note運用チャレンジでは、noteを積極運用して、自分のサービスの認知をあげていきたい人が緩く交流しています。

交流の場はDiscodです。

教えませんが、アドバイスはします。
情報のシェアや感想を積極的に投稿します。

メンバーの方は、少しずつ成果を上げていて、初めての有料記事を成功させる方も出てきています

モニター募集も有料サービスもnoteで成功!
値上げにも成功!
保護犬活動への寄付を頂けた!
マガジン購入!
有料記事の購入も!
私も営業が成功した!

note運用チャレンジ部については、こちらの記事で詳しく紹介しているので、興味がある方はご覧ください。

記事添削もしています。

「note運用チャレンジ部について詳しく聞きたいな」という方は無料相談からお申し込みください。

お待ちしていまーす♪

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