「私をどこで見つけたんですか?」→「noteです」そんな体験のシェア
Webライター兼note運用チャレンジ部の山口なつめです。
noteを書いていても、手ごたえを感じなくて嫌になってしまうことってありますよね。
今回は、そんなあなたが元気になるエピソードを紹介します。
そう思っていただけると嬉しいです。
突然の問い合わせメール
ある日、知らない方からこんなメールが届きました。
え?
突然、直スカウトメール!?
ホームページのワイヤーフレーム作成は、やってみたかった仕事です。すぐに返信させていただきました。そして、次のような質問も投げかけてみました。
すると、次のような返信を頂けました。
クラウドワークスに、こんな使い方があるなんて!クラウドワークスとしては嬉しくない使い方ですけどね。( ´∀` )
サクッと新規のお仕事決まりました!
その後、打ち合わせの日程を決め、Zoomでお話ししました。
慣れたもので、Zoomリンクも自分で送っちゃいます♪
価格も言い値でサクッと通り、さっそく来週からお仕事開始です!
今までの自分だったら、どぎまぎしていたかもしれませんが、もう慣れたものです。これも、日々の積み上げのおかげだと思います。
そして「noteを運用しておいてよかった!」
これは本当に思いましたね。
日々、発信して、そのコンテンツをnoteに置いておくだけ。
待ちの営業ができるのがnoteの良いところです。
note運用で自分のサービスをアピールしよう!
私は、noteで「note運用チャレンジ部」というメンバーシップを運営しています。
note運用チャレンジでは、noteを積極運用して、自分のサービスの認知をあげていきたい人が緩く交流しています。
交流の場はDiscodです。
教えませんが、アドバイスはします。
情報のシェアや感想を積極的に投稿します。
メンバーの方は、少しずつ成果を上げていて、初めての有料記事を成功させる方も出てきています。
note運用チャレンジ部については、こちらの記事で詳しく紹介しているので、興味がある方はご覧ください。
記事添削もしています。
「note運用チャレンジ部について詳しく聞きたいな」という方は無料相談からお申し込みください。
お待ちしていまーす♪
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